定番の「モーラ 2000」との差異は?
ブレードが先端に向け薄くテーパーされたユニークなデザインが特徴の「モーラ 2000」。1991年に販売を開始して以降、アウトドアでのカービングや調理、ハンティングでの解体作業など、耐久性と汎用性に優れたアウトドアナイフとして人気を博している。

発売から35年という節目を祝うべく登場した「モーラナイフ / モーラ 2000 (S) ブラック エディション」は、よりパワフルな鋼材をブレードに採用。
従来のモーラ 2000に使用されていたブレード(スウェーデン Alleima社製 12C27 ステンレススチール)から、より耐久性の高い14C28N ステンレススチールに変更されている。この鋼材は、モーラナイフを代表するフルタングナイフ「ガーバーグ (S)」にも使用されている素材で、そのパワフルさは折り紙付きだ。

また、1000℃にもなる火花の熱が起きてもへこたれない14C28N ステンレススチールを採用したことで、エッジの利いたブレードのスパイン(刃の背の部分)とファイヤースターターを擦り合わせることによる着火も可能となっている。

さらに、ブレードの表面にDLCコーティング加工を施したことで、耐摩耗性が向上。ブラックコーティングは光の反射を低減する効果もあり、ブレードのギラつきもカバーできる。マットブラックになったブレードは高級感もプラスされ、より特別な印象をもたらしている。

ハンドルとシース(鞘)のカラーは、定番モデルでも人気が高い「グリーン」と、オールブラックの洗練された美しさを放つ「ブラック」の2色。この限定ナイフのみの特別なカラーリングとなっている。

35周年モデルのモーラ 2000は、全世界でも少量の限定生産となる。日本での入荷も各色ともに少数となり、今後の入荷予定はない。気になっている人はぜひ早めにチェックしよう。
「MORAKNIV / モーラ 2000 (S) ブラック エディション」商品ページ
https://store.upioutdoor.com/products/morakniv-mora2000-black-edition







