冬用シュラフはこう選ぶ!チェックポイントと最新おすすめ商品一覧 | BE-PAL

冬用シュラフはこう選ぶ!チェックポイントと最新おすすめ商品一覧

2021.01.16

初心者の秋冬キャンプの失敗談に多いのが「寒くて眠れなかった」ということです。特に冬の時期にテント泊をする場合、夜間はかなり冷え込むため冬用シュラフが欠かせません。

そこでこの記事では、冬用シュラフを選ぶときのポイントとおすすめ商品をご紹介します。

冬キャンプには冬用シュラフを用意しよう

シュラフ(寝袋)には、使用する季節ごとに以下の3種類があります。

  • 夏用
  • 3シーズン用
  • 冬用

夏用シュラフは薄手、冬用シュラフは厚手というのが一般的な特徴です。季節を限定した作りになっているため、その季節以外での使用には適していません。一方、最も汎用性が高いのが3シーズン用で、「春・夏・秋」に対応しており、冬以外のシーズンで使いまわしができます。

一般的なキャンプ場でも真冬になると朝晩は0度以下まで冷え込むことが多いため、冬キャンプを検討している方は冬用シュラフがマスト。目的地の気温や使用状況に合ったものを選びましょう。

冬用シュラフを選ぶときのチェックポイント

冬用シュラフの選び方をポイントごとにご紹介します。

形状

シュラフの形状は、基本的マミー型と封筒型の2種類です。それぞれの特徴と使い方について解説します。

マミー型

マミー型は、英語でミイラという意味の「mummy」が由来です。足元に向かって細くなっていく形状が特徴。保温性が高く、冬用シュラフとしておすすめです。

コンパクトに収納できるため、荷物を少なくしたいバックパッカーやキャンプツーリングに向いています。大きさは、一般的なサイズのほか、身長が高い人用のロングサイズや子供用もあります。寝心地も意識したい場合は、ストレッチ性の高い素材を選ぶと寝返りが打ちやすくなります。

封筒型

封筒型は、文字通り封筒のような形状をしたシュラフです。寝袋というより普段使っている布団と同じ感覚で使用できるメリットがありますが、保温性に関してはマミー型に劣ります。

側面のジッパーで連結させることができるため、ファミリーで使う場合にもおすすめです。さらにマミー型やインナーシュラフ、毛布などを組み合わせたり、寝るときの服装を温かくしたりすれば冬でも問題なく使えます。バンガローなど室内や車中泊用としてもおすすめです。

中身

シュラフに詰められている中身には、主にダウン(羽毛)と化学繊維があります。それぞれの特徴について解説します。

ダウン

ダウンは、水鳥の胸部分にある羽毛のことです。芯がない分、軽量コンパクトなので持ち運びしやすく暖かいというメリットがあるため、冬用シュラフにはダウンがおすすめです。

ただしダウンシュラフを使用する場合は、扱い方に注意しましょう。テント内は結露で濡れることがあるため、使用後はしっかりと乾燥させることが大切です。ダウンは乾燥していれば高い保温性がありますが、濡れると暖かさも落ちてしまいます。

万が一、汚れてしまった場合は、丸洗いすることもできます。ただし、洗濯機の使用は避け、ダウン用の洗剤を使って押し洗いするようにしましょう。

化学繊維

化学繊維(化繊)はダウンよりもリーズナブルな価格で手に取りやすいのがメリットです。また湿気に強く乾きやすいため、メンテナンスしやすいのも魅力といえるでしょう。汚れたときには洗濯機で丸洗いすることができます。

ただしダウンに比べると保温性が劣るため、防寒性を重視したい冬キャンプには不向きです。またダウンよりも収納時のサイズが大きくなってしまうため、できるだけ荷物を減らしたい人にもおすすめできません。

快適温度

シュラフには耐寒温度が設定されており、商品によって限界使用温度や下限使用温度が表示されています。しかし限界使用温度ギリギリになってしまうと、寒くて眠れないこともあるため注意が必要です。

なかには快適に眠れる快適温度が表示されているものもあるので、限界使用温度だけでなく快適温度もチェックするようにしましょう。選び方としては、使用する環境の最低気温からマイナス5度Cの快適温度のモデルを選ぶと快適に使用できます。現地の気温をチェックしておくことを忘れないようにしてください。

冬のテント泊におすすめの寒さ対策は?

冬キャンプは非常に冷え込むため、寒さが心配な人もいるでしょう。その場合は、寝袋を冬用にするだけでなく、次のようなアイテムを組み合わせて工夫することをおすすめします。

ひとつは底冷えを防ぐために、厚手のスリーピングマットを用意すること。また、シュラフカバーを使用するとシュラフが濡れるのを防ぐことができ、保温性アップにもつながります。

さらに、湯たんぽがあるとシュラフ内の温度を高め、足先の冷えを防ぐことができます。金属製湯たんぽなら、水を入れて直火にかけることが可能。充電式の湯たんぽも便利です。

それでは、冬のテント泊でも快適に過ごせるおすすめの冬用シュラフをご紹介します。

 

ハイランダー / Hilander

ダウンシュラフ 800

HCA0305

ECサイト大手、ナチュラムのプライベートブランド「Hilander(ハイランダー)」のダウンシュラフ。20Dポリエステル100%の生地に、650フィルパワー(80%グレーダックダウン、20%グレーダックフェザー)のダウンを搭載した高コスパモデルです。
●総重量:約1.22kg ●適正温度目安:-5度C ●使用時サイズ:約87cm×210cm ●収納時サイズ:約36cm×20cm


コールマン / Coleman

マルチレイヤースリーピングバッグ

4シーズン対応のスリーピングバッグ。このシュラフがあれば季節問わずキャンプを楽しむことが可能です。3つのレイヤーを組み合わせたり、分割したりして使用することができます。
●総重量:約4.9kg ●適正温度目安:-11度C ●使用時サイズ:約90cm×200cm ●収納時サイズ:約52cm×29cm×38cm

アウトレイヤー。内部は高い保温性を維持できるフリース素材。

ミッドレイヤー。しっかりとレイヤーを重ねることで、朝まで暖かく過ごせます。


ロゴス / LOGOS

neos 丸洗いアリーバ・-15

72940340

暖かさを追求したマミー型形状のシュラフ。足元に立体的な空間を生みだすフットアングルストラクチャー構造を採用し、快適な眠りを実現します。
●総重量:約2.5kg ●適正温度目安:-15度C ●使用時サイズ:約80cm×210cm ●収納時サイズ:約31cm×31cm×52cm

適正温度目安-15度Cと、冬キャンプにもぴったりのシュラフです。

圧縮ベルト仕様の収納袋付き。コンパクトに持ち運ぶことができます。


ディーオーディー / DOD

GIN NO TARAKO(ギンノタラコ)

S1-666-BK

背中側には潰れや湿気に強い化繊を、体の上部にはダウンを使用したハイブリッド構造で暖かさとコスパを両立。首元に冷気が入り込むのを防ぐ特大ドラフトチューブ、足元ダウン増量、体にぴったりフィットさせられるサイズ調節機能など、さまざまな工夫で寒さを軽減します。
●総重量:約1.75kg ●適正温度目安:-4度C ●下限使用温度:-11度C ●限界温度:-30度C ●使用時サイズ:約210cm×80cm×50cm ●収納時サイズ:約58cm×23cm×24cm


スノーピーク / Snow Peak

グランドオフトン シングル1000

BD-050

「キャンプ=寝袋」というイメージを払拭し、布団で寝ているかのような寝心地を追求したシュラフ。マットに直接寝ることで、掛け布団をより暖かくするスタイルです。両サイドと下部に折り返しがあり、寝返りなどで隙間が生まれにくい構造になっています。
●総重量:約4.6kg(掛け布団:2.6kg/マット:2kg) ●適正温度目安:-8度C ●下限使用温度:-15度C ●使用時サイズ:約1100mm×1800mm(掛け布団)/約770mm×1980mm(マット) ●収納時サイズ:約310mm×500mm(掛け布団)/約210mm×880mm(マット)


スノーピーク / Snow Peak

グランドオフトン ダブル1600

BD-051

グランドオフトンのダブルサイズ。厚さ5cmのインフレータブルマットが地面から伝わる冷えを防いでくれます。
●総重量:約6.7kg(掛け布団:3.7kg/マット:3kg) ●適正温度目安:-8度C ●下限使用温度:-15度C ●使用時サイズ:約1700mm×1800mm(掛け布団)/約1260mm×1930mm(マット) ●収納時サイズ:約380mm×580mm(掛け布団)/約250mm×740mm(マット)


スノーピーク / Snow Peak

セパレートオフトンワイド 1400

BDD-104

1996年にリリースされた寝袋“オフトンシリーズ”。夏は涼しく冬は温かく快適に眠れるように、日本のお布団をヒントに作られたシュラフです。「掛け・敷き」にセパレートすることができ、縦にも横にもかけられるため、季節を問わず使用可能。冬には「掛け」の足元をターンオーバーさせれば気密性の高い寝袋に変わります。
●総重量:約3100g ●適正温度目安:-2度C ●下限使用温度:-8度C ●使用時サイズ:約105cm×210cm(敷)/約110cm×200cm(掛) ●収納時サイズ:約28cm×50cm

ファスナーを締めて「掛」の足元をターンオーバーさせ「敷」を包むことで、保温性を高めることができます。

両サイドのファスナーを閉め、足元のベルクロを留めるとトンネル状のシュラフに。

コンパクトに収納できるため持ち運びもラク。


ナンガ / NANGA

オーロラライト 900 DX

AURORA light 900 DX

厳冬期をはじめ、海外の高山登山などにも使える本格派モデル。保温性が高く氷点下-39度Cまで耐えうるシュラフです。冬キャンプも快適に眠りたいという方におすすめ。
●総重量:約1350g ●適正温度目安:-19度C ●下限使用温度:-39度C ●使用時サイズ:約210cm×80cm ●収納時サイズ:約21cm×41cm


ナンガ / NANGA

オーロラライト 600 DX

AURORA light 600 DX

シュラフカバー不要で4シーズン使用可能な高機能コンパクトモデル。チタンスパッタリング材をボックスキルト構造に採用することで、高い蓄熱・保温効果を実現。
●総重量:約1100g ●適正温度目安:-4度C ●下限使用温度:-11度C ●使用時サイズ:約210cm×80cm ●収納時サイズ:約17cm×31cm


ナンガ / NANGA

UDD バッグ 1000DX

UDD BAG 1000DX

超撥水加工を施した高品質&高機能ダウンを採用した、厳寒期から海外の高山登山まで可能なハイスペックモデル。ダウンシュラフ最大の弱点だった水濡れを克服しつつ、優れた撥水能力と羽毛本来の湿気を通すという吸湿放湿性も兼ね備えています。
●総重量:約1450g ●適正温度目安:-9度C ●下限使用温度:-16度C ●使用時サイズ:約210cm×80cm ●収納時サイズ:約21cm×41cm


ナンガ / NANGA

UDD バッグ 810DX

UDD BAG 810DX

超撥水加工を施した高品質&高機能ダウンを採用。水濡れに弱いというダウンのデメリットを克服した、日本のほとんどの厳冬期環境で使用可能な高機能モデルです。反発力が強く短時間で膨らむため、寒さから早く身を守ることができます。
●総重量:約1260g ●適正温度目安:-7度C ●下限使用温度:-13度C ●使用時サイズ:約210cm×80cm ●収納時サイズ:約19cm×31cm

収納時。約19cm×31cmとコンパクトに収納可能。


ナンガ / NANGA

オーロラ 750

AURORA 750

冬山登山や冬キャンプに最適なオールシーズンモデル。シンプルな構造を採用しており、低コストながらシュラフカバー不要で誰でもどこでも使えるオールラウンドモデルです。NANGAのポピュラーモデル「オーロラ」誕生から20年を経て原点回帰。
●総重量:約1490g ●適正温度目安:-6度C ●下限使用温度:-14度C ●使用時サイズ:約210cm×80cm ●収納時サイズ:約22cm×32cm


イスカ / ISKA

エアプラス 810

Air Plus 810

厳冬期の国内山岳やヒマラヤ、極地遠征にも使える高い保温性能を備えたモデル。3D構造のシルエットを採用しており、中に入れるダウン量をエリアごとに最適化し、高い保温性と軽量性を実現。ショルダーウォーマーやドラフトチューブが冷気の侵入を防ぎます。
●総重量:約1280g ●下限使用温度:-25度C ●使用時サイズ:約84cm×208cm ●収納時サイズ:約21cm×37cm

フィット感に優れたフードチューブが放熱のロスを抑えます。

足元部分にはダウンを多めに封入し、ゆとりをもたせた逆台形形状に。


イスカ / ISKA

エアドライト 860

Air Dryght 860

ダウンの嵩高を維持しつつ、内側と外側のステッチ位置をずらすことにより熱損失を削減する台形ボックス構造を採用。首元と肩を包み込むショルダーウォーマーが暖かい空気の流出を防ぎ、厳冬期の山岳でも安心して眠れます。
●総重量:約1330g ●下限使用温度:-25度C ●使用時サイズ:約84cm×208cm ●収納時サイズ:約21cm×37cm

フードチューブによって頭部からの放熱を防ぎます。


イスカ / ISKA

ダウンプラス ポカラ X

Down Plus Pokhara X

春から秋まで幅広く利用できる、最も応用範囲の広い3シーズン用シュラフ。夏山はもちろん冬の低山まで一年を通して幅広く使用できるモデルです。春秋の3,000mクラスのテント泊やGWシーズンの北アルプス、積雪の少ない冬期の低山にもおすすめ。
●総重量:約1074g ●下限使用温度:-6度C ●使用時サイズ:約78cm×208cm ●収納時サイズ:約17cm×34cm

伸縮性のあるゴム製ドローコードは、調節が容易で出入りしやすい設計です。

寒さに敏感な足元部分には多めのダウンを充填し、保温性を向上。


イスカ / ISKA

ダウンプラス デナリ 900

Down Plus Denali 900

冬山のロングセラーモデルで、大学山岳部をはじめ、多くの冬の岳人に愛用されています。高品質の720フィルパワーのダウンを900g充填し、シェルには丈夫でしなやかなポリエステルマイクロファイバーを使用。保温効果の高い台形ボックス構造仕上げです。
●総重量:約1650g ●下限使用温度:-25度C ●使用時サイズ:約84cm×208cm ●収納時サイズ:約22cm×38cm


イスカ / ISKA

ダウンプラス レクタ 1000

DownPlus Recta 1000

保温性の高いボックス構造を採用。ボックス内の隔壁は、軽量で通気性に優れたメッシュ素材になっています。たっぷり1000gのダウンを使用しており、冬のキャンプや車中泊におすすめ。上部のドローコードを閉じることで、寝袋内部の暖まった空気が外に逃げるのを防ぎます。
●総重量:約1590g ●下限使用温度:0度C ●使用時サイズ:約79cm×190cm ●収納時サイズ:約23cm×37cm


イスカ / ISKA

アルファライト 1300EX

Alpha Light 1300EX

マイクロ繊維と中空ポリエステルを組み合わせた「Micro Lite」という保温材を採用しており、コンパクトな収納と高い保温性を両立。撥水性能も高く、結露や外部からの濡れを防止してくれます。積雪期の長期山行や厳冬期の3000m級の山岳縦走にも適したモデルです。
●総重量:約2090g ●下限使用温度:-20度C ●使用時サイズ:約84cm×211cm ●収納時サイズ:約28cm×46cm


プロモンテ / PUROMONTE

コンパクトダウンダウンシュラフ780g

DL782

ダウン洗浄では定評のある河田フェザーを使用しています。洗浄から縫製まで一貫して生産・管理することによって高品質なダウンシュラフを実現。国内工場で縫製され、アフターケアも安心です。
●総重量:約1195g ●下限使用温度:-20度C ●使用時サイズ:約長さ210cm×肩幅80cm×足幅50cm ●収納時サイズ:約34cm×16cm

収納時。コンパクトに収納できるため持ち運びしやすいです。


プロモンテ / PUROMONTE

DUNLOPダウンダウンシュラフ650g

DL6500

コストパフォーマンスと機能重視の優れたコンパクトダウンシュラフ。重さ1000g未満と他のシュラフと比較しても、かなり軽量モデルです。適応温度約-12度Cと冬キャンプにも利用可能。
●総重量:約970g ●下限使用温度:-12度C ●使用時サイズ:約長さ210cm×肩幅80cm×足幅50cm ●収納時サイズ:約35cm×16.5cm


プロモンテ / PUROMONTE

MFコンパクトシュラフ900g

MF900

軽量コンパクトでコストパフォーマンスに優れた化学繊維を採用したシュラフ。ダウンシュラフと比べて、万が一濡れてしまっても乾きが早く、アフターケアしやすいのが特徴です。ネックチューブとドラフトチューブつき。
●総重量:約1300g ●下限使用温度:-8度C ●使用時サイズ:約長さ210cm×肩幅80cm×足幅50cm ●収納時サイズ:約37cm×20cm


プロモンテ / PUROMONTE

MFコンパクトシュラフ1100g

MF1100

1100gの中綿を充填し、高い保温性を実現。シングル構造で大人ひとりがゆったりと利用できます。付属品に収納袋がついており、コンパクトに持ち運ぶことが可能。軽量コンパクトかつコストパフォーマンスに優れた化繊シュラフです。
●総重量:約1500g ●下限使用温度:-12度C ●使用時サイズ:約長さ210cm×肩幅80cm×足幅50cm ●収納時サイズ:約37cm×20cm


シートゥサミット / SEA TO SUMMIT

スパークSpIII

軽量コンパクトを徹底追及しつつ保温性を高めたスパークシリーズ。重量約665gと超軽量で、冬山登山などにも重宝します。撥水トリートメントを施したウルトラライトダウンを使用しており、ダウンに悪影響を及ぼす水分をほぼ排除。
●総重量:約665g ●コンフォート温度:-2度C ●リミット温度:-8度C ●エクストリーム温度:-26度C ●使用時サイズ:最大身長183cm(レギュラー) ●収納時サイズ:スタッフサックXS


シートゥサミット / SEA TO SUMMIT

スパークSpIV

プレミアムグース・ウルトラライトダウン採用により軽量コンパクトと高い保温性を実現したシュラフです。快適かつ効果的な保温性が得られるマミー型。ジッパーからのヒートロスを抑えるドラフトチューブ・フードドラフトカラー対応。
●総重量:約880g ●コンフォート温度:-8度C ●リミット温度:-15度C ●エクストリーム温度:-36度C ●使用時サイズ:最大身長183cm(レギュラー) ●収納時サイズ:スタッフサックS


シートゥサミット / SEA TO SUMMIT

アセントAcIII

軽く・暖かく・快適の三拍子に加えて、キルトとしても使える多目的なマミー型シュラフ。従来のマミー型よりもゆったりとした作りで、高い快適性と保温性を兼ね備えています。
●総重量:約1325g ●コンフォート温度:-11度C ●リミット温度:-18度C ●エクストリーム温度:-39度C ●使用時サイズ:最大身長183cm(レギュラー) ●収納時サイズ:コンプレッションサックM


サーマレスト / THERMAREST

ポーラーレンジャー -30℃

冒険家の声を取り入れて作られた、極地冒険家のための特別モデル。冷えを感じやすい部分に重点的に中綿を配置し、人間工学に基づいたフットボックスによって冷えた足を素早く温めます。フラップ付きのサイドベントから腕だけを出して作業することも可能。
●総重量:約1474g ●コンフォート温度:-20度C ●リミット温度:-30度C ●使用時サイズ:最大身長183cm(レギュラー) ●収納時サイズ:約28cm×51cm


ザ・ノース・フェイス / The North Face

ワンバッグ

One Bag

本体の寝袋に取り外し可能なダウンパネルと化繊パネルがセットになった3in1システムスリーピングバッグ。パネルを自由に組み合わせることで4~-15度Cまでの幅広い対応温度域を実現しています。ダウンパネルと化繊パネルは単体での使用も可能。
●総重量:約992g/1247g/1701g ●適正温度目安:4度C/-7度C/-15度C ●使用時サイズ:最大身長183cm(レギュラー) ●収納時サイズ:約36cm×28cm

蓄光のファスナータブを使用しており、暗所でも開閉しやすいです。

自由に足を動かせる立体構造「ボルテッド・フットボックス」。

収納時。コンパクトに収納可能で荷物として邪魔になりません。


ザ・ノース・フェイス / The North Face

インフェルノー29

Inferno-29

マイナス29度Cの過酷な環境下でも活動できるように開発された高品質スリーピングバッグ。濡れやすい背面・頭部・足下部分には防水透湿素材を採用。サイドからのヒートロスを軽減するセンタージッパーや中綿の保温効率を高めるラペゾイドバッフル構造を取り入れるなど、テクノロジーが集結されています。
●総重量:約1122g ●適正温度目安:-29度C ●使用時サイズ:最大身長201cm ●収納時サイズ:約51cm×28cm


ニーモ / NEMO

リフ15

RIFF 15

横向きの姿勢で寝られる独自開発のスプーンシェイプが特徴。肘と膝回りに余裕を持たせてあり、就寝時の自然な姿勢と寝返りをサポートしてくれます。水濡れや湿気に強い撥水加工済みのダウンを採用。NEMOのスプーンシェイプのシュラフの中では最も軽量コンパクトな収納を実現しています。
●総重量:約1080g ●下限使用目安:-9度C ●使用時サイズ:最大身長183cm ●収納時サイズ:約30cm×19cm

シェルフ内で快適な姿勢・寝返りができる余裕のある作り。

呼ぶの着替え等を入れて頭の下で固定するためのピローポケット。


ニーモ / NEMO

ディスコ15

DISCO 15

肘と膝回りに余裕を持たせた独自開発のスプーンシェイプが快適な睡眠を実現。撥水加工済みダウンを使用した登山からキャンプまでオールラウンドに活躍するモデルです。水濡れ対策や保温力の高さ、肌ざわりの良さなど快適さを追求する機能が充実。
●総重量:約1220g ●下限使用目安:-10度C ●使用時サイズ:最大身長183cm ●収納時サイズ:約30cm×23cm

ゆとりのあるスプーンシェイプを組み合わせたモデル。山からキャンプまで使えます。


ニーモ / NEMO

キャノン-40

CANON -40

イヌイットのアークティックパーカを模して設計されたシュラフ。-40度Cの極寒コンディション下でも快適な睡眠を可能にします。キャノン独自開発のサーモギル構造によって、ベースキャンプからサミット直下の最終キャンプまで、幅広い温度域で快適に使用することが可能。
●総重量:約2000g ●下限使用目安:-40度C ●使用時サイズ:最大身長183cm ●収納時サイズ:約56cm×33cm


スナグパック / Snugpak

ソフティー18 アンタークティカ センタージップ

宇宙服スペックの保温シート「Reflectatherm」とソフティーで最上級クラスの中綿「Premier」を組み合わせたハイスペックモデル。軍隊でも採用実績のある、素早く出入りができるセンタージップを採用。英国職人の技術が詰まった、厳冬期のアウトドアシーンにも対応したスリーピングバックです。
●総重量:約2950g ●適正温度目安:-20度C ●下限使用目安:-50度C ●使用時サイズ:220cm(長さ)/165cm(胴回) ●収納時サイズ:約25cm×30cm

あらゆるシーンで機能することを目的としたシンプルかつ高機能なデザイン。

収納時。Φ25cm×30cmとコンパクトにまとめることが可能。


スナグパック / Snugpak

スペシャルフォース コンプリートシステム

高品質の材質を使ったハイスペックモデル、スペシャルフォース1と2をセットにしたモデル。各寝袋を単独で使い分けることができるほか、1をレイヤーにすれば、極寒用寝袋として使用することが可能。
●総重量:約3200g ●適正温度目安:-15度C ●下限使用目安:-20度C ●使用時サイズ:220cm(長さ)/160cm(周囲) ●収納時サイズ:約27cm×30cm

単独でもレイヤーにしても使える多用途スリーピングバック。

収納時。圧縮用バッグ付きで小さくまとめることが可能。

 

ハイランダー/ダウンシュラフ 800

ハイランダーのコスパ高なダウンシュラフが人気!

寒い時期のキャンプに欠かせない冬用シュラフ。中綿が化学繊維(化繊)のものとダウンがありますが、暖かさとコンパクトさで選ぶならやっぱりダウン。しっかりとしたものを選べば、冬キャンプでも朝までぐっすり眠ることができます。ですが、化繊よりも価格が高いため、なかなか手が出しにくいことも…。

ダウンが気になるけど高価過ぎて買えない、という人におすすめなのがハイランダーの「ダウンシュラフ 800」です。ハイランダーはアウトドアECショップの最大手、ナチュラムが手掛けるプライベートブランドで、高スペックな製品が良心価格で販売されているのが魅力。トレンドにもマッチしたギアが数多くラインナップされています。

このダウンシュラフもコスパ高な製品のひとつ。2019年12月の登場以来、品薄が続く製品で、多くのキャンパーが再入荷を心待ちにしています。羽毛量によって価格が異なり、春夏用の「ダウンシュラフ 200」6,999円(税込み)、3シーズン用の「ダウンシュラフ 600」が1万4999円(税込み)、「ダウンシュラフ 800」が1万9999円(税込み)となっています※2021年1月10日現在。ただし価格は羽毛の変動相場で異なるとのこと。あくまで参考にしましょう。

使い勝手が良いダウンシュラフ 800

マイナス7度の環境下でも快適に寝ることができました。テントは山岳用の小さいもので、下にひいたマットはサーマレストのZライトソル。環境や装備によって体感は異なりますが、約2万円でこの出来はさすが。

編集部早坂も実際に冬キャンプで利用したダウンシュラフ 800。羽毛量は800gで、80%グレーダックダウン、20%グレーダックフェザーの650フィルパワー性能を持ちます。トランジション温度(リミット温度)はマイナス5度Cとなっていますが、体感ではもうちょっといけるかなと思うレベル。ダウンなので保温性が高く、快適に過ごすことができます。

ゆったりとした足元。暑さを感じたら足元のファスナーを開けて調整可能

足元はボックス形状で、窮屈さを感じることはありません。足元にもまんべんなくダウンが注入されているので素足でもポカポカ。「ちょっと暑いかな」と思ったときはダブルファスナーを開けて調整することもできます。

冬用シュラフに欠かせないドラフトチューブとショルダーウォーマーも、もちろん装備

ダウンシュラフ800から、ファスナーの内側に冷気をシャットアウトするドラフトチューブが付いています。また、首元の空間を埋めるショルダーウォーマーもあるなど、性能面に抜かりなし。ドローコードをぎゅっと締めて使用します。

重要ポイント「収納時は約36×20cm」

使用サイズは約210×87cmで、身長185cmまで対応。収納時は約36×20cmに収まります。重さは約1.22kg。ザックに入れて、バックパック旅にも持ち運べる大きさです。ダウンをスタッフバックに入れるときはきれいに畳んで入れずに、押し込むようにして収納するのがポイント。また、使用前には十分時間をもって取り出しておき、ふわふわにさせてから使います。

ダウンは化繊ほど取り扱いが容易ではありませんが、コンパクトに収まり、なおかつ保温性が高く、製品の適温や使用環境を整えれば、夜通し冷えを感じることがないアイテムです。また、ダウンシュラフ800の価格帯を考えると縫製の隙間から出る羽毛は許容範囲。初めてのダウンや、ゲスト用としてのシュラフとして十分おすすめできます。

Hilander(ハイランダー) ダウンシュラフ 800

※構成、文、写真/編集部早坂

紹介商品
ハイランダー
ダウンシュラフ 800

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