レザーマンにもいよいよ「G10」ハンドルが登場した

2020.09.03

「オレンジ」

最近、ナイフのハンドル素材として人気なのが、「G10」というガラス繊維入りの樹脂。軽量で耐久性もあることからよく用いられていて、レザーマンのフラッグシップモデル「チャージ」にもG10モデルが登場した。ハンドルの表面をよく見ると、細かいウロコのような模様が浮き出ていて、天然素材のような味わいがあり、これもG10の人気の理由だろう。「チャージ」のハンドルは、この表面に彫刻刀の丸刀で削ったような起伏を付けて、握ったときにすべりにくくしている。砂浜に打ち寄せるさざ波のようにも見えておもしろい。色にも注目だ。レザーマンのプライヤー型ツールの多くはシルバーかブラックだが、これはレッドとオレンジを採用している。深みのある色が美しく、野外で落としたときに目立ちやすいという実用的な面もある。

ツールは全19種。レザーマンのハイエンドモデルだけあって、取り替え式のビットも含めてたいていのツールが付いている。特筆すべきは、ナイフ(直刃と波刃)、ノコギリ、ヤスリなどが、ハンドルを閉じた状態からでも取り出せるということ。プライヤー型ツールをよく使う人には釈迦に説法かもしれないが、これはかなり便利だ。

「レッド」

ポケットクリップ(左)とランヤードリング(右)が付属していて、どちらかを付けることができる。

ケースはナイロン製。取り替え式ビットにも専用のホルダーが付く。

31,900円

※この商品は[通販サイト]「大人の逸品」から購入できます。

CHARGE+G10

https://www.pal-shop.jp/item/A55009501.html

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