キャンプで飲みたい!パックジュースで作るホットワイン

2020.10.04

私が書きました!
料理家
さとう あい
宮城県仙台市在住の料理家。フードコーディネーターや、学校講師など下積み時代を東京で過ごし、飲食業界に携わること20年以上。現在は料理教室の運営や飲食店へのメニュー提案などをする傍ら、レシピライター としても活動中。2児の母でもあり、子供と海や川、山などアウトドアへ出かけるのが日課。

身体が冷えるキャンプでは、スパイスたっぷりのホットワインがオススメ

日中に日差しが出て暖かくても、これからの時期、キャンプ場での夜はかなり涼しいですよね。身体を芯から温めてくれる、料理や飲み物が欲しくなる季節になってきました。焚き火で暖をとりながら、広い空の下で飲むホットワインは格別です!

今回ご紹介するレシピは、パックのジュースを使って手軽に作る事ができます。普段あまりワインを飲まない方でも飲みやすい、フルーティーな仕上がりの味になっています。キャンプを始めたばかりの方や、ホットワインを作った事がない方にもオススメの簡単レシピです。使用するパックジュースは、持ち運びも手軽で、常温保存もできるのでキャンプでは、とても重宝する食材のひとつです。

赤ワインで作るホットワイン

材料(2〜3人前)

赤ワインベースの材料

・赤ワイン 300cc
・オレンジジュース 200cc
・シナモン 2本
・生姜 1片
・レモン 1個
・クローブ 小さじ1

赤ワインは、安価なもので大丈夫です。お好みのものを選んでください。ジュースはキャンプへも持ち運びしやすい、パックタイプのものが便利です。オレンジジュース以外にも、グレープフルーツや、桃のジュースも赤ワインと相性が良いです。甘味を足したい方は、はちみつをプラスしてもオススメです。

作り方

生姜は皮付きのまま入れることで、香り良く仕上がりますよ

レモン、生姜は皮を洗って、薄切りにします。鍋に、レモン、生姜、シナモン、クローブを入れます。

沸騰させ過ぎないように気をつけましょう

赤ワイン、オレンジジュースを入れて加熱します。弱火でゆっくり10分程加熱し、生姜とスパイスの味を煮出したら完成です。

キャンプに持って行きやすい、チーズや、ドライフルーツなどがおつまみにオススメです

しばらく置いておくと、ゆっくりスパイスやフルーツの香りが馴染んでくるので、時間と共に味が変わるのを楽しめます。

白ワインで作るホットワイン

材料(2〜3人前)

白ワインベースの材料

・白ワイン 300cc
・りんごジュース 200cc
・はちみつ 大さじ1
・レモン 1個
・生姜 1片

白ワインも、赤ワインと同じく安価なもので大丈夫です。甘みのあるものを使用した場合は、はちみつの量を調整しましょう。

作り方

生姜は皮ごとすりおろします

鍋に表面を洗って薄切りにしたレモン、すりおろした生姜を入れます。

スパイスが入らないので、赤ワインよりも、煮る時間は少なめで大丈夫です

白ワイン、はちみつ、りんごジュースを入れて弱火で5分程煮て完成です。

生姜とはちみつが相性の良い、ハニージンジャーホットワインです

ホットワインと言えば、赤ワインが主流ですが、白ワインでも美味しく作る事ができますよ。

寒い季節は、スパイス入りホットワインで温まろう

スパイスを入れると、味に深みが増しますよ

そもそもホットワインとは、フルーツとスパイスを入れて温めたワインのこと。様々なスパイスが使われますが、今回は普段使いもしやすいスパイスをご紹介しました。

赤ワインベースのホットワインには、クローブとシナモンを入れて作りましたが、こちらのスパイスはカレーを作る際にも使用できます。一緒に煮込む事でカレーの深みが増すので、スパイスが余った際にはぜひ使ってみてください。少し癖のある香りのクローブも、赤ワインやオレンジと合わせる事で独特のコクが生まれます。

その他でオススメのスパイスとしては、スターアニスや、ブラックペッパーです。これらを入れると、パンチの効いた味に仕上がるので、スパイスたっぷりのホットワインが好きな方にオススメです。

白ワインベースのホットワインには、生姜のすりおろしを入れました。今回こちらにスパイスは入れませんでしたが、前述したスパイスのシナモンを入れても相性が良いです。りんごジュース以外にも、パイナップルや、マスカットジュースなどに変更しても違った味わいが楽しめます。

キャンプの定番に、ホットワインを

温めたワインやスパイスは、血行を良くする効果があります。アウトドアなどで長時間野外で過ごす際には、身体を芯から温めてくれますよ。

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