釣りガールはじめよう!初心者にやさしいゆるフィッシングのススメ | BE-PAL

釣りガールはじめよう!初心者にやさしいゆるフィッシングのススメ

2021.08.06

釣りは女性にも身近なアウトドアスポーツ

近年釣り場で若い女性を見かけることが増えました。しかも単独だったり、友達と来ていたり、なんだか女子会っぽい雰囲気のところも。

今や100均やホームセンターでも、釣り用品が揃うようになったからでしょうか。お洒落なウェアを扱うアウトドアショップの増加も、女性の釣り参入に一役買っているのかもしれません。

せっかくハードルが下がった釣り。未経験の方も気軽にはじめるチャンスです。

ちょっと公園に散歩へ、くらいの気持ちで、海へ釣りに出かけてみませんか。

釣りガールのはじめ方

短い竿で穴釣り。これが一番手軽に楽しめる、釣り入門です。

ちょっと釣りが気になる、試しにやってみたい。そんなときがはじめどきです。

特に夏から秋にかけては、初心者にもってこいのベストシーズン。

釣りはレンタルも充実しているので、ふらっと手ぶらで釣り堀へ行くこともできます。着るものだけ考えて、船釣りに、なんてこともできますね。

思い立ったときにすぐにはじめられるのが、釣りの魅力のひとつです。

大きな釣具専門ショップをのぞいてみよう。詳しい店員さんに色々聞けちゃいます。

今回は入門にイチオシの釣り、「穴釣り」をご紹介します。

最初の釣り場は、堤防や波止場を目指しましょう!

テクニック不要!ゆるフィッシングに必要な3ステップ

<その1>どこでも手に入る安価な釣りアイテムを用意しよう

100均で手に入れたい、便利アイテム「針外し」と「魚バサミ」。

まずは最低限だけ、道具を揃えましょう。100均でもある程度揃いますが、釣り竿(ロッド)を買うにはホームセンターか、釣具屋さんがおすすめ。近くに大きな釣具専門ショップがあるなら、そこがベターです。

高い道具を選ぶ必要はありません。初期費用は全部で3000円程度が目安です(2回目以降は、エサ代や足りない仕掛けを補充するだけになります)。

リールつきの、一番安い竿でOK。1000~2000円で買えるものを。

【コレさえあれば完璧!持ち物リスト】

・釣り竿(一番安いリールつきのもの。なるべく短いものを選ぶ)
・仕掛け(ブラクリ。のちほど解説します)
・エサ(イソメやエビ。スーパーの魚やイカの切り身も使える)

・水くみバケツ(ひものついた、海に投げ入れるバケツ)
・小さいハサミ(糸切り用)
・魚バサミ(釣れた魚をつかむ用)
・針外し(なかなか針がとれないときに使う)

・タオル(汚してもいいもの)
・ビニール袋(釣った魚を入れたり、ゴミを入れたりするので複数用意)

・帽子(日差しが強いときは必須)
・ウェットティッシュ(目の前に水道がないところも多いので手ふき用)

・保冷バッグ(魚持ち帰り用。保冷剤も一緒に入れてあると◎)

<その2>釣り場を調べよう

堤防、波止場、テトラポッド。陸から投げないでも、釣りができる場所です。

近くにどんな釣り場があるのかは、ネットで検索すればすぐに出てきます。

釣り具屋さんのHPや、個人の釣行ブログも役に立つので、チェックしてみてください。釣具専門ショップで、店員さんに尋ねてみるのもいいですね。

釣り場を選ぶポイントは、トイレと買い物の利便性でしょう。近くにコンビニやスーパー、ドラッグストアなどがある釣り場がおすすめです。

車で行く方は、駐車場の有無もチェックしましょう。

<その3>釣りに行こう

一番短い竿は110cm。釣具専門ショップで、1000円ちょっとでした。

支度ができたら、さっそく釣りに出かけましょう。

天気の良い日を選んで、気の合う友達と、家族と。何が釣れるか楽しみですね!

穴釣りに必要な釣り竿(ロッド)や仕掛け

今回は使っていませんが、100均にもこんな釣り具が充実しています。

釣り、と一口に言っても色々な種類があります。それは場所や釣りたい魚によって、道具や仕掛けが変わるからです。

穴釣りは一番簡単な仕掛けで、根魚と呼ばれる底に住む魚を狙うもの。すぐ足元で釣れるので、技術もいらないのが初心者にやさしいですね。

穴釣り用の釣り竿(ロッド)は、1~1.6m程度の短い竿を選びましょう。一番安いものでOKです。

釣具専門ショップで購入した、ブラクリと呼ばれる仕掛け。ケースはSeria。

穴釣りに使う仕掛けは「ブラクリ」だけ。ダイソーなど、100均でも売っているものです。

いくつか形がありますが、あまり気にせずに好きなものを選んでください。引っかけてなくしてしまうこともあるので、複数用意しましょう。

知っておいて欲しいこと

どんな小さなものでも、ゴミは決して落とさないで!

釣りをはじめるにあたって、知っておいて欲しいことがあります。

まずはマナー。ゴミはもちろんすべて持ち帰るとして、風でうっかり海にビニール袋が落ちてしまった、なんてこともないように気を付けましょう。

釣った魚は、食べる分だけを持ち帰ります。小さい魚や、抱卵している魚は、リリースするのも大切なマナーです。

また、テトラポッドと呼ばれる消波ブロックに足をかけるときは、くれぐれもご注意ください。万が一、間に落ちてしまったら大変危険です。

初心者はできれば、足元のよいところでのみ、竿を出すようにしましょう。また、禁止されている場所で釣りをしてはいけません。

自然が相手のフィールドですので、安全面には十分配慮して事故のないように楽しんでください。

良い釣りライフを!

本日の釣果!おいしくいただきます!

オールシーズン楽しめる穴釣りは、初心者にも優しい手軽な釣り。それなのに、釣れる魚はカサゴやソイなど、おいしいお魚ばかり。

新鮮なお魚が食べられるのも、釣りの大きな楽しみのひとつです。

ゆるっと釣って、食べて楽しい、釣りガールにぜひチャレンジしてみてくださいね。

私が書きました!
ママキャンライター
天嶺 葵
北海道在住。キャンプと料理、DIYをこよなく愛するアウトドア系フリーライター。3児の母でもある。本格的なキャンプはもちろん、子どもやペットのニワトリと楽しめる、手軽なアウトドアライフを満喫中。目下の夢は老若男女にアウトドアの楽しさを広める、ブッシュクラフトインストラクターになること。
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