今が旬!アウトドアでも楽しんで欲しい、我が家のラディッシュ(二十日大根)簡単レシピ4選 | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2024.12.08

今が旬!アウトドアでも楽しんで欲しい、我が家のラディッシュ(二十日大根)簡単レシピ4選

今が旬!アウトドアでも楽しんで欲しい、我が家のラディッシュ(二十日大根)簡単レシピ4選
土の中からちょこんと赤い実(根)が顔を出したら、それが食べごろのサイン。ラディッシュは季節を問わず手に入りますが、旬の時期は冬から春先にかけて。我が家では、ほぼ毎日のように食卓に並ぶラディッシュ。自家栽培のラディッシュも、今まさに豊作を迎えています。ここでは「ラディッシュのアヒージョ」や「ラディッシュと塩バターのカナッペ」など、アウトドアにもおすすめの手軽に楽しめる簡単レシピを4つ紹介します。

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家でも外でも!旬の自家栽培ラディッシュを楽しむ我が家流の食べ方

ざるに盛られたラディッシュ

ラディッシュは別名、二十日大根(ハツカダイコン)と呼ばれています。種を蒔いて約20日で収穫できる野菜ということからその名がついているのですが、やはり気温によって生育は異なり、春先は20日程度、冬場は30~40日かかります。

ラディッシュは、大根の一種ですが、個人的に、穫れたては蕪に近い風味を感じます。秋から冬は甘く、春先にかけて辛味が増していきます。春先はサラダのほか、ぬか漬けや実をすりおろしたり、生でいただくことが多いのですが、寒くなるにつれて、煮込んだり、炒めたりすることも。ここで紹介するレシピは順に、「ラディッシュのアヒージョ」「ラディッシュと塩バターのカナッペ」「ラディッシュのソテー」、そして「ラディッシュおろし」です。

【ラディッシュのアヒージョ】

ラディッシュのアヒージョ

熱することで辛味が飛び、甘いラディッシュになります。

【材料】

今回使用した材料

今回使用した材料です。

  • ラディッシュ 5~10個程度
  • にんにく 1/2片
  • ドライハーブ(ローズマリー、タイムなど) 少々
  • 鷹の爪 1/2~1本分
  • 塩 小さじ1/2程度
  • オリーブオイル 適量

<下準備> 

  • ラディッシュはきれいに洗い、水けを切り、葉と実に分けます。実は半分にカットして、葉は2㎝幅にします。
  • ニンニクは皮をむいて、スライスします。

<作り方>

(1)スキレットにラディッシュの実(根)、にんにく、塩、ドライハーブ、オリーブオイル、鷹の爪を入れ、ラディッシュに火が通るまで弱火で加熱します。

スキレットに入ったラディッシュとニンニク

スキレット(鍋)の大きさに合わせて分量は加減してください。

(2)ラディッシュに火が通ったら、一旦火を止め冷まします。

オリーブオイルなど材料を入れて火にかける

冷ますことで味がなじみます。

(3)食べる前に再び温め、ラディッシュの葉を加えます。

ラディッシュの葉を入れる

そのまま食べるのはもちろん、バゲットにのせたり、ほかにもサラダのドレッシングやグリルしたお肉、お魚などのソースにしてもおいしくいただけます。

【ラディッシュの塩バターカナッペ】

ラディッシュのカナッペ

フランスで定番の前菜(ラディ・ブール)をバゲットにのせて。

【材料】

  • ラディッシュ 適量
  • バター(発酵バターがおすすめ) 適量
  • 塩 少々
  • バゲット(クラッカーなど) 適量

<作り方>

(1)ラディッシュをきれいに洗い、実(根)を薄くスライスします。
(2)軽くトーストしたバゲットに適量のバター、スライスしたラディッシュをのせたら塩をふたつまみ、お好みでホワイトペッパーを少々振ります。

【ラディッシュのソテー】

ラディッシュのソテー

ラディッシュ以外の食材を加えても、もちろんOK。

【材料】

  • ラディッシュ 適量
  • ごま油 適量
  • 塩 少々
  • こしょう 少々

<作り方>

(1)ラディッシュはきれいに洗い、葉と実(根)を分け、実は半分にカットします。
(2)フライパンにごま油を熱し、ラディッシュに焼き色がつくまでじっくりと焼きます。
(3)焼き色がついたら葉を入れ、塩を振り、葉がしんなりしたら火を止め、皿に盛り、こしょうを振ります。

【ラディッシュおろし】

ラディッシュのすりおろし

そばの薬味のほか、アウトドアなら、焼いたお肉や魚介類に添えても。すりおろしたラディッシュに、薄く千切りにした実をプラスすることでピリッとした辛味とシャキシャキとした食感が一度に楽しめます。

【材料】

  • ラディッシュの実(根) 適量

<作り方>

(1)ラディッシュはきれいに洗い、葉を切り落とし、実だけを使います。
(2)ラディッシュの1/3量は、皮つきのまま千切りにします。残りは、皮つきのまますりおろします。

ラディッシュの保存方法

ラディッシュを保存する際には、きれいに洗い水けをしっかりと取ります。その後、葉と実に分け、それぞれ保存袋などに入れて冷蔵庫で保存します。ラディッシュの葉は実と比べて傷みやすいため、早めに使い切ることをおすすめします。葉は、普段の炒めものに加えたり、汁物に入れたりできます。ラディッシュの葉と実では異なる栄養素を含んでいるので、どちらもおいしく取り入れるといいですね。

ラディッシュを自分で育ててみよう

料理に華やかさを添えてくれるラディッシュ。家でも外でも、どんなシーンでも手軽においしく彩りを加えてくれます。自家栽培したラディッシュならその味わいは格別です。プランターでも簡単に育てられます。育てる楽しさ、収穫の喜びもぜひ体験してみてください。

私が書きました!
料理研究家
小牧由美
名古屋市在住の料理研究家。東京を拠点に食に携わる仕事で20年以上活動。その間、銀座のヴィーガンカフェでは立ち上げから店長を務め、レシピ・商品開発から体調改善に特化したメニューを考案し、カウンセリングにも従事。現在は、プラントベースの料理や旬の素材を使ったレシピの提供、商品開発などをおこなっている。http://yamabon.jp/

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