(画像一覧)レポ!宮崎県に初開業した「スノーピーク都城キャンプフィールド」へ行ってきた - 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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  • (画像一覧)レポ!宮崎県に初開業した「スノーピーク都城キャンプフィールド」へ行ってきた

    2024.05.29

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    関之尾滝

    落差18mもある関之尾滝。

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    甌穴

    周辺の庄内川には甌穴(おうけつ)があちこちに点在。

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    看板

    フリーサイトの隅に立てられた看板。

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    入り口の看板

    管理棟入り口にある看板。

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    テント群

    建物の横にはテントが張れる広場が設けられており、新作はもちろん、気になるテントやシェルターがあれば試し張りもできる。

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    ぜイズ Pro

    大注目の「ぜイズ Pro.」が展示されていた!

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    管理棟の外観

    こちらが管理棟。壁に使われているレンガは、火山灰を再利用した地元産の「新燃レンガ」。

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    限定品コーナー

    店内入ってすぐ右にある限定品コーナー。左から限定色のチタンシェラカップ(¥3,960)、都城プリントのECOカップ(¥3,025)、プリントTシャツ(¥3,960)。

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    プリントTシャツ

    プリントTシャツは、2人で庄内川を見渡している風景がモチーフ。

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    直営店ギアコーナー

    奥には、テントから調理器具、ガスカートリッジといった商品を販売。

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    直営店アパレルコーナー

    その隣にはアパレルも展開。寒いときに便利なインサレーション系から暑いときにぴったりな半袖系までラインナップ。

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    地元産コーナー

    受付の前には、鶏炭火焼きや冷や汁、「霧島」各種といった地元産の食材やお土産が並ぶ。

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    広縁

    受付の奥に設けられた広縁。椅子とオットマンは、地元の都城家具工業会に依頼して製作した。

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    椅子から眺める庄内川

    椅子から眺める庄内川の景色は美しい!

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    公園

    管理棟から庄内川へ降りた場所に公園が広がり、宿泊者以外の人も利用できる。定期的にマルシェを開催。

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    レストラン ブルーバード

    管理棟の横にはレストラン「ブルーバード」を併設。

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    内装

    地元産の木材をふんだんに使った内装で、家具が癒しを与える。

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    店内から見る庄内川

    店内から見える庄内川。ずっと見ていたい景観!

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    モーニング

    「朝の洋食プレート」はチーズトーストと半熟卵、新鮮サラダ、ヨーグルトがセット。

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    サラダ

    ランチは、選べるメイン+60分制のサラダバー+おかわり自由のパンのセット(¥2,980〜)。メインによって金額が異なる。

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    ディナー1

    メインのひとつ「観音池ポークの厚切りステーキ ハニーデミグラスソース」。

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    ディナー2

    スノーピークのコロダッチオーバルを使った「日向鶏のダッチオーブン焼き 季節のグリル野菜添え」。

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    ディナー3

    「特選牛の厚切りローストビーフ 季節のグリル野菜添え」。ディナーはメインと別途で焼きたてパン+季節のサラダ+ドリンク1杯を付けられる。

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    キャンプ場

    用水路が流れるキャンプ場。

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    ゲート

    宿泊者以外の人が入らないように、入り口にはゲートが設けられている。

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    フリーサイト

    フリーサイトは1サイトにつき6人までOK。車は横付けできず、荷物の詰め下ろし以外は近くの駐車場に停める。

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    ゴミステーションと台車

    駐車場の隅にあるゴミステーション。隣にある台車は、フリーサイトとの行き来のために自由に使える。

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    区画サイト

    区画サイトは12×12mと広めに設定。フリーサイトと比べてやや高い位置にある。

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    区画サイトの駐車スペース

    駐車スペースは、2サイトの境から反対側に設計。グルキャン時に境目なく楽しめるようにした。

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    関之尾滝眺望サイト

    一番奥のフリーサイトEは、関之尾滝眺望サイト(¥4,400〜)。奥の滝を眺めながら過ごせるゆっくり過ごせる特等席だ。

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    売店

    売店と炊事場、トイレ、シャワーがある建物。

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    店内

    売店には燃料類のほか、地元のお酒や食材、オリジナルの食品を販売している。

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    Eバイク

    近隣の散歩などを楽しめるように、電動アシスト付きレンタルEバイクをレンタル可。1日3,900円で利用できる。

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    炊事場

    炊事場はすべてお湯が出る。奥には充電スポットも用意。

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    肉ガチャもある自販機

    都城産の肉が買える自販機。中には「肉ガチャ」もある!

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    シャワー室

    建物の奥には男女別のシャワー室(無料)がある。

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    ファミリーシャワー室

    さらにその奥には、家族だけでなく車椅子でも入室しやすい広々シャワー室も設置。

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    コテージ

    スロープ付きのコテージ。

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    リビング

    1階は広々リビング。ベランダは窓を全開にしてシームレスに出られる。戸建てそのもの!

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    キッチン

    カウンター付きの対面キッチン。まな板や包丁、カトラリーなど最低限の道具がある。

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    ベランダ

    ベランダにはタープが常設していて、その下で焚き火も可。庄内川を見渡すことができ、テーブルとチェアを持ち出して眺められる。

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    2階

    2階は2部屋あり、うち1部屋は庄内川を見下ろせる。絶景を眺めながらゆっくり過ごせる。

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    窓

    窓にはウッドパネル付きの網戸がある。パネルを開けば関之尾滝の音を聞くことができ、閉めれば音をシャットアウトできる。

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    バリアフリー対応のコテージ

    奥のバリアフリー対応のコテージ。

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    トイレ

    1階のトイレは車椅子のまま入れるシームレス仕様。

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    エレベーター

    2階の寝室へ上がれるエレベーター付き。

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    2階

    2階はほかのコテージとは異なり1部屋のみ。4人一緒に寝られるのはここだけ。

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    トイレとシャワー室

    2階のトイレとシャワーも、車椅子利用者が安全に使えるように配慮している。

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    住箱

    コテージからさらに奥へ歩くと、トレーラーハウス 住箱(¥14,080〜)が4棟ある。

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    室内

    室内はソファとローテーブル、シングルベットが2台。エアコン付き。

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    網戸

    入り口には、全国のキャンプ場でも初採用の網戸付き。

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    芝生

    4棟のうち2棟には目の前に芝生があり、テントを張ることができる。虫が苦手な人は住箱で、テン泊を試したい人は外で泊まれる(テントなどの備品は要レンタル)。

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    ウッドデッキ

    もう2棟はウッドデッキが敷かれ、焚き火をしながら庄内川を眺められる。

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    サニタリー棟

    住箱にはトイレとシャワーがないため、いったん外に出て隣のサニタリー棟へ行く。「少しでも外に出て、美味しい空気や庄内川の音、夜には星空を堪能してもらいたい」とのこと。

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    プール

    住箱のその先には、夏場限定でプールに入れる。有料だが、宿泊者以外の人でも入れるように整備する。

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    カフェの看板

    管理棟からキャンプ場へ行く途中にある「スノーピークカフェ」。

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    生ドーナッツとお茶

    オリジナルメニューの生ドーナッツ(全6種、¥320〜)と大石製茶園の煎茶/アイス(¥400)。

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    コーヒー

    ドーナッツと好相性のプレミアムコーヒー(右)とSEKINOO ブレンド/アイス(左)。ともに¥500。

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    ピッツァフリッタ

    2種類の味があるピッツァフリッタ(¥600)。

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    店内

    観光パンフレットも置き、ゆっくり過ごしながらリサーチもできる。

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    展望デッキ

    ドリンクとフードを買って、展望デッキでゆっくりできる。

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    フリーサイト

    フリーサイトに「ランドロックアイボリー」を張ったキャンプ場の風景。

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