発売以来話題のSeriaさんクッカークリップと箸置きの合体に感悦

2021.03.23 (閲覧数) 758

発売以来、大人気のセリアさんのクッカークリップをようやく近所の店舗で発見しました。
わずか33gと小型軽量で、ギア箱の中に1つ忍ばせておいても邪魔になりません。
早速試してみましたが課題は3つ。
(1)製造時のバリ、(2)クッカーを挟んだ状態での噛み合わせ、(3)収納サイズ(十分小さいですけど)。
折角手に入れましたので、ソロキャンプ時のレギュラーギアとして日常使いできるように簡単にカスタマイズしてみました。
結果、ワニさんのようになりましたが(笑)、実用的でお気に入りのギアの一つになりました。ただの自己満足です。

プレス成型されたままのようで、エッジには少しバリが残っています。ヤスリで丁寧にバリ取りをしています。メスティンの儀式と同じですね。
この程度の作業でも手をかけたことで商品がマイギアになった感があります。

バネがついていて勝手に開くので使いやすいのですが、収納時は閉じておきたいですよね。ハンドル部の横には長穴のスリットがあり、閉じた際に長穴同士が一部重なります。写真はレンチですが、ここにピンや爪楊枝などを差し込むことで閉じた状態を維持できます。これでメスティンなどにも更にコンパクトに収納できます。

ついでに握り手の先端部をギザギザにしてみました。アルミですので、三角形のヤスリさえあれば簡単に削れます。熱湯の中からレトルトパックを引き上げるのに使えそうです。

どこのクッカーハンドルも似たり寄ったりではありますが、閉じた際になぜか中指の付け根付近の肉を少し挟むことがありました。毎回ではありませんが、噛み合わせにズレが見られることがありました。

幅の狭い方のハンドルを軽く内側に曲げてやりました。アルミなので簡単に修正できます。

また第三関節までぐっと曲げて、ようやくペッタンコになるため指の付け根を挟んでいると思われ、指の曲げ量を減らすためにグリップを太くしてみようと思い、身近なものを取り付けることにしました。
使うのは、普段からDIYの素材として重用している同じくセリアさんのアウトドア用箸置きです。
カットしなくとも長さ、幅ともピッタリです。

穴をあけて、極低頭ネジ1本で固定するだけですけどね。

100均のアルミ単体の品に、同じく100均のウッド製のピースを取り付けただけでイメージが大きく変わりました。
少々大きくはなりましたが、オンリーワンのギアになった満足感の方が勝っています。一気にお気に入りのギアの仲間になりました。
この箸置き、私の中では勝手にアシグリップモドキと捉えていて、日ごろのDIYで重宝しています。
惜しまれますのは、廃番になってしまい、現在店頭にある在庫限りになってしまったことです。

同じくセリアさんのトングにも取り付けて焚き火で常用しています。

ホットサンドメーカーも握りやすくなりました。この取っ手に変えてから、食材を挟む頻度が明らかに増えました。

強引ですが、ランタンのガードとしても使っています。1つ割れました故。いい仕事してくれています。

ばりかたさん

素人作業ですが、『創って、作って、使う』をモットーにキャンプで使えるギアを中心としたDIY方法、アイディアを共有しています。 DIYの情報発信が、キャンプグッズを作る楽しみ、自作した品への愛着に繋がり、アウトドアライフのさらなる充実と満足度向上に貢献し、多くの方々のココロとカラダの健康促進に寄与出来れば幸いです。 DIYすることに幸せ、充実感を感じておられる皆さま、人とはちょっと違うソロキャンプをお楽しみの皆さま、これからキャンプを始められる皆さま、多少の工作の失敗など気にせず、Only Oneなアウトドアを是非一緒にエンジョイしましょう! YouTubeチャンネル『バリカタさんのDIYキャンプ工房』にてテーブル、焚き火台、五徳、珈琲焙煎機などなどの制作の様子を配信中です。

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