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タープを設営する方法とコツ
タープの基本的な設営方法をアウトドアライター・北村一樹さんに解説してもらった。ペグダウンのコツなどもあわせて確認しよう。
タープの張り方

道具が揃っていることを確認したら、タープ本体を広げ、各所に必要な部品を配置していこう。タープ・ポール・ペグ・張り網をセットしておき、以降の手順に沿って設営していく。
なお、ペグは、メインポール1つに対して45度の位置に左右2箇所配置する。

続いて、ペグを地面に打ち込み、ペグに張り網をかける。このペグダウンの作業は、設営後の本体強度を保つために非常に大切な工程だ。
ペグを打ち込む角度は、「張り綱と直角になる角度」という説や、「地面に対して垂直に打つべし」という説など、諸説ある。ここではペグは地面に対して約60度〜70度の角度で打ち込む方法を紹介。ハンマーや石などを用いて、これ以上深く打ち込めない、というところまでペグダウンしよう。
ペグはソロキャンプや小型のタープを使う場合、軽量コンパクトなペグを使うと便利。大型のタープの場合やマイカー利用で荷物に余裕がある場合などは、鍛造で丈夫なペグを使うのがおすすめ。

ペグダウンしたら、ポールを立てて本体のループ、張り網をかけていく。地形によって平坦ではないこともあるが、ポールを立てる場所はできる限り安定した場所に立てよう。
ポールが自立したら、反対側も同様にポールを自立させていこう。

ポールが自立したら、最後に本体の4隅をペグダウンして完成。
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コールマン(Coleman)
世界で支持されるアウトドアブランド「コールマン」の設営しやすいタープを紹介。定番のヘキサ型ほか、ワンタッチ構造のシェードも人気だ。
(BE-PAL 2026年1月号等より)
Coleman (コールマン) XPヘキサタープ/MDX
2本のポールをX字状にクロスさせたクロスポールが特徴。1本ポールより安定し、張り綱やペグダウンが少ないので早く設営できる。
2本のポールをクロスさせた「クロスポール」をメインポールに採用したヘキサ型のタープ。ロープの張り方を変えることで、日陰の面積の増減が容易なため、アレンジ性の高さが魅力だ。
クロスポールを広げることで簡単に好みの高さに調整ができる独自の構造を採用している。付属する2本のサブポールで片側を跳ね上げるなど、汎用性も高い。サイドを上げると広々としたリビングスペースが生まれる。
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Coleman (コールマン) ヘキサライトⅡ
コンパクトに収納できるColeman(コールマン)のヘキサタープ。設置しやすく、太さ約Φ25mmのスチールポールで耐風性がある。ポールは6節構造なので、コンパクトに収納することができる。
設営サイズは約420×420×H220cmと、ソロキャンプや2、3人でのキャンプには十分の広さながら、収納時は直径約17×43cmと非常にコンパクトになる。アレンジのしやすいヘキサ型なので、手持ちのテントとのレイアウトを考えるのも楽しい。
安定感のある極太ポールにはランタンフックが付いているため、別でランタンスタンドやハンガーを用意せずともランタンを吊るす場所を確保できるのもうれしいポイントだ。
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Coleman(コールマン) インスタントバイザーシェードⅣ/M DR(ジェットブラック)
人気モデルについにブラックバージョンが登場。遮光性の高さも魅力だ。
撮影/高柳 健
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スノーピーク(Snow Peak)
スノーピークの設営簡単なタープは、機能性はもちろん、デザイン性も◎。おしゃれで快適なアウトドアが楽しめる。
Snow Peak(スノーピーク) HDタープ“シールド”・ヘキサ(M)・(L)
曲線のシルエットが美しいヘキサタープ。タープ生地の撥水加工とシールド加工により、高い耐水性と遮光性を実現。防水性と耐久性に優れた縫製・縫合で天候が悪い日でも快適に過ごすことができる。
組み立てが簡単、慣れると一人でも設置可能なタープ。手持ちのポールとペグを組み合わせ、自由に張り方を選べる。耐水圧3,000mmミニマムと雨に強い生地を採用し、縫い目にもこだわり雨に強い仕様に。
タープのシルエットが美しく、テントと組み合わせた時の相性も抜群。
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Snow Peak(スノーピーク) ライトタープ ペンタ シールド
ソロキャンパーに人気のワンポール小型タープ。ポールはパドルやウォーキングポールでも代用できる。炎天下でもタープ内は温度上昇を抑えられるから快適に過ごせる。
センタートップに1本のポールを立てるだけで自立。離陸する飛行機のような変形五角形が美しい。シールド加工(遮光ピグメントPU加工)を施した生地を採用しているので、遮光性も抜群で体感温度も低くなる。
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モンベル(mont-bell)
自立するフレームで設営が簡単なモンベルのタープ。アレンジ自在で、出入り口を開放すれば通気性も抜群だ。。
mont-bell(モンベル) マルチシェードS
A型フレームにフライを被せて組み立てる自立型シェード。2本のひさし用ポールで片方のパネルを跳ね上げられる。リビングにもなり、使える幅が広い。立て方次第でシェルターになったり、アレンジ自在。
一人でも設営できる、軽量&コンパクトなタープ。ひさしを片側だけ閉じればプライベートな空間に、両側閉じれば簡易的なシェルターにもなり、さまざまな立て方が楽しめる。換気用メッシュ窓も付いている。
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ディーオーディー(DOD)
ポップなデザインが特徴的なDODからも、設営簡単なタープを紹介。ワンタッチやポール付きのオールインワンなど、初心者にもぴったりだ。
(BE-PAL 2026年1月号等より)
DOD(ディーオーディー) いつかのタープ
高い遮光性を持つ開放的なヘキサタープ。ポール2本、ペグ、ロープ、延長ベルト、キャリーバッグなど、設営に必要なものがひと通りそろっているのも◎。
ポール付きオールインワンで初心者でもすぐ快適リビング。コンパクトながら、男性でもゆったりと過ごせるサイズ感。
比較的長めのポールが付属するため、高さを出して開放感のある空間が作れる。各頂点にはグロメットがあり、ポールを追加して張り方を変えるなどアレンジも可能。
撮影/高柳 健
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DOD(ディーオーディー) でかキノコタープ
アウトドア初心者でも感覚的に設営できるシンプルなワンタッチ構造。キノコをモチーフとした八角形屋根を採用することで、一般的な四角形屋根のワンタッチタープと比べて影面積が広く、UVカット加工を施した厚みのある生地によって快適な濃い影を作り出せる。
唯一無二のポップなデザインが好評のDODの「キノコシリーズ」の、家族やグループで使える4~5人用モデル。広々とくつろげる日陰を確保できる。レジャーシートなどを屋根下に敷けばお座敷スタイルのピクニックも可能。

一般的なタープと比較して厚みのある150Dポリエステル生地を使用。UVカット加工を施しており、アウドドアで気になる紫外線対策にもなる。濃い影ができ、その下で快適な時間を過ごすことができる。
フレームを広げ、中心を押し上げるだけで展開可能。すぐに広い影を作ることができる。脚部をスライドさせることで、使用シーンに合わせて天井の高さを調節可能。
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ロゴス(LOGOS)
UVカット率99.9%以上、遮光率100%を実現したロゴスの設営簡単タープ。夏場の暑い日差しのなかでもひんやりとした日陰を手軽に作ることができる。
LOGOS (ロゴス) ソーラーブロック Qセットタープ220
ネジや金具を使わず、一体型フレームを広げ、生地をかぶせて留めるだけで設営は完了。わずか2分で快適な日陰を作り出すことができる。
ソーラーブロックコーティングを施した生地により、UVカット率99.9%以上、遮光率100%を実現。裏地の黒カラーが熱をブロックするので、タープ内の日陰と日向で最大15℃もの温度差を生み出す。
タープ中央には、着脱式のランタンフック付き。必要に応じて、バッテリーランタンを吊り下げることができる。また、使用スタイルに合わせて、高さは3段階で調整可能。
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CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)
幅広いアウトドアシーンで活躍する、キャプテンスタッグの簡単タープ。コンパクトで持ち運びにも便利だ。
(BE-PAL 2025年1月号をもとに加筆)
CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ) クイックシェードライト 180UV-S
「クイックシェード」シリーズでもっともコンパクト。収納袋に収めれば背負って持ち運べるのでキャンプはもちろんフリーマーケット、庭でのプール遊びなどいろいろなシーンで活躍する。
フライのフチはメッシュで風のパワーを逃がしやすい仕様。横からの日差しを防ぐ横幕が1枚付属している。
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アルペンアウトドアーズ(Alpen Outdoors)
アルペンアウトドアーズのタープは、ワンタッチで暑い時期のレジャーを快適にしてくれる。広めのサイズ設計で心強い。
Alpen Outdoors(アルペンアウトドアーズ) 100%完全遮光 ワンアクション型タープ2.5
UVカット率100%、UPF50+の高機能生地を使用し、強い日差しをしっかりカット。
ワンタッチで濃い日陰を作れるタープ。風に強いひさし型のデザインなのも頼れるポイントだ。
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