エモい一枚を残せる!意外と知られてな意外な撮影スポット3選 | 日本の旅 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

日本の旅

2023.05.11

エモい一枚を残せる!意外と知られてな意外な撮影スポット3選

港町の写真

水面反射する青空と港町。

写真撮影を楽しみたいとき、みなさんはどのような場所を訪れますか?せっかくなら有名な撮影スポットまで足を運び、いい写真を撮りたいと考える方が多いと思います。

ただ、そのような場所はどうしても人が密集してしまいます。結果、ゆっくり撮影を楽しむことができなかった、ということも多いでしょう。

美しい景色は意外と身近なところに隠れているものです。

そこで今回は、素敵な被写体がある場所でゆったりと写真撮影を楽しみたい、という方向けのおすすめスポットを3つご紹介します。

筆者なりの撮影の楽しみ方もあわせてお伝えするので、参考にしてください。

なお、写真撮影の際は立ち入り禁止区域や、私有地などに入らないようご注意ください。ルールやマナーを守って写真撮影を楽しみましょう。

スポット1.港

大漁旗

山陰地方のとある漁船の大漁旗。

島国の日本には、全国各地に数え切れないほどの港が存在します。

港は、素敵な被写体の宝庫。また、町の景観も土地柄や歴史によって様々で、どれ一つとして同じ景色は存在しません。

「なぜこの港町の住宅は急斜面に建てられたのだろう」「なぜ漁船の大漁旗に遠い地域の名称が刻まれているのだろう」といった背景を想像しながら撮影をすると、より楽しめます。

漁船用ランプ

青い海に反射する漁船用ランプ。

もちろん歴史などを深く調べなくても、ただ撮影するだけでも楽しいのが港のいいところです。

例えば漁船用のランプ。青い海とのバランスがいいので、夏らしい一枚を撮りやすく、これからの時期におすすめです。

夕陽

沈みゆく夕陽を眺める。

また、同じ場所でも、時間帯を変えると雰囲気ががらりと変わります。

夕陽の写真はどこで撮ってもいいものですが、港では沈みゆく太陽を反射した水面や漁船が、オレンジに染まっていく様子を写すことができます。

夜景

雪が積もる夜の漁船。

雪が降るような地域では、季節によっていつもと違う顔を見ることができます。

停泊している船にしんしんと積もる雪を撮影していると、どこか寂しい感情になることも。

大衆の目を惹きつけるようなものはなくても、存在そのものが美しい。それが港のよさだと筆者は考えています。

スポット2.風力発電所

風力発電所

田園地帯と風力発電所。

主に山間部の高原や海岸沿いなど、風が吹くところに設置されている風力発電所。

白くて高さのあるプロペラ機は、被写体としても優秀です。心地いい風を受けながら、気持ちよく撮影ができるでしょう。

発電機

真下から眺めると、迫力がある風力発電機。

発電機を真下から見上げるように撮影すると、その大きさを体感しながら迫力ある写真を撮影できます。

ただしお昼時は、太陽の光が強烈に入ってくるので撮影の際は注意しましょう。

バイク

バイクと風力発電所。

風力発電所は、車やバイクなどの乗り物と一緒に撮影するのもおすすめです。

特に赤や青といった濃い色の車体は、白色の風力発電機の差し色となり、被写体としてグッと締まる一枚になります。

夕暮れ

夕暮れの風力発電所。手前に波を入れることで迫力ある一枚を撮影しました。

少し遠目から望遠レンズを使って撮影をすると、より迫力のある写真が撮れます。風力発電所を撮影する際は、高倍率のズームレンズを持っておくと便利です。

スポット3.廃線跡地

竹林

竹林と廃線跡地。

他の2つと比較すると存在する数は少ないですが、廃線跡地は被写体として非常に魅力的なスポットです。

国鉄時代や数年前まで運行していた線路が遺跡として保存されたり、違う形に変わって利用されたりしているスポットです。

配線鉄橋

川沿いにかかる廃線鉄橋。

歴史や地形から、廃線になる前はその地域の人々がどのような暮らしをしていたのかを知るきっかけにもなり、地域の再発見にも繋がります。

高架跡

雪の高架跡。

廃線の多くは田舎にあるため、自然の中に突如現れる高架跡は秘境感漂う風景です。

ドライブやバイクでのツーリング時、愛車と一緒に撮影すると、昔にタイムスリップしたような一枚が撮れるでしょう。

歩道

廃線跡が歩行者用道路となって、現在も利用されている。

昔線路だったところが、現在では生活路となっているケースもあります。

土地によっては、煉瓦作りでレトロな雰囲気のトンネルも存在するので、夜間の撮影が特におすすめです。

自分だけのお気に入りスポットを探そう!

今回は日本全国に存在する日常風景について、3つピックアップして紹介しました。

上記以外にも被写体となりうるスポットは無数に存在します。

ゆっくり時間を使いながら、そのときに感じたことを大切にして写真撮影をすると、記録にも記憶にも残るでしょう。

視野を広げて、あなただけのお気に入りの撮影スポットを探してみてはいかがでしょうか。

私が書きました!
アウトドアライター
アッキャン
休日にカメラを持って、ツーリングやソロキャンプ・登山を行う会社員アウトドアライター。就職時に島根県へ配属となり、山陰の美しい自然を満喫しています。国内旅行やキャンプツーリングで訪れたスポットを日記形式でブログに残しています。2023年は大型バイクを購入したため、キャンプツーリングに力を入れていきます!

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