碧色の池と巨大洞窟。ラオスの人気スポット、バンビエン

2018.07.18

ラオスの旅11

ラオスの首都ビエンチャンと、北部の古都ルアンパバーンとのちょうど中間地点にある町、バンビエン。川遊びやサイクリング、熱気球などのアウトドアアクティビティを気軽に楽しめるスポットして、ラオス国内で大人気の観光地です。

昼間から、川べりのレストランでのんびりビア・ラオを飲みつつ、バゲットを使ったサンドイッチのおひるごはん。ラオスはかつてフランスに植民地支配されていたこともあってか、パンがとてもおいしいのです。

レンタサイクルを借りて、バンビエンの町外れにあるブルー・ラグーンという池まで行ってみることにしました。のどかな田舎道を自転車で走っていると、牛の群れがもしゃもしゃと草を食んでいるのに出会いました。

ブルー・ラグーンに到着。その名の通り、透き通るような碧色の水を湛えた池です。大勢の人が水着に着替えて、大木の上から飛び込んだりして遊んでいました。僕自身は水着の持ち合わせがなかったので、この場所のもう1つのお楽しみ、洞窟見物に行くことにしました。

ブルー・ラグーンから急勾配の山道を少し登ると、タム・プーカムと呼ばれる洞窟があります。かなりワイルドな道なので、ビーチサンダルなどではちょっと厳しいかもしれません。

タム・プーカム洞窟の内部。想像していたよりずっと広大な空間が、岩山の内側に広がっていました。洞窟を少し下っていくと、金色の寝釈迦像が祀られていました。

バンビエンの町に戻ると、ほどなく夕暮れ時となりました。対岸の川べりのデッキは、涼しい風にあたりながら晩ごはんを食べている旅行者たちでにぎわっています。この町を発つと、次は今回の旅の最終滞在地、首都ビエンチャンです。

——

◎文/写真=山本高樹 Takaki Yamamoto
著述家・編集者・写真家。インド北部のラダック地方の取材がライフワーク。著書『ラダックの風息 空の果てで暮らした日々[新装版]』(雷鳥社)『ラダック ザンスカール スピティ 北インドのリトル・チベット[増補改訂版]』ほか多数。
http://ymtk.jp/ladakh/

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