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次の山やキャンプに、どれを持ってく?
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用意するのは1袋につき180mlの熱湯のみ!それでなぜおいしいオレが出来るの?
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おいしさを丁寧に封じ込めた秘伝の配合は、いつどこで飲んでも「ブレンディ」スティックだ!という風味に仕上がります。
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おなじみ、グリーンの「カフェオレ」。近年では袋にほっとするメッセージが書かれており、その数はなんと180もあるのだとか。
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私の一押しは「チャイティーオレ」。キャンプの朝晩など、冷え込むときに生姜パウダーを振って飲むとぐっと体が温まります。
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甘党の家族には香ばしい「キャラメルカフェオレ」や、ミルキーな「とろけるミルクカフェオレ」が好評。
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5歳の子どもは「ほうじ茶オレ」「抹茶オレ」など、甘くてコーヒーではないタイプを。
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健康を気遣う義父が来宅する際は、カロリーハーフで「O・MO・TE・NA・SHI(古い?)」。
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小ぶりなシェラカップがあれば、ちょうど1杯分がフィールドでも楽しめますよ!
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ほろ苦い味わいで、シャキッと目覚める!
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おやつタイムは甘さを感じられるスティックで休憩。
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夜はほっこりする優しい味わいでリラックス。