クミン×和のミックススパイスで食べる!ラムチョップと夏野菜のグリル | BE-PAL

クミン×和のミックススパイスで食べる!ラムチョップと夏野菜のグリル

2021.08.08

季節ごとの食をdelivery華表由夏の子どもと作るキャンプ料理「クミン×和のミックススパイスで食べる!ラムチョップと夏野菜のグリル」

キャンプで盛り上がる料理と言えば、やっぱり肉料理!意外と手に入りやすいけれど、なかなか家では焼かないラムチョップを炭火で焼いたら、大注目間違いなし。

今日のレシピはミックススパイスがポイント!エスニックなかおりに、和の出汁を合わせたもの。これは家族からの話がヒントになったレシピです。
仕事柄、海外の取材が多い家族。中国出張中、現地の方に「新鮮の【鮮】には、魚と羊、海と陸が両方入っているでしょ?だから、それを組み合わせると美味しいんだよ!」と聞いたんだとか。
わたしも、ポルトガル料理のアレンテージョ(豚肉、ジャガイモ、アサリを使った料理)など、海の幸、山の幸が両方入った料理が大好物。
そこからひらめいて、ラムに合わせるスパイスにかつお出汁を入れてみたら、やっぱり美味しい!作り方も、ただ混ぜるだけと簡単。揚げ野菜などにかけても美味しいので、つくってみてくださいね。

ラムの脂のにおいが少し苦手……という話もよく聞きます。脂身をしっかり焼くことにより、余分な脂が落ちて、食べやすくなりますのでお試しください。焼く30分前には、常温に戻すのも忘れずに(いまの時期、直射日光には当たらないように気をつけて!)。

材料

ラムチョップ 食べたい本数
塩 適量

・野菜ソテー
オリーブオイル 大さじ1
ズッキーニ 1本
パプリカ 1個
(今回は赤、黄それぞれ1/2個ずつ)
塩 適量
オレンジ 1個

・ミックススパイス
粉末かつお出汁 大さじ1
クミンシード 大さじ1
白ごま 大さじ1
七味唐辛子 大さじ1
(一味の場合は小さじ1)
パプリカパウダー 小さじ1

作り方

野菜は1センチ角くらいにカットして、オリーブオイルを熱したスキレットへ。全体に塩を軽く振って、炒める。

オレンジは半分に切って、果実側を下にして焼き色をつけるように焼く。野菜に油が回って、全体が透き通ってきたら蓋をしておく。

ラムチョップは表面の水分をしっかり拭いて、軽く塩を振ってから、熾火になった炭で焼いていく。

背脂の方から焼いていく。ラムの香りが苦手な方は、ここでしっかりめに焼いて脂を落とすとよい。骨と反対側になる狭い面も忘れずに焼く。トングで挟みながら焼くと、焼きやすい。

ラムチョップの広い面を焼いていく。4~5分焼いて、表面につやっとした肉汁がみえてきたら、ひっくり返す。反対側も1分半くらい焼く。

両面焼いたらスキレットの野菜の上にラムチョップを置き、蓋を少しずらして置き、2分くらい蒸らす。

ミックススパイスは、ただ混ぜるだけ!ラムチョップにふりかけて、がぶりとどうぞ!
フライパンやスキレットでも同じ手順で焼くことが出来ます。その際は、油を少しひいてから焼いてくださいね。意外と簡単に焼くことができるので、ぜひお試しください。

撮影/西山輝彦 https://www.plog.tokyo/blog

 

料理家
華表由夏(とりい ゆか)
青森生まれ、東京育ち。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のレシピ開発や広告のスタイリング、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。
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