バーベキューは人数が変わりやすく、コンロ選びに悩みがちなもの。
「ノビールBBQグリル」は、焼き面と高さを自在に調整できる設計で、ソロから最大8人まで幅広く対応する1台だ。
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11年ぶりに復活したBBQグリル
DODは「StayCrazy」をコンセプトに、唯一無二の遊び心あふれるキャンプ用品を展開するアウトドアブランド。
そんなDODがBBQグリルを展開するのは、実は約11年ぶりとなる。
これまでDODでは、「焚き火の炎を楽しむ」ことに重きを置いた製品開発が中心で、調理に特化したバーベキューグリルの開発は長らく行われていなかった。
転機となったのは、ソロ用の卓上焚き火台「シェラもえファイヤー」の検証を行う中で、改めて感じた“炭火の旨さ”だという。「炭で焼く肉はやっぱり旨い」というシンプルな気づきが、開発の出発点となった。
さらに、ソロキャンプも家族でのアウトドアも楽しみたいという思いも背景にあった。
「一人でも、家族でも使えるグリルを」。そんな発想から、サイズを自在に変えられる「ノビール」構造が採用された。
ここからはこのグリルの注目のポイントを紹介しよう。
1、横にも縦にも伸びる可変構造

独自のスライドレール機構により、焼き面は44.5cmから65cmまで拡張可能。ソロやデュオでの調理から、最大8人でのグループBBQまで対応する。
高さも付属パーツの組み合わせで調整でき、立って使いやすいハイスタイル(70.5cm)と、座って調理できるロースタイル(41cm)の2段階に切り替えられる。
2、厚さ11cmに収まるスマート収納

最大8人対応のサイズながら、収納時は厚さわずか11cm。車載時も自宅保管時も場所を取りにくい設計だ。
強度の高い600Dポリエステル製のキャリーバッグが付属し、持ち運びもスムーズに行える。
3、ダッチオーブンも置けるタフ設計

静止耐荷重は20kg。重量のあるダッチオーブンや鉄板も安心して使用できる。
伸縮構造にありがちなぐらつきを抑えた設計で、安定感のある調理が可能だ。
4、取り外し可能な炭受けで後片付けも簡単

炭受けは取り外し可能な構造を採用。水洗いができるため、使用後の片付けやメンテナンスも手軽に行える。

価格:11,000円(税・送料込)
サイズ:ロースタイル;(約)W55.5/75.5×D37.5×H41cm、ハイスタイル;(約)W65/84.5×D47×H70.5cm、天面サイズ;(約)W44.5/65×D28cm
収納サイズ:(約)W52×D11×H33cm
総重量:(約)4.1kg
材質:本体;スチール、ステンレス、焼き網;スチール(クロームメッキ)、脚、灰受け;ステンレス、キャリーバッグ;600Dポリエステル
静止耐荷重:20kg
セット内容:本体、焼き網×3、灰受け(長)、灰受け(短)、脚×4、中間脚×4、キャリーバッグ
WEBページ
これ1台で、どんなBBQにも対応
人数に合わせて自在にサイズを変えられることで、これまで悩みがちだったコンロ選びをシンプルにしてくれる「ノビールBBQグリル」。
企画担当者は「かつては炭火を使っていたけど、だんだん面倒になって遠ざかっている人にこそ試してほしい。やっぱり炭火の美味しさは格別」と語る。
また広報のオガワ氏も、「2人でのキャンプから、友人と4人でのキャンプまで、これ1台でどちらも満喫できる点に感激した」と、その使い勝手の良さを評価する。
シーンに応じて柔軟に対応できるこの1台が、バーベキューの楽しみ方をさらに広げてくれそうだ。





