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山でもキャンプでも!メスティン&山用フライパンで「黒コショウご飯のステーキ丼」

2020.10.25

私が書きました!
料理人
華表由夏(とりい ゆか)
青森生まれ、東京育ち。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のレシピ開発や広告のスタイリング、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。

山でもキャンプでも!メスティン&山用フライパンで「黒コショウご飯のステーキ丼」

山登りに行くときに、一番時間がかかるのは食べ物の準備。食べることに一生懸命なので、ついついザックが重くなってしまいます。テント泊のときには、1日目のお昼&夜ごはん、翌日の朝食分、それから人より多めの間食、間食、間食・・・。普段からよくお腹がすく方なので、山の上ともなれば更にお腹が減るのです。私のザックから出てくる食べ物の量に驚かれることもしばしば。

このレシピのステーキ丼は登山使用。山でもステーキが食べたい!と思い、考えたレシピです。ただ肉を焼くだけなのですが、やはり道具によって適した熱の入れ方があるので色々試してみました。

キャンプでお肉を焼くと言えばスキレットですが、さすがに背負って山を登るのは辛いので山用の軽いフライパンで作ります。ポイントは弱火でじっくり焼くこと。鉄のフライパンとは蓄熱量がちがうので仕上がりは違いますが、時間をかけて焼けば、しっとり美味しいステーキの出来上がり。お肉は近所のスーパーで買った外国産のお手頃なもので十分。外で食べると何倍も美味しくなります。一緒に置いてある和牛の牛脂をひとつもらって、黒コショウご飯を炊いて丼にすればお腹も大満足です。

それから大事なポイント2つめ!これからの季節でも、しっかり保冷剤をつけていくのは忘れずに。一度、山の上で食あたりになり大変だった思い出があるので、皆さんお気をつけて。

材料

(黒コショウご飯)
米 1合
牛脂ひとかけ
ニンニクチューブ 2cmくらい
コンソメ 小さじ1/2
粒コショウ(ホール) 小さじ1

(ステーキ用)
ステーキ 1枚
オイル 大さじ1くらい
塩コショウ 適量
※ステーキについてるものでオーケー

作り方

まずは黒コショウご飯から。
1.メスティンに米を入れ、水を注いで(リベットの中くらいまで)浸水させる。
2.コンソメを入れて軽く混ぜ、牛脂、粒胡椒をのせる。
3.蓋をして加熱し、湯気が出てきたら弱火にして15分くらい炊いて、火を消して蒸らしておく。

蒸らしてる間にお肉を焼きます。
ポリ袋にお肉を入れ、オイルを全体に揉みこ塩コショウをして、フライパンにのせる。火をつけたら弱火でゆっくり焼く。※塩加減は迷いがちですが、しっかり効かせたほうが美味しい!

両面焼けたら、アルミホイルで5分くらい包んで肉汁を落ち着かせる。フライパンの種類によっては、こんがりとした焼き色がつかないことがありますが気にしないでオーケー◎

お肉をスライスして、ご飯にのせて召し上がれ。粒のままのコショウが意外かもしれませんが美味しいですよ!

撮影/西山輝彦 https://www.plog.tokyo/blog

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