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三菱自動車の「DJトライトン」。レッドブル・ジャパンとのコラボモデルで、荷台には実際にプレイ可能なDJブースを設置し、公道走行可能。イベントでも実際に使用されている。
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スズキの「ワゴンR スマイル ヨーロピアン アンティーク」。メルヘンチックなピクニックの世界をメーカーがかわいいスタイリングで提案。
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昨年発表された、普通免許で運転できるトラック、いすゞ・エルフミオのカスタムカーが早くもメーカーブースに登場。この「エルフミオ・クロスコンセプト」は、ミリタリーテイストで仕上げたアウトドア感あふれる一台(下の写真2枚に続く)。
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荷台はハードカーゴ仕様。
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バイクなどのギアを積み、加圧式のシャワー(ヤキマ製)も装備。これでフィールドに行きたい!
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自動車メカニックを養成する日本自動車大学校は、東京オートサロンに学生製作のカスタムカーを例年のように出展。こちらはジムニーをローダウンバギーに仕立て、ゴールドの特殊塗料でペイントした車両。ワイルド!
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K.BREAKの「JIMRIDE samurai LOWRIDER」。ジムニーシエラをベースにローダウンしたドレスアップ車だ。
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マーベラスの「ジムニーXJスタイル」。角目4灯でクロームパーツを多用したアメリカンSUV志向のカスタムカー。かっこいい!
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DAMDの「タフト ルーシー」。ダイハツ・タフトのライト周りのみを換装しただけでオリジナル感あふれるスタイリングに。ヤングタイマー(1980年代の旧車)をイメージしたそう。
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326POWERの「グラベルスタンス ランクル250」。ランクルなのにシャコタン&鬼キャン(タイヤのキャンバー角を極端にマイナスにした状態のこと)というインパクトのある一台(公道走行不可)。
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Mスポーツの「Emperial JLU」。巨大なタイヤがおもいっきりはみ出した、ジープ・ラングラーのカスタムカー。岩石地帯を走るために特化した仕様(公道走行不可)。
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トレーラーを専門とするメーカー、ブラスト トレイルの「T-33 SET-C」。ベースのトレーラーにラックやルーフテントを架装し、お値段91万4980円なり。
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日産ブースでエクストレイルと共に展示されていた、くつろぐためのトレーラー型テラス。有機的にデザインされたマットは座り心地よさそう。
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最後に紹介するのは、英国のロータス。現在、ラグジュアリーEVブランドへと進化中で、写真の車両は電動SUVの「エレトレ」。ブラックにゴールドのストライプが入るカラーリングは、1970年代後半にF1参戦していたロータスの名車「タイプ79」をモチーフとしたもの。歴史をふまえつつ新たなステージに向かうスポーツカーブランド、ロータス。夢のようなクルマだが、SUVの未来形を鮮やかに体現している。







