キャンプの寒さ対策に!スノーピークのおすすめストーブ徹底解説 | 防寒ギア・暖房・ブランケット 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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防寒ギア・暖房・ブランケット

2025.12.23

キャンプの寒さ対策に!スノーピークのおすすめストーブ徹底解説

キャンプの寒さ対策に!スノーピークのおすすめストーブ徹底解説
冬キャンプの寒さ対策にストーブは欠かせません。スノーピークでは、灯油・薪・アルコール燃料の3タイプ、計5モデルのストーブを展開しており、キャンプスタイルや季節に応じて選べます。各モデルの特徴を詳しく見ていきましょう。

スノーピークストーブの選び方

雪が積もるなか、設置されたテント
(出典) unsplash.com

ストーブを選ぶときは、暖房性能・燃料タイプ・調理機能といった、複数のポイントを総合的に判断することが重要です。まずは、キャンプスタイルや季節に応じた選び方のコツを紹介します。

暖房性能と調理機能をチェック

暖房性能は、『暖房出力(kW)』が目安になります。数値が高いほど、一度に暖められる空間が広くなるため、サイトの広さや人数に合わせて選ぶことが大切です。

冬の本格的なキャンプや大人数のリビングを暖めたい場合は石油・薪を、コンパクトなサイトや電源付きサイトではガス・電気といったように、スタイルに合わせて必要な出力をイメージすると失敗しにくくなります。

また、冬キャンプでは『暖房』と『調理』を一台でまかなえるかどうかも、重要なポイントです。ストーブ上にやかん・鍋が置けるタイプなら、暖まりながらスープ・煮込み料理をコトコトと仕上げられます。

目的に合わせて燃料を選ぶ

ストーブは『どの燃料タイプを選ぶか』で、使い勝手やランニングコストが大きく変わります。そのため、まずは自分が重視したいポイントを整理しておくことが重要です。

長期キャンプや連泊での使用が多く、燃費のよさやランニングコストを重視するなら、灯油を使う石油ストーブが有力な選択肢になります。

荷物をコンパクトにまとめたい場合は、燃料と本体を軽量に抑えられるアルコールストーブも選択肢に含まれますが、石油・薪ほどの暖房能力は期待できません。

薪ストーブは、薪の炎と遠赤外線で空間を効率よく暖められる上、調理も楽しめることから、雰囲気重視のキャンパーに人気があります。一方で、薪の準備・すすの清掃といった手間がかかるというデメリットもあります。

【灯油】スノーピークのストーブ2選

森の中にある建物
(出典) unsplash.com

冬キャンプで頼りになるのが、灯油ストーブです。スノーピークの灯油ストーブは、高い暖房能力と調理機能を兼ね備え、長時間の燃焼で快適なリビング空間を実現します。ここでは、用途別に選べる二つのモデルを紹介します。

スノーピーク「タクード」

寒い時期のキャンプにおいて、『暖房』と『煮込み調理』を同時にこなしてくれる高効率な石油こんろです。冬キャンプの基地的存在になってくれる一台といえます。

IGTフレームにセットできる設計で、スノーピークのテーブルシステムと一体化が可能です。リビングの中央に据えて鍋料理を囲めば、足元まで暖かい快適なサイトを作れます。

万が一の揺れに反応する、対振自動消火装置を搭載しているのも特徴です。強風によるサイト全体の揺れや、子どもがうっかり触れてしまったときでも、火が自動で消える安全設計です。

なお、使用できるのはスノーピーク製の『シェルター』『2ルームシェルター』限定となっています。

  • 商品名:スノーピーク「タクード」
  • 公式オンラインストア:商品はこちら

スノーピーク タクード

サイズ:380×380×340(h)mm 重量:6kg

スノーピーク「スノーピークグローストーブ」

コンパクトなシェルター内でも、無駄なく暖かさを届けてくれる灯油ストーブです。約38.8×38.8×47.4cmと小型ですが、赤熱式の遠赤外線効果で側面方向も効率よく暖まるのが特徴です。

円筒型のボディから360度全周に熱が放出されるため、リビングスペースの中央に置けば、空気が自然に対流してシェルター全体をじんわり暖めます。コットでくつろぐ人からキッチンに立つ人まで、ムラなく快適な温度を保てます。

レバーを回すだけで簡単に点火できるので、グローブ・手袋をしたままでも扱いやすいのが魅力です。こちらも、スノーピーク製の『シェルター』『2ルームシェルター』限定使用となっています。

  • 商品名:スノーピーク「スノーピークグローストーブ」
  • 公式オンラインストア:商品はこちら

スノーピーク スノーピークグローストーブ

サイズ:388×388×474(h)mm 重量:約5.9kg

【薪】スノーピークのストーブ1選

薪を燃やす様子
(出典) unsplash.com

薪ストーブは、揺らめく炎の美しさと遠赤外線によるぬくもりで、キャンプの魅力を引き出します。スノーピークのMKストーブはオールシーズン対応で、暖房と調理の両立も可能な一台です。

スノーピーク「MK ストーブ」

冬季の暖房としてはもちろんのこと、煙による影響を最小限に抑えた設計により、四季を通してたき火を思わせる情緒的な雰囲気を堪能できるのが特徴です。

本体の長辺部分には、2枚の大型耐熱ガラスが配置されており、美しい炎の揺らぎを観賞できます。薪を投入する扉が左右両側にあり、どちらの方向からでも薪を追加できる使い勝手のよさも魅力です。

付属のクッカーガードを組み合わせれば、シェルター内で煮込み料理を作ったり、お湯を沸かしたりできます。暖房機能と調理機能の両立は、冬キャンプにおける重要なアドバンテージとなるでしょう。

なお、MKストーブは店頭販売のみの取り扱いとなっており、公式オンラインストアで各店舗の在庫確認が可能です。

  • 商品名:スノーピーク「MK ストーブ」
  • 公式オンラインストア:商品はこちら

スノーピーク MK ストーブ

サイズ:ストーブ本体(オプション/煙突一部含む):59×36×48(h)cm、煙突収納ケース(煙突一部/オプション):22×22×55(h)cm 重量:ストーブ本体(オプション/煙突一部含む):23.5kg、煙突収納ケース(煙突一部/オプション):2.5kg

【アルコール】スノーピークのストーブ2選

水辺に設営した2つのテント
(出典) unsplash.com

荷物を軽くまとめつつ、卓上でたき火と簡単な調理を楽しみたい人には、コンパクトで雰囲気も抜群なアルコールストーブがぴったりです。

いずれも、スノーピーク指定の専用燃料『BS-001バイオエタノールフューエル1L』を使用する必要があります。オンラインストアでは燃料の取り扱いはないため、直営店・販売店で購入しましょう。

スノーピーク「火焔ストーブ サカン」

たき火のような火を眺めつつ調理ができるストーブです。鍋料理などを囲んで、暖かな炎とともに食事を楽しむ、アウトドアシーンならではのぜいたくな時間を演出してくれます。

バイオエタノール、すすや煙がほとんど出ず、補給も簡単なため扱いやすい燃料です。冬キャンプのリビングや山でのソロキャンプなど、どこでも気軽に『小さなたき火』を楽しめるのが大きな魅力といえるでしょう。

本体容量は約200mlで、最大約70分燃焼と、ゆっくり食事を楽しむのに十分な燃焼時間を確保しています。

  • 商品名:スノーピーク「火焔ストーブ サカン」
  • 公式オンラインストア:商品はこちら

スノーピーク 火焔ストーブ サカン

サイズ:外形寸法:使用時/φ205×170(h)mm(ストーブのみ)、収納ケース/φ235×210(h)mm 、収納時/φ235×120(h)mm(収納ケース込み) 重量: ストーブ/1000g、引掛け棒/30g、収納ケース/50g

スノーピーク「火焔ストーブ コーエン」

手のひらサイズで、調理とたき火気分を手軽に楽しめるストーブです。ゴトクとピンセットがセットになっており、直径約23cmまでの鍋を安定して載せられます。

ゴトクと風防は組み立て式で、ストーブ本体も約75×46mm・重量約100gと、収納袋にコンパクトに収納可能です。セット全体でも約280gと軽量で、荷物を最小限にしたい登山やソロキャンプで重宝します。

火加減の調整や消火も簡単で、扱いやすさも魅力です。小さいながらも本格的な調理ができ、アウトドアでの食事タイムを一段と豊かにしてくれるでしょう。

  • 商品名:スノーピーク「火焔ストーブ コーエン」
  • 公式オンラインストア:商品はこちら

スノーピーク 火焔ストーブ コーエン

サイズ:ストーブ/φ75×46(h)mm、ゴトク/134×125×95(h)mm 収納サイズ:ストーブ/φ75×46(h)mm、 134×95×10mm(収納ケース込み) 重量:ストーブ/100g、ゴトク/150g、ピンセット/30g

まとめ

焚火をする様子
(出典) unsplash.com

スノーピークのストーブは、灯油の高い暖房能力と調理機能、薪の雰囲気、アルコールの軽量性とコンパクトさなど、それぞれ異なる魅力を備えています。

キャンプの規模や頻度、どこまで快適さを求めるか、そして『どんな時間を過ごしたいか』という価値観で選ぶことが、最適な一台との出会いにつながります。

冬キャンプを思い切り楽しむためにも、自分のスタイルに合ったストーブを見つけ、炎を囲む豊かな時間を存分に味わいましょう。

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