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落差18mもある関之尾滝。
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周辺の庄内川には甌穴(おうけつ)があちこちに点在。
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フリーサイトの隅に立てられた看板。
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管理棟入り口にある看板。
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建物の横にはテントが張れる広場が設けられており、新作はもちろん、気になるテントやシェルターがあれば試し張りもできる。
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大注目の「ぜイズ Pro.」が展示されていた!
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こちらが管理棟。壁に使われているレンガは、火山灰を再利用した地元産の「新燃レンガ」。
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店内入ってすぐ右にある限定品コーナー。左から限定色のチタンシェラカップ(¥3,960)、都城プリントのECOカップ(¥3,025)、プリントTシャツ(¥3,960)。
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プリントTシャツは、2人で庄内川を見渡している風景がモチーフ。
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奥には、テントから調理器具、ガスカートリッジといった商品を販売。
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その隣にはアパレルも展開。寒いときに便利なインサレーション系から暑いときにぴったりな半袖系までラインナップ。
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受付の前には、鶏炭火焼きや冷や汁、「霧島」各種といった地元産の食材やお土産が並ぶ。
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受付の奥に設けられた広縁。椅子とオットマンは、地元の都城家具工業会に依頼して製作した。
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椅子から眺める庄内川の景色は美しい!
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管理棟から庄内川へ降りた場所に公園が広がり、宿泊者以外の人も利用できる。定期的にマルシェを開催。
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管理棟の横にはレストラン「ブルーバード」を併設。
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地元産の木材をふんだんに使った内装で、家具が癒しを与える。
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店内から見える庄内川。ずっと見ていたい景観!
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「朝の洋食プレート」はチーズトーストと半熟卵、新鮮サラダ、ヨーグルトがセット。
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ランチは、選べるメイン+60分制のサラダバー+おかわり自由のパンのセット(¥2,980〜)。メインによって金額が異なる。
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メインのひとつ「観音池ポークの厚切りステーキ ハニーデミグラスソース」。
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スノーピークのコロダッチオーバルを使った「日向鶏のダッチオーブン焼き 季節のグリル野菜添え」。
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「特選牛の厚切りローストビーフ 季節のグリル野菜添え」。ディナーはメインと別途で焼きたてパン+季節のサラダ+ドリンク1杯を付けられる。
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用水路が流れるキャンプ場。
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宿泊者以外の人が入らないように、入り口にはゲートが設けられている。
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フリーサイトは1サイトにつき6人までOK。車は横付けできず、荷物の詰め下ろし以外は近くの駐車場に停める。
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駐車場の隅にあるゴミステーション。隣にある台車は、フリーサイトとの行き来のために自由に使える。
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区画サイトは12×12mと広めに設定。フリーサイトと比べてやや高い位置にある。
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駐車スペースは、2サイトの境から反対側に設計。グルキャン時に境目なく楽しめるようにした。
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一番奥のフリーサイトEは、関之尾滝眺望サイト(¥4,400〜)。奥の滝を眺めながら過ごせるゆっくり過ごせる特等席だ。
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売店と炊事場、トイレ、シャワーがある建物。
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売店には燃料類のほか、地元のお酒や食材、オリジナルの食品を販売している。
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近隣の散歩などを楽しめるように、電動アシスト付きレンタルEバイクをレンタル可。1日3,900円で利用できる。
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炊事場はすべてお湯が出る。奥には充電スポットも用意。
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都城産の肉が買える自販機。中には「肉ガチャ」もある!
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建物の奥には男女別のシャワー室(無料)がある。
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さらにその奥には、家族だけでなく車椅子でも入室しやすい広々シャワー室も設置。
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スロープ付きのコテージ。
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1階は広々リビング。ベランダは窓を全開にしてシームレスに出られる。戸建てそのもの!
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カウンター付きの対面キッチン。まな板や包丁、カトラリーなど最低限の道具がある。
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ベランダにはタープが常設していて、その下で焚き火も可。庄内川を見渡すことができ、テーブルとチェアを持ち出して眺められる。
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2階は2部屋あり、うち1部屋は庄内川を見下ろせる。絶景を眺めながらゆっくり過ごせる。
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窓にはウッドパネル付きの網戸がある。パネルを開けば関之尾滝の音を聞くことができ、閉めれば音をシャットアウトできる。
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奥のバリアフリー対応のコテージ。
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1階のトイレは車椅子のまま入れるシームレス仕様。
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2階の寝室へ上がれるエレベーター付き。
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2階はほかのコテージとは異なり1部屋のみ。4人一緒に寝られるのはここだけ。
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2階のトイレとシャワーも、車椅子利用者が安全に使えるように配慮している。
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コテージからさらに奥へ歩くと、トレーラーハウス 住箱(¥14,080〜)が4棟ある。
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室内はソファとローテーブル、シングルベットが2台。エアコン付き。
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入り口には、全国のキャンプ場でも初採用の網戸付き。
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4棟のうち2棟には目の前に芝生があり、テントを張ることができる。虫が苦手な人は住箱で、テン泊を試したい人は外で泊まれる(テントなどの備品は要レンタル)。
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もう2棟はウッドデッキが敷かれ、焚き火をしながら庄内川を眺められる。
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住箱にはトイレとシャワーがないため、いったん外に出て隣のサニタリー棟へ行く。「少しでも外に出て、美味しい空気や庄内川の音、夜には星空を堪能してもらいたい」とのこと。
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住箱のその先には、夏場限定でプールに入れる。有料だが、宿泊者以外の人でも入れるように整備する。
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管理棟からキャンプ場へ行く途中にある「スノーピークカフェ」。
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オリジナルメニューの生ドーナッツ(全6種、¥320〜)と大石製茶園の煎茶/アイス(¥400)。
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ドーナッツと好相性のプレミアムコーヒー(右)とSEKINOO ブレンド/アイス(左)。ともに¥500。
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2種類の味があるピッツァフリッタ(¥600)。
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観光パンフレットも置き、ゆっくり過ごしながらリサーチもできる。
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ドリンクとフードを買って、展望デッキでゆっくりできる。
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フリーサイトに「ランドロックアイボリー」を張ったキャンプ場の風景。
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