憧れのムラコの焚き火台!今さら聞けないミニマルデザインの魅力と使い勝手を解説 | 焚き火台・火おこし道具 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

焚き火台・火おこし道具

2026.02.02

憧れのムラコの焚き火台!今さら聞けないミニマルデザインの魅力と使い勝手を解説

憧れのムラコの焚き火台!今さら聞けないミニマルデザインの魅力と使い勝手を解説
本記事では、ムラコの焚き火台の魅力とサテライトファイヤーベースの使い方・注意点を紹介します。
オシャレで機能的な焚き火台を探している方や、ムラコの焚き火台が自分のキャンプスタイルに合うか知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
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話題沸騰!ムラコの焚き火台とは?

ムラコ(muraco)は、テントやタープ、ペグなどを展開する日本発のアウトドアブランドです。無駄をそぎ落としたミニマルデザインと、モノトーンを基調としたスタイリッシュな見た目が特徴です。

機能性を重視しつつ、サイト全体の統一感や写真映えも意識したギアづくりを行っており、道具としての使いやすさとプロダクトとしての美しさを両立させています。

ムラコの焚き火台は、そうしたブランドコンセプトをそのまま形にしたプロダクトです。洗練されたデザインと実用的な機能性を備えた、ブランド初の焚き火台として一気に注目を集めています。

なかでも代表的なモデルが「サテライトファイヤーベース」で、細長い筒状に収納できるコンパクトな焚き火台です。ソロキャンプからファミリーキャンプまで幅広いスタイルに対応できる、ムラコらしいアイテムとして多くのキャンパーに選ばれています。

「サテライトファイヤーベース」の魅力

耐久性に優れている

サテライトファイヤーベースは、火床部分に細かなメッシュ構造を採用した焚き火台です。火床のメッシュや脚、アームにはサビや熱に強いステンレスを、フレームには軽量で強度のあるアルミ合金を使っており、熱やススにさらされても繰り返し使いやすいつくりになっています。

フレームは強度と軽さのバランスがよく、太めの薪を載せても変形しにくい強度があります。重心が低いため、薪を乗せても安定感があります。素材や構造によって焚火台の寿命は大きく変わりますが、デザインがシンプルなぶん、連続使用しても負荷を与えないように設計されています。

丁寧に灰を落とし、水分を拭き取るなど、基本的なメンテナンスを続ければ、メインの焚き火台として永く使用できる頼れる存在です。

持ち運びしやすい

サテライトファイヤーベースの大きな魅力は、収納時のコンパクトさと携帯性です。展開時のサイズは幅45cm×奥行42cm×高さ25cmです。焚き火台としては十分な火床面積があります。

収納時は直径約7cm×長さ41cmの細長い筒状になります。付属の専用ケースにすっきり収まり、バックパックのサイドポケットや、車内のちょっとした隙間にも差し込めるサイズ感です。積載がシビアなソロキャンプでも使いやすく、荷物が多くなりがちなファミリーキャンプでも持ち運びしやすいのが特徴です。

重量は約1,790g。超軽量なギアではありませんが、そのぶん安定感があり、使用時にストレスが少ない焚き火台として活躍してくれます。

一台で調理も可能

サテライトファイヤーベースは、焚き火鑑賞だけでなく料理も楽しみたいキャンパーにとって心強い一台です。十分な火床スペースがあり、メッシュ構造によって焚き火の下部から空気が入りやすいのがGOODポイント。そのおかげで、火起こしや火力調整がスムーズに行え、調理との相性がよいのです。

鍋やフライパンを安定して載せ、本格的に調理したい場合は、オプションの「GRILL MESH(グリルメッシュ)」を組み合わせるのがおすすめです。魚や肉などの焼き料理を楽しむだけでなく、クッカーを乗せる五徳になるため、煮込み料理などを楽しめ、火加減の調整もしやすくなります。

クッカーやフライパンで調理をする火元として使いやすいため、別にバーナーを用意しなくても済みます。焚き火まわりの道具を絞りたい人や、荷物をコンパクトにまとめたい人にも向いている焚き火台です。

とにかくオシャレ

ムラコの焚き火台が話題になっている大きな理由が、そのデザイン性です。直線を基調としたフレーム構造と、余計な装飾を排したミニマルなシルエットは、置くだけでサイト全体をスタイリッシュに見せてくれます。

ブラックギアやモノトーンで統一したサイトはもちろん、ナチュラルなウッドギアやアースカラーのテントとも馴染みやすく、写真を撮ったときのまとまり感も高くなります。収納時の姿まで含めて見せたくなるギアなので、機能だけでなく雰囲気や世界観も大切にしたいキャンパーの所有欲を満たしてくれます。

薪のサイズも気にしない

サテライトファイヤーベースは、市販の一般的な薪サイズを意識した火床設計になっています。そのため、ホームセンターやキャンプ場で販売されている薪を、ほとんどそのまま載せて使える点が魅力です。

小さな焚き火台では薪を細かく割る手間が増えがちですが、このモデルなら細かくカットしなくても安定して燃やしやすく、準備の時間や労力を抑えて焚き火を始められるのです。

火床の形状と重量バランスにより、ある程度の太さや重さの薪を載せても極端に不安定にならないため、焚き火の最中に薪が転がり落ちるリスクも抑えられます。焚火初心者にとっても扱いやすい一台です。

ムラコの焚き火台の使い方

周りの環境を整える

サテライトファイヤーベースはメッシュ火床の焚き火台なので、脚がしっかり安定するフラットな場所に設置することが大切です。メッシュ火床はフレームや脚の安定性に影響されやすく、ガタつきがあるとメッシュがゆがんで薪が転がりやすくなるからです。

砂利や土のサイトなら、石や段差を避けて、揺すってもグラつかない位置を選びます。芝生やウッドデッキでは、必ず耐熱シートやプレートを敷き、その上に焚き火台を置きましょう。

組み立て方

収納ケースから本体を取り出したら、まずフレームの脚とアームをすべて起こします。両端のボルトを緩めてフレームを開き、指定の位置まで開いたらボルトを締め直して形を固定しましょう。

脚が最後まで開いていないと不安定になるので、この段階で一度本体を揺すってガタつきがないかチェックします。

火床となるメッシュを広げ、四隅のカラビナをフレームの切り欠きに掛けたら組み立て完成です。

薪の置き方と火力調整

薪を載せるときは、サテライトファイヤーベースの火床全体を使い切るのではなく、中央寄りにまとめて配置するのがコツです。市販の30〜40cmほどの薪であれば、両端が少しメッシュからはみ出す程度までなら問題なく載せられますが、重心が片側に寄りすぎないようにバランスを取ると安定します。

火力を上げたいときは、中央に薪を重ねて炎の高さを出し、炭火状態で調理したいときは、熾火を左右に広げて火床全体に分けると使いやすくなります。サテライトファイヤーベースはメッシュ下から空気が入りやすい構造なので、薪を詰め込みすぎず、隙間を残して組むと燃焼効率が上がります。

調理と片付けのポイント

調理をするときは、「GRILL MESH(グリルメッシュ)」などの専用焼き網をフレームの上に載せ、その上に鍋やフライパンを置きます。強火で焼きたい食材は炎が上がっている中心付近に、じっくり火を通したい鍋やケトルは端側に置くと、サテライトファイヤーベース一台でも強火ゾーンと弱火ゾーンを作りやすくなります。

片付けるときは、薪や炭が完全に燃え尽きているか、メッシュに手を近づけても熱を感じないかを確認してから作業を始めましょう。火床の灰を軽く振り落としてからメッシュを外し、フレームのボルトを緩めて脚とアームを畳みます。メッシュは無理に折り曲げず、丸めるか畳む程度にとどめ、フレームと一緒に収納ケースへ戻せば完了です。

ムラコの焚き火台の注意点

ムラコの焚き火台は、構造上の特徴から押さえておきたいポイントがあります。まず、メッシュ火床はどうしても消耗しやすいパーツなので、長く使う前提なら交換が必要になることを意識しておきましょう。薪を載せる量が多すぎたり、ダッチオーブンなど重い調理器具を一点に載せ続けると、たわみや変形が進みやすくなります。

また、火床の位置が地面に近いタイプの焚き火台なので、芝生サイトやウッドデッキでは熱の影響が出やすい点も注意が必要です。耐熱シートやプレートを必ず併用し、薪は火床からはみ出しすぎないように調整すると、安全に使用ができます。

ムラコの焚き火台は超オシャレ!アウトドアの気分を上げる!

ムラコの焚き火台は、サイトの雰囲気をぐっと引き締めてくれるデザインが魅力です。ミニマルなシルエットとモノトーンのカラーは、どんなテントやファニチャーとも合わせやすく、置くだけでサイト全体がすっきりとした印象になります。主張しすぎないのに、写真に写るとしっかり存在感が出るため、キャンプの様子をSNSに残したい人にもぴったりです。

収納時も見た目が整う点がムラコらしいポイントです。細長い筒状のケースは車載してもごちゃつきにくく、ほかのギアと並べてもスッキリして見えます。設営から撤収まで、どのタイミングでもサイト全体の統一感を崩さないので、毎回のキャンプで気分を上げてくれる焚き火台です。ぜひチェックしてみてください!

のまどうさん

アウトドアライター

行く先のあてもないバックパッキング、ソロキャンプ、登山が大好物です。とはいえフラフラは出来ず、最近は子供とのキャンプと自宅に並べたギアを眺めての想像の旅に夢中です。千葉の最南端在住。田舎暮らし満喫中。

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