登山リュックの人気ブランドおすすめ6選!代表モデルも詳しく解説 | バックパック・バッグ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2026.03.15

登山リュックの人気ブランドおすすめ6選!代表モデルも詳しく解説

登山リュックの人気ブランドおすすめ6選!代表モデルも詳しく解説
登山リュックは、山岳環境で快適に荷物を運べるよう設計されたリュックです。デザインや仕様はブランドによって異なるため、さまざまなブランドのモデルを比較してみましょう。登山リュックの人気ブランドや、代表的なおすすめモデルを紹介します。

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人気ブランドのおすすめ登山リュック【MILLET(ミレー)】

登山をする人物のシルエット
(出典) pexels.com

MILLETは、ナイロン製ザックを開発したことで知られる、フランス発のアウトドアブランドです。アルプス登山の発展とともに歩んできた歴史を持ち、機能性と耐久性を重視したスタイルに定評があります。

まずは、多くの登山者たちによって検証されてきた、MILLETの代表的な登山リュックを紹介します。 

MILLET「ワナカ 20」

日帰り登山や低山ハイクに最適な、20Lクラスの登山リュックです。生地には、軽量で耐久性の高い100デニールの『ダイアモンドロビックナイロン』を使用し、タフな環境でも不安なく使えます。

大きなフロントファスナーを採用しており、メイン収納にスムーズにアクセスできる構造です。底に入れた荷物も簡単に取り出しやすく、荷物の出し入れにストレスを感じません。体の動きを妨げない細身のシルエットながら、必要なギアをきちんと収納できます。

MILLET ワナカ 20

サイズ:W26_H48_D12cm 重量:720g

MILLET「クーラ 30」

タフなコーデュラナイロンを採用した、高い耐久性を誇るリュックです。30Lという使い勝手のよいサイズ感で、日常からアウトドアまで幅広いシーンで活躍します。

クッション性に優れた厚手の立体パッドや、体の曲線に沿うショルダーハーネスが搭載されています。安価なデイパックにありがちな肩への食い込みを感じにくく、長時間装着しても疲れ・不快感を覚えにくい仕様です。

MILLET クーラ 30

サイズ:W29_H51_D19cm 重量:860g

MILLET「サースフェー NX 30+5」

MILLETを代表する、定番モデルの一つです。コーデュラナイロン素材にはシリコン加工が施されている上、縫製を極力減らした筒状デザインが特徴です。従来モデルと比較して内部への浸水を防ぎやすく、悪天候下でもタフに使えます。

ブランドの代名詞ともいえる背面システム『SAAS FEE BACK』は汗を効率的に逃がし、クッションで荷重を分散する優れものです。ボディフィットストラップやチェストストラップは、リュックを体にフィットさせることで安定した歩行をサポートします。

MILLET サースフェー NX 30+5

サイズ:W29_H65_D16cm 重量:1.5kg

人気ブランドのおすすめ登山リュック【mont-bell(モンベル)】

雪山を登る人々
(出典) pexels.com

mont-bellは、1975年に創業した日本発のアウトドアブランドです。登山家・辰野勇氏によって設立され、日本の厳しい山岳環境や日本人の体形にマッチした登山ギアがそろっています。

登山用リュックにおいても、軽量性・耐久性・フィット感のバランスを重視したモデルが豊富です。高品質でありながら、手の届きやすい価格設定でコストパフォーマンスも高く、国内外に多くのファンを持ちます。

ここでは、mont-bellのラインアップからおすすめの登山リュックを紹介します。

mont-bell「ガレナパック 20」

レインカバーが付属した、20Lクラスの登山リュックです。蒸れを抑える快適な背面構造が採用され、歩行中の不快感を軽減できます。重量は約759gと軽めで、日帰りハイキングや気軽なトレッキングに最適です。

収納面も充実しており、フロントのコンプレッションポケットのほか、テントのポールなどを収納できるワンドポケット、ショルダーポケットなどが配置されています。登山中、頻繁に取り出すアイテムも出し入れが簡単です。

mont-bell ガレナパック 20

サイズ:高さ50×幅26×奥行き18cm 重量:759g

mont-bell「アルパインパック 30」

開口部を巻き込んでバックルで留める、『ロールアップシステム』を採用したリュックです。バックルなどの部品が少ないため故障リスクが低く、開口部が広いので荷物を取り出しやすいのがメリットです。荷物の量に合わせて、本体を圧縮することもできます。

防水性の内袋『アクアバリアサック』や、荷重をバランスよく背面に分散する3Dフィット・ステーを搭載しているのが特徴です。急な雨や急斜面などにも対応しやすく、常に安定した歩行をサポートします。

  • 商品名:mont-bell「アルパインパック 30」
  • 公式サイト:商品はこちら

mont-bell アルパインパック 30

サイズ:高さ66 x 幅28 x 奥行き21cm 重量:1.47kg

mont-bell「バーサライトパック 40」

引き裂きに強いバリスティックナイロンを採用した、40Lサイズの登山リュックです。不要なパーツを極力排除したシンプルデザインにより、約480gと驚きの軽さが実現されています。スピードハイクやロングトレイルなど、極力荷重を抑えたいシーンに最適です。

軽量ながら取り外し可能なパッドが内蔵されており、リュックが背面にしっかりとフィットします。超軽量モデルにありがちな、背負い心地の悪さを感じにくい設計が魅力です。

  • 商品名:mont-bell「バーサライトパック 40」
  • 公式サイト:商品はこちら

mont-bell バーサライトパック 40

サイズ:高さ63×幅30×奥行き22cm 重量:480g

人気ブランドのおすすめ登山リュック【Gregory(グレゴリー)】

山々
(出典) pexels.com

Gregoryは、1977年にアメリカ・カリフォルニア州でスタートしたアウトドアブランドです。創業以来、一貫してバックパックのフィッティング性能を追求してきました。背負い心地の快適さから、『バックパックのロールスロイス』と評されることもあります。

登山リュックのラインアップは、日常使いに最適なデイパックから、本格的な大型登山ザックまで豊富です。次に、Gregoryからおすすめの登山リュックを紹介します。

Gregory「ズール30 MD/LG」

日帰り登山や本格的なトレッキングに対応する、30Lの登山リュックです。大き目のヒップベルトポケットは、ウェストポーチのように必要な小物をすぐ取り出せます。トップポケット内には、キークリップやファスナー式セキュリティーポケットがあり、貴重品の管理も安心です。

ヒップベルトは体に合わせて動く設計で、荷重が1点に集中するのを抑制できます。背面やハーネスには通気性を確保する仕組みがあり、運動量の多いシーンでも蒸れにくくなっています。

Gregory ズール30 MD/LG

サイズ:62.2 x 32.4 x 27.9 cm 重量:1.42kg

Gregory「アンバー34」

使う人の体格に合わせて細かく調整できる機能と、高い通気性を兼ね備えたバックパックです。背面パネルには、熱を効率的に逃がす3Dフォームが採用され、背中とザックの間に空気の通り道を確保します。アクティブに動いても背中が蒸れにくく、ドライで快適な背負い心地です。

リュックには、特大サイズのフロントメッシュポケットがあります。また、スマホを入れられるヒップベルトポケットなどもあり、収納面も申し分ありません。

Gregory アンバー34

サイズ:63.5 x 30.5 x 24.1 cm 重量:1.25kg

Gregory「バルトロ65 M」

フリー・フロートA3・サスペンションを搭載した、65Lサイズの大容量リュックです。背面長とヒップベルトは体形に合わせて調整できるため、重い荷物を背負っても歩行が安定します。

ショルダーハーネスやバックパネルには防臭処理が施され、臭いの原因となるバクテリアを抑制します。サングラスを傷つけずに収納できるシステムや、移動中に片手でボトルを取り出せる『サイドワインダー・ボトルホルスター』など、長期の山行でもストレスを感じにくい工夫が満載です。

Gregory バルトロ65 M

サイズ:67.0 x 38.0 x 29.0 cm 重量:2.51kg

人気ブランドのおすすめ登山リュック【Klättermusen(クレッタルムーセン)】

崖でポーズをとる人
(出典) pexels.com

Klättermusen(クレッタルムーセン)は、スウェーデンのオーレで誕生した本格アウトドアブランドです。クライミングなどのタフな環境に耐える、実用性の高い製品を展開しています。

製品の制作においてはサステナビリティが重視されており、リサイクル素材を使ったギアも豊富です。ここでは、Klättermusenからおすすめの登山リュックを紹介します。

Klättermusen「Gilling 26L」

ブランド最軽量クラスの素材を採用した、日帰りハイキング向けリュックです。本体にはU字型のフルアクセスファスナーが採用され、メインコンパートメントが大きく開きます。

フロントには拡張可能なポケット、サイドには伸縮性のあるストレッチポケットもあり、荷物の出し入れや整理がスムーズです。

背面は薄いメッシュで覆われたリッジフォーム構造で、リュックを背負っているときの熱をこもらせません。人間工学に基づいた設計と幅広のヒップベルトの採用により、フィット感の高い背負い心地です。

Klättermusen Gilling 26L

サイズ:H52 x W25 x D22 cm 重量:800g

Klättermusen「Brimer 32L」

日帰りトレイルから1泊2日のアドベンチャーまで対応する、汎用性の高いライトウェイトモデルです。本体には210デニール・リップストップ生地が採用され、耐水圧性能は約1万mmです。多少の雨ならレインカバーなしでも耐えられるため、天候が変わりやすい季節も安心でしょう。

背面サイズを調整できるアルミニウムフレームや、4-Sシステムのチェストストラップは、動きやすさと安定性をサポートします。速いペースのトレッキングでも体がぶれにくく、一定のペースを維持するのに役立ちます。

Klättermusen Brimer 32L

サイズ:H62 x W28 x D21 cm 重量:1019g

Klättermusen「Bergelmer 40L」

肩の筋肉ではなく骨で支える『バタフライブリッジ・キャリーオンボーンシステム』を採用した、登山リュックです。長時間の行動でも疲労が蓄積しにくく、ペースを維持しやすいでしょう。付属のヒップベルトは腰の動きに合わせて回転するため、岩場や急斜面での歩行もスムーズです。

収納面では、コードロック付きバンジーコードやループウェビングにより、外付けギアを拡張できます。ケブラーアラミド素材で補強されたボトム部分は耐久性が高く、岩場でのすれや鋭利な岩角との接触によるダメージを軽減します。

Klättermusen Bergelmer 40L

サイズ:H67 x W31 x D22 cm 重量:1,963.5 g

人気ブランドのおすすめ登山リュック【MAMMUT(マムート)】

山
(出典) pexels.com

1862年にスイスで設立されたマムートは、農業用ロープの製造から始まりました。高い技術力と安全へのこだわりは、現在の製品にも受け継がれ、登山家やアウトドア愛好家から大きな信頼を集めています。

MAMMUTの登山リュックは、厳しい山岳環境に耐える機能性と、スイスブランドらしい洗練されたデザインが魅力です。以下で、本格的な登山から日帰りハイクまで幅広く活躍する、MAMMUTのおすすめ登山リュックをチェックしましょう。

MAMMUT「リチウム 30」

軽いハイキングから本格的な山行まで幅広く対応する、30Lサイズの登山リュックです。主な素材には、耐久はっ水加工されたリサイクル素材が採用されており、サステナビリティにも配慮されています。

背負い心地の面では、3D EVAフォームのエアチャンネルが空気の通り道を確保し、快適さを保ちます。付属のショルダーパッドも通気性が高く、長時間の歩行でも体や肩への負担を軽くする設計です。

MAMMUT リチウム 30

サイズ:約36.0×57.×12.0cm 重量:930g

MAMMUT「トリオン 28」

プロのアルピニストが開発に加わった、アルパイン環境下でもタフに使える登山リュックです。サイドファスナーからメインコンパートメントに素早くアクセスできる構造で、荷物の出し入れで手間取ることがありません。

バックシステムは体にぴったりとフィットするデザインで、荷重を効率よく分散します。急斜面や岩場でもバランスを取りやすく、荷物に気を取られることなく、足元やルートの攻略に集中できるでしょう。

MAMMUT トリオン 28

サイズ:約25×56×11.5cm 重量:1000g

MAMMUT「ネオン 45」

クライミングギアをワンセット丸ごと、効率よく収納できるのが強みです。45Lサイズのリュックには、ロープ掛けやクイックドロー用ループなどがあり、クライミング装備を取り出しやすく整理するための工夫が凝らされています。

ロープを素早く展開・収納するためのロープバッグも付属し、ロープが絡まったりぬれたりする事態を防げます。

大き目のメインコンパートメントは、上部からも背面のバックパネルからもアクセスできるデザインです。フラットベース構造により本体を自立した状態で置けるため、登山準備や撤収をスムーズに行えます。

MAMMUT ネオン 45

サイズ:約26.0×58.0×23.0cm 重量:1500g

人気ブランドのおすすめ登山リュック【MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)】

登山をする人々
(出典) pexels.com

ミステリーランチは、2000年にアメリカで創業したバックパックの専門ブランドです。堅牢な作りと高いフィット感に定評があり、米軍の海軍特殊部隊や森林消防隊などにも採用されています。最後に、MYSTERY RANCHからおすすめのリュックを紹介します。

MYSTERY RANCH「GALLAGATOR 25」

日帰りハイキングやタウンユースにちょうどよい、25Lサイズのリュックです。MYSTERY RANCHの代名詞ともいえる『3-ZIPデザイン』が採用され、メインコンパートメントにスムーズにアクセスできます。頻繁に荷物を出し入れしたいときもストレスを感じにくく、日常でも扱いやすい設計です。

機能面では、2本のコンプレッションストラップがパック全体をしっかりと圧縮し、歩行中の荷物の揺れを抑制します。部分的にリサイクル素材を使用した生地は軽く、軽快な使用感を生み出します。

MYSTERY RANCH GALLAGATOR 25

サイズ:46x28x25cm 重量:700g

MYSTERY RANCH「2 Day Assault」

ブランドの代表モデル『3デイアサルト』を日常用に最適化した、27Lサイズのリュックです。強靭さとタフさをはそのままに、アウトドアや都市生活になじむようデザインされました。

フロントとサイドのMOLLEシステムには、普段使いのアクセサリーを自由に取り付けられます。トップリッドにはパッチ装着用の面ファスナーもあり、ミリタリー感を強く感じさせるデザインとなっています。

リュック内部にはPC用のフローティングスリーブもあり、ビジネスパーソンや学生の日常リュックとしてもおすすめです。

MYSTERY RANCH 2 Day Assault

サイズ:53x31x29cm 重量:1.4kg

まとめ

登山をする人々
(出典) pexels.com

登山リュックには、ナイロン製バックパックを開発したMILLET、圧倒的なコストパフォーマンスを実現するmont-bell、スイスのアルピニズムを象徴するMAMMUTなど、さまざまな人気ブランドがあります。

自分に合った登山リュックを見つけるためには、容量や背負い心地、想定する登山スタイルなどを明確にすることが大切です。各ブランドの登山リュックを比較しながら、納得のモデルを見つけましょう。

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