ゴリラがいたっ!アフリカを軽キャンパーで旅する!ウガンダ編Part1

2020.01.25

軽キャンピングカーで、地球半周中です。稚内からロシアへ渡り、モンゴルで道草してから中央アジアへ。イラン、ヨーロッパを抜けてアフリカに上陸。西アフリカのプチ地獄をくぐり抜けて、南アフリカの喜望峰にゴールイン。現在は、日本に向かって爆走中!

世界で3番目に深い湖のキャンプ場(1,820円)

世界で3番目に深いBunyonyi湖のキャンプ場は、眺めの良い湖畔。Bunyonyiとは「小鳥の園」という意味です。のどかなところです。
湖には、ワニもカバも魚もいません。焼くと美味しいクレイフィッシュのみ。

湖に沿って、ドライブしました。ガードレールのない一本道は、軽自動車が踊る凸凹道です。

ブタに癒されます。お目目が小さい〜。

日が暮れたジャングルって、蒼くてロマンチック。
裸族が太鼓でも叩いて踊っていそうな雰囲気ですが、みなさん、Tシャツとジーンズで携帯でおしゃべりしています。残念ながらシティボーイです。

ゾウを見下ろすキャンプ場(Elephant HAB Lodge/2,200円)

国立公園を見下ろすキャンプ場は、高台の上。

車はジャックフルーツの木の下に。でかっ!

公園を見下ろすと、ゾウがいた!

猿が通りがかります。

ゴリラを探してジャングルへ

ゴリラを探して、地図を見ながら適当にジャングルに突入しました。
ところが、雨がシャレにならないくらい強くなってきて、ドロドロ道路に四苦八苦。

濁流に押し流されそうになったので、撤退します。なんとか舗装道路まで逃げたものの、橋の上にもあふれんばかりのフレッシュな泥と岩。ついさっきまで橋の上が洪水だったようで、タイミングが悪ければ押し流されていたかも。
ゴリラの山は、軽自動車には難しいみたい。

運良くキャンセルチケットを発見!

町へ出て、ゴリラ見学チケットを探しました。
ゴリラ代は、定価制でひとり600US$。聞いてはいたけれど、高っ!なんとか安くならないものかとカフェで家族会議をしていたら、壁の張り紙に『キャンセルチケット450US$! 2割5分引き』。ラッキー!

ゴリラはジャングルのなか

ブウィンディ国立公園のRushagaゲートまでの悪路は、チャーターしたタクシーで。名もなき村の畑の横から歩き始めます。

やがて木々が生い茂る急斜面を滑り落ちるようにくだり、実際に同行のドイツ人が滑り落ち、別のドイツ人が転がってズボンが破け、さらに別のドイツ人が川に落ちるという、まさに大自然。

薮を突き進むと、藪から棒にゴリラ。

普通に立っていました。
ほかのゴリラは、休みなくその辺の草だか葉だか茎を食べていて、人間には関心がないようです。ボクがその隣で弁当を食べたとしても、怒られない感じ。

帰り道は、スコール。
ジャングルの雨は死ぬほど辛かったけれど、ゴリラはどうしていたんだろう?

赤道の猿は怖い

ウガンダは赤道直下です。
赤道を示すモニュメントは観光ポイントのひとつですが、残念ながら近寄れません。恐ろしい目つきで“ガン”を飛ばす、動物界の不良がいて。

次号は、ウガンダPart2「キリン、カバ、ワニの3点セット!」をお届けします。
キャサリンヘップバーンやヘミングウェイが泊まった、由緒正しいホテルでキャンピングです。

石澤義裕・祐子
住みやすい国をリサーチしようという話から2005年から世界一周をスタート。アメリカ、カナダなどをスクーターで旅行し、オーストラリアをキャンピングカーで回ったのをきっかけに2015年の夏から軽キャンピングカーで旅を始めた。

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