【最新】折りたたみクーラーボックスおすすめ13選!容量や保冷力を徹底比較 | クーラーボックス 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

クーラーボックス

2026.05.04

【最新】折りたたみクーラーボックスおすすめ13選!容量や保冷力を徹底比較

【最新】折りたたみクーラーボックスおすすめ13選!容量や保冷力を徹底比較
コンパクトにまとまる折り畳みクーラーボックスは、携行のしやすさや省スペースで収納できる点が魅力です。サイズや保冷力は製品によって異なるため、使用シーンに合わせて選びましょう。折り畳みクーラーボックスのおすすめや、選び方を詳しく紹介します。

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折り畳みクーラーボックスの選び方

瓶の飲み物で乾杯する様子
(出典) unsplash.com

アウトドアで活躍する折り畳みクーラーボックスを選ぶためには、容量や保冷力・形状・機能を適切に見極めることが大切です。まずは、折り畳みクーラーボックスの後悔しない選び方を解説します。

用途に合った容量かチェック

折り畳みクーラーボックスを選ぶときは、使用する人数やシーンに合わせて容量の目安を確認しておくことが大切です。

  • 15L以下:ソロキャンプ・ピクニック・日帰りレジャーなど
  • 15~25L:デイキャンプ・ピクニックなど
  • 25~35L:デイキャンプ・BBQなど
  • 35L以上:ファミリーキャンプ・BBQなど

サイズを考えるときのポイントは、保冷剤を入れる余裕を持たせることです。保冷剤のスペースを確保できるよう、やや大きめを選ぶとよいでしょう。

ただし、余分なスペースが多いと保冷効果が低下します。移動時に中身が動いて食材が傷む原因にもなるため、『保冷したい食材や飲料+保冷剤』でジャストサイズになるものがおすすめです。

断熱材の素材と厚さで保冷力を見極める

折り畳みクーラーボックスの断熱材として使われる主な素材は、以下の通りです。

  • アルミニウム:熱を反射して保冷。断熱効果は低い
  • ポリエチレン:軽量で柔軟性が高く、適度な保冷力がある
  • ポリウレタン:断熱性が高く、高機能モデルに採用されることが多い

価格や軽量性を重視するならアルミニウム、保冷力と価格のバランスを重視するならポリエチレン、「とにかく保冷力が必要」という場合は、ポリウレタンがおすすめです。

なお、断熱材は厚みがあるほど外気の影響を受けにくく、保冷時間が長くなる傾向があります。キャンプやBBQなどに持参する場合は、断熱材の厚さが2cm以上あると安心です。

移動手段やシーンに合わせた形状を選ぶ

折り畳みクーラーボックスの主な形状には、ボックス型・トート型・リュック型・コンテナ型・ショルダー型があります。

ボックス型は安定感があり、車移動のキャンプやBBQで使いやすい形状です。トート型やショルダー型・リュック型はバッグ感覚で持ち運べるため、ピクニックや買い物などの日常使いにも適しています。

保冷力を重視するなら、コンテナ型のモデルを選ぶのも一つの方法です。コンテナ型は箱状の構造で断熱材を入れやすく、他の形状と比べて外気の影響を受けにくい傾向があります。長時間のキャンプや夏場のアウトドアでも、比較的高い保冷力が期待できるでしょう。

使い勝手に配慮した機能があるか確認する

折り畳みクーラーボックスには、以下のような機能があると使い勝手が向上します。

  • 仕切り板:食材を分けて収納できる。中身が動きにくく、安定する
  • 取り外し可能なインナー:汚れた場合でも簡単に洗える
  • 水抜き栓:クーラーボックスをひっくり返さずに排水できる
  • 外付けポケット:栓抜きやごみ袋、ウェットティッシュなどを収納できる
  • テーブル:天板をテーブルとして使用できる

お手入れのしやすさも、使い勝手を向上させる重要なポイントです。使用後の手間が少ないほど、クーラーボックスの出番も多くなります。内側が防水加工されているか、汚れを拭き取りやすい構造かなどをチェックしましょう。

おすすめの折り畳みクーラーボックス【〜15L】

氷で冷やしている缶
(出典) unsplash.com

少人数・短期間・身軽さ重視のシーンでは、15Lまでのクーラーボックスが活躍します。ここでは、携行しやすく保冷力も高い、おすすめの折り畳みクーラーボックスを三つ紹介します。

LOGOS「氷点下パック抗菌・デザインクーラー M(ブルーストライプ)」

約1cm厚の断熱材を採用した、折り畳みクーラーボックスです。ジッパー部分の裏側にも断熱材を配置する工夫が施されており、すき間から冷気が逃げるのを抑制できます。使わないときは薄く折り畳めるため、持ち運びもスムーズです。

本体には長さ調節可能なショルダーベルトも付属しており、重い飲み物を運ぶ際の負担も軽減できます。容量は約15Lで、デイキャンプや少人数のBBQにちょうどよいサイズ感です。別売りの強力保冷剤『氷点下パック』と併用すれば、より高い保冷効果を期待できます。

  • 商品名:LOGOS「氷点下パック抗菌・デザインクーラー M(ブルーストライプ)」
  • 公式サイト:商品はこちら

LOGOS 氷点下パック抗菌・デザインクーラー M(ブルーストライプ)

サイズ:約幅30×奥行22.5×高さ28cm 収納サイズ:約縦28×横31×厚さ8cm 重量:600g

TOKYO CRAFTS「キバ ソフトクーラー」

約2cm厚の発泡ポリエチレンを断熱材として採用した、折り畳みクーラーボックスです。高温環境下でも一定時間氷を維持できる性能があり、夏のデイキャンプやツーリングのお供に役立ちます。

持ち運びに便利なショルダーベルトや仕切り板、ボトルオープナーなどもあり、使い勝手にも配慮されています。

単体でも使えますが、拡張ギア『コードユニット』と組み合わせるとより便利です。例えば、ボックスのループをコードユニットのフックにひっかけると、底面を地面から浮かせられ、地熱の影響を受けにくくなります。また、ふた側を側面にしてつり下げれば、座ったまま中身を出し入れできます。

  • 商品名:TOKYO CRAFTS「キバ ソフトクーラー」
  • 公式サイト:商品はこちら

TOKYO CRAFTS キバ ソフトクーラー

サイズ:24.5 x 40 x 29 cm 重量:1.9kg

Coleman「デイリークーラー/10L」

スペースを無駄なく使える、スクエア形状のクーラーボックスです。限られた積載スペースでも無理なく持ち込みやすく、ソロキャンプやデュオキャンプでの食材管理で活用できます。容量は約10Lで、500mLペットボトルなら約11本、350mL缶なら約12本入ります。

内部には抗菌仕様のライナーが採用されており、食材を直接入れる場面でも衛生的です。長めの持ち手付きで、サイト内の移動や買い出しもスムーズでしょう。また、カトラリーや小物類の収納に便利なフロントポケットも付いています。

  • 商品名:Coleman「デイリークーラー/10L」
  • 公式サイト:商品はこちら

Coleman デイリークーラー/10L

サイズ:約27×20×23(h)cm、収納サイズ:約30×8×23(h)cm 重量:約370g

おすすめの折り畳みクーラーボックス【〜25L】

飲み物が入ったクーラーボックス
(出典) unsplash.com

20~25Lサイズのクーラーボックスは、複数人でのピクニックやデイキャンプで活躍します。次に、食材と飲み物をたっぷり入れられる、20~25Lサイズの折り畳みクーラーボックスを三つ紹介します。

THERMOS「ソフトクーラーRFD-0201」

容量約20Lのソフトクーラーボックスです。500mLペットボトルなら約19本、2Lペットボトルなら約6本収納できます。使用後は側面のテープでコンパクトに折り畳める構造となっており、収納時もかさばりません。

特徴は、『アイソテック2』と呼ばれる5層断熱構造が採用されていることです。断熱層は、ポリウレタン・発泡ポリエチレン・不織布など複数の素材を重ね合わせて構成されており、熱の侵入を抑制できます。

ソフトタイプでありながら保冷力は高く、保冷剤と併用すれば、食材・飲み物の冷たさを長く維持することが可能です。外生地にははっ水加工が施されており、急な雨にも対応できます。

  • 商品名:THERMOS「ソフトクーラーRFD-0201」
  • 公式サイト:商品はこちら

THERMOS ソフトクーラーRFD-0201

サイズ:30.0×23.0×34.0cm 重量:600g

モンベル「クーラーバッグ 25L」

断熱材としてEVAとエアクッションを採用した、25Lサイズのクーラーボックスです。接合部には熱圧着による加工が施されており、高い気密性が維持されています。冷気の漏れを抑えやすく、気温が高い環境でも保冷効率が低下しにくいのが特徴です。

表地には耐久性と防水性に優れたPVCターポリン、裏地にはPVCフィルムが採用されており、水・汚れが付着しても簡単に拭き取れます。縫い目のない構造により内部の清掃もしやすく、使用後のメンテナンスを簡単に済ませられる点も実用的です。

  • 商品名:モンベル「クーラーバッグ 25L」
  • 公式サイト:商品はこちら

モンベル クーラーバッグ 25L

サイズ:高さ36.5×幅48×奥行き26.5cm 重量:1.39kg

CAPTAIN STAG「スーパーコールドクーラーバッグ 25L」

本体重量約1.08㎏の、ショルダータイプのクーラーボックスです。約25Lの収納力を備えつつ、折り畳み時は約11.5cmと薄くなります。持ち運びの負担も少なく、車載スペースに制限があるツーリングやキャンプでも扱いやすい設計です。

本体内部には補強板が備えられており、クーラーボックスの上にドリンクや小物を置くことができます。荷物の量を減らしたいキャンプやハイキングでは、テーブル替わりに使える点も魅力です。

  • 商品名:CAPTAIN STAG「スーパーコールドクーラーバッグ 25L」
  • 公式サイト:商品はこちら

CAPTAIN STAG スーパーコールドクーラーバッグ 25L

サイズ:幅380×奥行290×高さ290mm 収納サイズ:幅380×奥行290×高さ115mm 重量:1080g

おすすめの折り畳みクーラーボックス【26L〜】

缶ジュース
(出典) unsplash.com

大量の食材や飲み物を持参するときは、26L以上のクーラーボックスがおすすめです。以下、ビッグサイズでも携行の負担が少ない、おすすめの折り畳みクーラーボックスを三つ紹介します。

DOD「ソフトくらぞう」

ファミリーキャンプやグループでのアウトドアに最適な、46Lサイズのクーラーボックスです。外装にはPVCラミネート加工を施した生地が使われており、水・汚れが付着しても簡単に拭き取れます。

断熱材には厚みのある発泡ポリエチレンフォームが採用されており、外気の影響を受けにくい構造となっています。断熱材はクッション材にもなるため、ランタンなどのデリケートなギアを収納するのにも最適です。

内部には可動式のパーティションが付属しており、食材や飲料を用途ごとに分けて収納できます。頻繁に取り出す飲み物と、保冷を優先したい肉類などを分けられるので、取り出しやすさと保冷効率の向上が期待できるのがメリットです。

DOD ソフトくらぞう

サイズ:W58×D31×H36cm 重量:2.2kg

シマノ「COOLER BAG PRO Lサイズ」

底面に真空断熱パネルを搭載した、26Lサイズのクーラーボックスです。保冷性能を低下させる地熱の影響を受けにくく、高い保冷力を誇ります。社内試験では最大約4日間の氷保持を実現しており、連泊キャンプや夏場の高温環境でも食材の鮮度を維持しやすい構造です。

外装には高強度のコーデュラバリスティックナイロンが採用されており、摩耗や引き裂きへの耐性があります。使う場所を選びにくく、岩場や砂場などでのアクティビティに最適です。インナーは着脱式のため、本体に水分や汚れを残さずにメンテナンスできます。

シマノ COOLER BAG PRO Lサイズ

重量:1.8kg

無印良品「たためるソフトクーラーバッグ」

厚さ約1cmの断熱材を配置した、30Lサイズのクーラーボックスです。内部には保冷剤用のメッシュポケットが備えられており、食材や飲み物を効率よく冷やせます。

ライナーはEVA樹脂で汚れが付着しにくく、使用後のお手入れもスムーズです。天面には補強板とくぼみが設けられており、ドリンクや小物を置く簡易テーブルとして使えます。

底板は仕切りとしても使えるため、食材と飲み物を分けて収納したいときに便利です。ショルダーベルトによる携行にも対応しており、バーベキューの買い出しからキャンプまで幅広く活用できます。

  • 商品名:無印良品「たためるソフトクーラーバッグ」
  • 公式サイト:商品はこちら

無印良品 たためるソフトクーラーバッグ

重量:約1.18kg

おすすめの折り畳みクーラーボックス【高保冷重視】

カラフルな瓶の飲み物
(出典) unsplash.com

炎天下や長時間での使用を想定している場合は、保冷力の高さに注目しましょう。ここでは、長時間・高温にも耐えやすい、おすすめの折り畳みクーラーボックスを二つ紹介します。

HUGEL「25L エアロゲルソフトクーラーボックス」

宇宙服にも使用されるほどの断熱性能を持つ、『エアロゲル』を断熱材とするクーラーボックスです。6面全てにエアロゲルを配置しており、冷気の流出を抑制できます。自社テストでは、ハードクーラーにも劣らない最大保冷日数約5.1日を記録しました。

断熱構造はインナー12層・アウター6層の18層構造(ふた側は13層)となっており、複数の層で熱の侵入を防ぐ仕組みです。底面には地面との接触を少なくする脚があり、地熱の影響も低減できます。直射日光や外気温の影響を受けにくく、高い保冷効果を期待できます。

  • 商品名:HUGEL「25L エアロゲルソフトクーラーボックス」
  • 公式サイト:商品はこちら

HUGEL 25L エアロゲルソフトクーラーボックス

サイズ:幅約39×奥行約34×高さ約36cm 重量:約2.4kg

Snow Peak「システムクーラー 62」

容量約62Lの大型ソフトクーラーボックスです。ファミリーキャンプ・グループキャンプに対応できる大きさで、食材や飲み物をまとめて保管するメインクーラーとして活用できます。断熱構造は、厚さ約2cmの断熱材に遮熱シートを組み合わせた多層構造です。

開口部はふたを半分だけ開閉できる分割式で、中身を取り出す際にふたを全開する必要がありません。庫内の冷気を逃がしにくく、適切な保冷環境を長時間維持しやすいでしょう。本体には汚れが付着しにくい素材が採用されており、使用後のお手入れも簡単です。

  • 商品名:Snow Peak「システムクーラー 62」
  • 公式サイト:商品はこちら

Snow Peak システムクーラー 62

サイズ:520×420×430(h)mm 重量:3.4kg

おすすめの折り畳みクーラーボックス【日常・普段使い】

缶の飲み口
(出典) unsplash.com

日常で使うクーラーボックスは、携行性を重視しましょう。最後に、バッグタイプで持ち運びやすい、おすすめの折り畳みクーラーボックスを二つ紹介します。

YETI「Hopper M」

独自の『ColdCell断熱材』を採用した、高い保冷力を持つクーラーバッグです。外装の『DryHideシェル』は引き裂き・摩擦・紫外線に強く、岩場や砂場にも不安なく携行できます。

開口部には強力なマグネットが配されており、バッグを開けると自然に閉じる仕組みです。食材やドリンクの出し入れをスムーズに行える上、無駄に冷気を流出させることがありません。長時間の移動でも、中身を冷たい状態で維持できます。

本体前面にはフロントポケットのほか、栓抜きやギアパックを取り付けられる『HITCHPOINTグリッド』があり、必要な小物類もまとめて携行できます。

HANT「ソフトクーラーボックスF20」

容量約14Lの、ソフトクーラーボックスです。350mL缶であれば、約20本収納可能です。厚さ約2.5cmの断熱材が封入されており、最長で約3日の保冷効果が期待できます。

外装にはTPUコーティングを施したナイロン素材が使われており、防水・防塵・UV耐性を備えています。タフなアウトドア環境でもダメージを受けにくく、水や汚れが染み込みません。

開口部は開閉を自然に行うがま口構造が採用されており、頻繁に中身を出し入れするシーンでも冷気のロスを抑制できます。BPAフリー素材で作られたライナーには防水加工が施され、氷が溶けても外に染み出す心配がありません。

  • 商品名:HANT「ソフトクーラーボックスF20」
  • 公式サイト:商品はこちら

HANT ソフトクーラーボックスF20

サイズ:44(上部57)×26×37cm 重量:1.9kg

まとめ

氷と飲み物が入ったクーラーボックス
(出典) unsplash.com

折り畳みクーラーボックスは、収納性と携行性に優れており、製品によっては1泊程度の使用にも十分な保冷力を発揮します。使用後はコンパクトに折り畳めるため、持ち帰りや自宅での収納もスムーズです。

ただし、折り畳みクーラーボックスの保冷力は、断熱材の厚さ・構造・サイズによって異なります。用途や使用人数を明確にした上で、最適なスペックのものを選択しましょう。

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