今回新作としてリリースされたのは、北イタリアの郷土料理から着想を得た「きのこ香るポテトピュレ ピエモンテ風」と、和の繊細な風味を山岳シーンに持ち込んだ「梅しそとトマトのポテトピュレ」の2品。お湯を注いで混ぜるだけでモチモチとした質感と、鼻に抜ける重厚な香りが楽しめる。
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もちもちのポテトピュレがごちそうに!香り高い2つの新作メニュー
MOUNTAIN GOURMET LAB.が追求しているのは、質なグルメ体験はそのままに、お湯を注いでかき混ぜる瞬間に完成する利便性。即席メンのように待ち時間は不要で、お湯を注いだらすぐに食べることができるよう設計されている。
過酷な登山環境や冷え込む山頂での食事では、数分の待ち時間も煩わしい。そんな場面でも、すぐにおいしい食べ物が約束されるのだ。

全レシピを監修するのは、東京・三宿の日本料理店「namida」の店主・田嶋善文氏。自身のイタリアンシェフやソムリエとしてのバックグラウンドや登山経験をもとに、オリジナリティーあふれるメニューをゼロから開発。「山でこそ味わえる美食」という新たな基準を提案している。
香るきのこのポテトピュレ ピエモンテ風

新作の「香るきのこのポテトピュレ ピエモンテ風」はモチモチのなめらかなポテトピュレに、圧倒されるほどの香り立つきのことにんにくがアクセント。イタリアのピエモンテ州にはトリフォラーティという郷土料理があるが、トリフォラーティとはイタリア語で“トリュフのような”を意味する。

オリーブオイル、バター、にんにく、イタリアンパセリといっしょにいろいろなきのこをじっくり炒めれば、トリュフを使っていないのにまるでトリュフのような香りが沸き立つが、そこに本物のトリュフ粉末も投入。ぜいたいくなポテトピュレに仕上げている。
梅しそとトマトのポテトピュレ

「梅しそとトマトのポテトピュレ」は梅とシソの和の香りに、トマトのやさしい酸味を重ね、軽い辛味で引き締めたもちもちのポテトピュレ。トマトソースの洋風な旨味と酸味に梅しそという和の風味が加わることで、どこか懐かしいけれども未体験の新しさにあふれる極上の一皿に仕上がっている。

MOUNTAIN GOURMET LAB.は公式オンラインストアのほか、全国の登山用品店やセレクトショップでも順次展開中。防災用の非常食として備えても良さそうだ。




