【ポートランド取材こぼれネタ #3】 日帰りプチ・ロードトリップ 次なる目的地は温泉リゾート | 海外の旅 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

海外の旅

2016.12.26

【ポートランド取材こぼれネタ #3】 日帰りプチ・ロードトリップ 次なる目的地は温泉リゾート

マウントフッドを後にして、向かった先は「KAH・NEE・TA RESORT」。ネットで調べた情報によれば、敷地内にはハイキング&サイクリングコースがあり、カヤックやラフティングなんかも楽しめるらしい。なんだかとっても楽しそうな雰囲気なのだ。

Googleマップで調べてみると、マウントフッドからは南へ2時間ほどの距離。海外のロードトリップをするときに、持っておくと絶対に便利なのが、成田空港などでレンタルすることができる海外用のポケットWi-Fi。これと自前のスマホがあれば、道順などはすべてGoogleマップで検索できる。なんとなくの地形も分かるし、目的地やルートを決めるのにとても重宝する。今回のプチ・ロードトリップももちろんフル活用。

これぞ、アメリカのロードトリップ! 広大な風景の中をどこまでも続く1本道。叫びたくなるような開放感が、ここにはある。

これぞ、アメリカのロードトリップ! 広大な風景の中をどこまでも続く1本道。叫びたくなるような開放感が、ここにはある。

しばらく南下し、マウントフッド国立森林公園エリアを抜けた途端に、ドバーンと景色が一気に開ける。そうそうこれこれ。荒野の中に、道が1本ずーっと続いている感じ。これこそがアメリカでのロードトリップの醍醐味だと思う。誤解を恐れずに言わせてもらえば、都市部の風景なんて日本もアメリカも大差ない。都市っていうのは、人間が暮らす装置として作られているんだから、当たり前っちゃ当たり前。でもひとたび荒野方面にハンドルを切ると、日本では絶対に見ることができない、広大な自然の広がりを目にすることができる。

山間部を抜けたからか、いつの間にか青空も広がっている。さっきまで居たマウントフッドも、もうあんなに遠くだ。ラジオからはDJの軽快なトークが聞こえてくる。なんだか、小さい頃に憧れたアメリカTVドラマの主人公にでもなった気分だ。

ところが、である。意気揚々と到着したものの、「KAH・NEE・TA RESORT」はまさかの休業日。カヤックのレンタルなどもクローズだという。1人いた作業員に声をかけると、「裏にトレイルがあるから、そこならテキトーに入って良いんじゃね?」という返事。

02

「KAH・NEE・TA RESORT」は、荒野のど真ん中に位置する高級リゾート。周辺にはゴルフコースも完備。乗馬なども楽しむことができる。

「KAH・NEE・TA RESORT」は、荒野のど真ん中に位置する高級リゾート。周辺にはゴルフコースも完備。乗馬なども楽しむことができる。

そのリゾート裏にあるトレイルがなかなかのものだった。全部をグルリと回るとなると1日くらいは余裕でかかりそうなルートで、ドバーンと開けた荒野を彷徨い歩く系の、いかにもアメリカっぽいトレイル。そのトレイルをちょっと歩いて高台にでると、見渡す限りの絶景だ。楽しみにしていた温泉は逃してしまったけれど、まあこれはこれで悪くない。

04

リゾートの敷地内にあるトレッキングコース。写真はクルマから歩いてわずか30分。手軽に絶景が楽しめるのもアメリカのスゴイところ。

リゾートの敷地内にあるトレッキングコース。写真はクルマから歩いてわずか30分。手軽に絶景が楽しめるのもアメリカのスゴイところ。

ポートランドでのレンタカーはHertzがオススメ!
https://www.hertz.com/rentacar/reservation/

デルタ

ポートランドへはデルタ航空の直行便が便利!
〜フルフラットベッドシートで快適な空の旅を〜

デルタ航空のビジネスクラス「デルタ・ワン」は、全座席が通路に面し、完全に水平になるフルフラットベッドシートをイチ早く導入したことでも知られています。ウェスティンホテルがデルタ航空専用に開発したウェスティンヘブンリーインフライト寝具が備えられ、時間帯に応じた機内照明の調整や、機内アナウンスを簡略化するなど快適な睡眠環境が整い、快適な空の旅が。

デルタ航空お問い合わせ:0570-0777-733 
旅のブログ http://deltaskyinfo.jp

NEW ARTICLES

『 海外の旅 』新着編集部記事

高地トレーニングと大自然のゲートシティ——アリゾナ州フラッグスタッフ【100周年を迎えるルート66の点と線・その6】

2026.01.24

シマ模様はみんな同じ!? 絶滅危惧種もいるシマウマの見分け方とは?

2026.01.22

風景と文化の交差点——ニューメキシコ州アルバカーキ【100周年を迎えるルート66の点と線・その5】

2026.01.20

歴史と文化が交錯する街——オクラホマ州タルサ【100周年を迎えるルート66の点と線・その4】

2026.01.19

アラビア砂漠の「遊牧民キャンプ」のあと○○に行ってみた!

2026.01.12

垂直落差1,131m!サウジアラビア・リヤドで「世界の縁」まで行ってきた

2026.01.09

映画『バグダッド・カフェ』の舞台を訪ねる【100周年を迎えるルート66の点と線・その3】

2026.01.08

サウジアラビア建国の地「ディルイーヤ遺跡」を夜間探検!

2026.01.08

伝説のモーテル&カフェ「Roy’s」を再建した日系人【100周年を迎えるルート66の点と線・その2】

2026.01.07