330円のウォーターサーバー!ダイソー「給水タンク15L」が便利すぎて手放せない! | 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

330円のウォーターサーバー!ダイソー「給水タンク15L」が便利すぎて手放せない!

2021.11.12

筆者私物。

水にまつわる手間激減!最大15リットルの大容量ダイソー給水タンク

ひとたび給水タンクの存在を知ると、「もっと早く出合いたかった!」「キャンプ時、便利すぎて手放せない!」という感想を抱く人も多いことでしょう。

ペットボトル給水もじゅうぶんに便利ではありますが、給水タンクは、さらにその一歩上をいくシステムだといえます。

そんな給水タンク、初めて購入する方はダイソーの「給水タンク15リットル」(330円)という商品がおすすめです。大容量、ノズルコック(蛇口)付きで、ラクラク給水が可能。これを使うことで、

・水場とテントのひんぱんな往復
・ペットボトルを傾けたり、フタを開閉したりする動作

が省けます。

商品特長

ノズルコックは、こんなふうになっています。

このタイプの給水タンクは、おもにホームセンターや通販などで手に入りますが、ダイソーでも安価で手に入るとなれば、一度試してみるのもいいでしょう。

ダイソーの給水タンクの特長は以下になります。

・15リットルの大容量
・置き型・吊るし型の2WAY方式
・片手で給水できるノズルコック
・広い注水口
・ノズル先端キャップで衛生的
・丈夫で着脱可能な持ち手

今回画像に使用した商品は、2021年購入の筆者私物です。それではさっそく、さらなる詳細をチェックしていきましょう。

ダイソー給水タンクのディティールをチェック

いざ開封

とあるダイソーでは、災害グッズとキャンプギア、2つのコーナーに置かれていました。

ダイソーの陳列棚では、B5ノートくらいのサイズで販売されています。これを開封すると……

環境に優しいプラスチックカット素材。ノズルコックには簡易の「使用前カバー」がついていますので、外して使いましょう。

販売時の4倍ほどの、大きなウォーターバッグに変身。頼もしさ抜群の厚手仕様です。半透明素材で、残量が一目でチェックできます。

取りつけ方は、

・置き型(テーブルや地面に直置きする)
・吊るし型(高く使いやすい丈夫な場所に引っかける)

の2WAY方式となっています。

※満タン注水すると、重さは相当なものになります。吊るしての使用の際は、取り付ける対象の強度を確認しましょう。また、吊るした場所のすぐ下に、ワレモノなどを置かないようにしましょう。

ゆとりある給水口

開口部の直径は、約3.5cmです。

給水口はこのとおり広口で、ホースや水道蛇口の先が差しこみやすくなっています。

衛生的なノズルキャップ

ツメ付きのノズルキャップ。

ノズルの先には、着脱しやすいキャップあり。残り水のしたたりもなく、衛生的です。

使用感レビュー

この給水タンクは最大15リットル容量ですが、今回はベランピング用につき、数リットル注水にとどめています。

お水の出し方

3本の指(=押し下げに1本、両羽根引き上げに2本)を使うと、片手のみで操作可能です。

水を出す際は、ノズルコック中央を押し下げながら、左右の羽根を引き上げる操作を行ないます。

さて、少量の水圧でも、しっかりお水が出せるかというと……?

このとおり、勢いのある水流を確保

数リットルの水量でも、これほどの水の出。

このとおり、少ない水圧でも水勢はしっかり。これならスピーディーに水をくむことができ、時短になって便利です。

キャンプでは、こんなシーンで役立ちます

料理用、飲用に

鍋を片手に、ラクにお水を注ぐことができます。

キャンプで料理する場合には、野菜洗いをはじめ、調理用、食器洗い用、飲用など、多くの水を消費します。そんな時にも、15リットルもの量が手元にあれば安心です。

体の衛生に

在宅時と同様の水環境が作れます。

手洗いうがいや洗面、泥落としなどの際にも活用できます。とくに現在は、手洗いうがいが大切な時期。流水が確保できるというのは、衛生面で大きな強みです。

ケガや冷却、熱さましにも

タオルなどを一部湿らせるなど、ノズルコックがあれば水の出の微調整もラクラクです。

キャンプでは、虫さされや打撲、ヤケドなどのトラブルも珍しくありません。たとえば、患部を流水で洗い流したり、体を冷却したりする際にも便利です。

ほかにも、急な発熱や発汗の際にも役立ちますね。

ダイソーの給水タンク、くりかえし使えるの?

キャンプのたびごとに使いたい場合は?

このダイソー給水タンクの説明書には、とくに使用回数についての表記が見あたりません。もしもこの商品をリピート、または連続使用するのであれば、以下のようなポイントに留意する必要があります。

・使用のたびに、完全に内部の水分を飛ばし、菌の繁殖を抑える
・こまめにすすぎながら、内部の水をすべて新鮮なものに入れ換え続ける

このように万全ケアをほどこせば、くりかえし使用することも可能でしょう(あくまでも個人の感想です)。

内部乾燥の様子。実際に乾かしてみた結果、晴天の2日間で完全乾燥させることができました。

ただし、暑い季節などは特に水質の変化に注意が必要です。こまめな冷却などの対策もおすすめ。再び利用するのであれば、内部を清潔に保つ工夫が欠かせないでしょう。

このプロセスを手間に感じる場合は、1度限りの給水タンクとして使い切るのがいいかもしれません。

いつでも水をそばに置いておこう

キャンプ時や災害時以外では、水を運搬する機会もそう多くありません。

キャンプにおいて、水は大切なライフライン。とくに水場が遠い場合には、つねにまとまった量を手元に確保しておくのが理想的です。

それをふまえると、15リットルという大容量の給水タンクは非常にありがたい存在。日頃からキャンプなどで取り扱いに慣れておくと、災害や断水の際にも慌てずにすみそうですね。

ダイソー 給水タンク15リットル

価格 330円
サイズ 幅42×高さ43cm(使用時)
※熱や炎、地面での引きずりによる破れなどにご注意ください。

私が書きました!
フリーライター
ちゆゆ
パソコン一辺倒20年、肩こりや体のダルさの原因がどうやら自然とのふれあい不足にあるらしいと気づき、バイク&アウトドアを謳歌するようになったイイオトナ年齢の女性(兵庫県民)。いつもの暮らしにアウトドア要素をほんのちょっと取り入れたら、目に見えて人生に彩りがふえました。
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