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針先が内傾しているもの(左)、真上を向いているもの(右)
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アシストフックはアシストラインと呼ばれる専用の糸を介してルアーと接続され、釣り針の動きに柔軟性がある。
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4本イカリ針(左)、3本チラシ針(右)
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ストレート形状(左)、ネムリ形状(右)
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今回は頭を落とした釘で。
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エサを吸い込むような食いつき方をする魚が釣りやすいと思われる。
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口の大きなイワシ相手なら、実際にはもっと長い針が望ましい。