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ときにはテーブルやイスを車外に出して自然を感じながら食事を楽しむことも。
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旅先で食材を買い出しするのも楽しみのひとつです。長い車中泊生活が続いているので、なるべく栄養バランスを考えて野菜を多く採るようにしています。
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キッチンは狭いので、あらゆるスペースをうまく活用しながら調理しています。
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旬のかぼちゃを使ったパンプキンクリームパスタ。
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料理に使ったかぼちゃ、ドイツソーセージ、玉ねぎ。
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ハンドブレンダーを使って、かぼちゃをクリーム状にすれば、簡単に美味しいパスタソースが作れます。
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体調を考え、たとえ使う器が増えても、野菜やサラダを多く採り入れるよう心がけています。
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炒め物や煮物は、お鍋で作ります。ほか、炊飯にもお鍋を使用します。
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本場ドイツのソーセージとビールで食べるホットドッグは格別です。
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ポトフは体の中から温まるので、冬場の車中泊の寒さ対策にもなる一石二鳥のメニュー。
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この日は、まろやかなストロガノフとサラダを作りました。
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キャンピングカーには、4口のコンロがありますが、使うのはいつも2口だけです。
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簡単パスタと、旅先で購入した2ユーロ(約300円)のイタリア製のワインで美味しいディナー。
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パスタや缶詰は長期常温保存ができるので車中泊用としてはもちろん、非常食にもなります。
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チーズが溶けて美味しいペッパーランチ風の混ぜご飯ができました。
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