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【長野修平の青空工房 第10回】うるし塗りの純和製スタッキングカップ

2016.10.15

「うるし塗り」と聞くと、素人には手を出せない難しい世界のイメージがあるけれど、じつは、作業工程は至極簡単。しかも強靭かつ安全な塗膜を作れる、野外向きの素材なんです。

キ1ャプチャ

初心者用から上級者用まで 右は手軽な合成樹脂タイプ(¥400前後)と、 その薄め液。少量なので、はじめて試す人 におすすめ。真ん中は、長野さんも愛用の、 専門店で販売される、天然精製生うるし (50g¥5,250)と薄め用のテレピン油。左 はカシューナッツの殻から絞った油が原料 のカシュー塗料(1/12ℓ¥600前後)と 薄め液。うるしと仕上がりが似ている。

木地を作る

キャ3プチャ

左から竹切り用のこぎり、鉈の背を叩くため の木槌、片刃の鉈(へぐときには片刃が便利)、 クラフトナイフ、サンドペーパー(320〜20 00番まで6種)、竹は節を残した物をいくつ か切り出してみて、大から小へとそれぞれを 重ねられる径のものを5個選びだす。

キャプ35チャ

節をひとつ残して竹を切る。側面の厚みが2〜3㎜になるように、周りを鉈でへぎ取る。

キ66ャプチャ

さらにクラフトナイフで削って角を取り、表面が滑らかになるように形を整える。

キ666ャプチャ

口が当たる部分は、斜めに削って薄くする。ナイフの先端を当てて押し出すように。その後、粗い番手のサンドペ
ーパーから順番に磨いていく。最後は削りかすを拭き取る。

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