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残った油でキャンドルもできる「山菜のフリッター」

2019.05.05

季節ごとの食をdelivery華表由夏の子どもと作るキャンプ料理「山菜のフリッター&廃油でキャンドル作り」

野外で揚げ物は意外かもしれませんが、揚げ物は野草のアクを抜いてくれる鉄板の食べ方! 天ぷらもいいですが、衣にビール(もしくは炭酸水)を使ったフリットなら、衣がサクサクに揚がるうえ、細かく散らないので後始末も楽チン。油ハネによる汚れを気にしなくていいのも、うれしいかぎり。

しかも、残った油でキャンドル作りにもチャレンジできるので、ぜひお試しあれ!

材料

山菜、ソーセージ、チーズなど、好きなだけ
ビールと薄力粉を1:1または1:0.8くらい。食材の量に合わせて適当な量で
揚げ油

下準備

食材は洗って、しっかり水気を拭いてひと口大に切っておく。

作り方

ビールの入ったボウルに薄力粉を入れ軽く混ぜる。粉っぽさが残っているくらいでOK。薄めの衣にしたいので、お箸にまとわりつくけれど、先端からサラーっと流れるくらいの濃度にする。

フライパンに油を2cmくらいの高さまで入れ中火にかける。
170℃くらいになったら、打ち粉をつけた具を衣にくぐらせる。

具を揚げる。衣がはがれると、べちゃっとした仕上がりになるので、周りが固まってくるまでは極力さわらない。

衣が縁まで固まってきたら、引っくり返す。

カラッと揚がったら完成。見た目で分かりにくいときは、お箸で持ち上げたときにジリジリ油の振動が伝わってくるか確かめる。

取り出すときに、しっかり振って油を切るのが大切! 油の温度が高いうちでないと油切れが悪くなる。

キッチンペーパーなどに一度取ったら早めにお皿に移すのもポイント。時間が経つと、せっかく吸いとった油も食材の方に戻ってしまいます。山菜には塩を振って、揚がったそばから召し上がれ!

ビールがない場合には炭酸水でもオーケー。ほんの少し白っぽい仕上がりになりますが、サクサクに揚がります。どちらを使う場合も炭酸が抜けてないものを使ってくださいね。

おまけ:キャンドルの作り方

油が熱いうちに凝固剤を多めに入れ、紙コップに入れる。タコ糸やティッシュで作ったこよりを芯にして真ん中に垂らし、固まるまで置いておく。割りばしで挟んで、紙コップの上に垂らすと簡単です。


華表由夏(とりい ゆか)

青森生まれ、東京育ちの35歳。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のメニュー監修やレシピ開発、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。

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