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【アウトドア試乗レポート】安全・快適装備をアップデート!ストレスフリーな「 ゆったり系ワゴン」スバル/レガシィ アウトバック

2018.05.12

新設定色も美しい!
自然に溶け込むスタイリング

記者・櫻井&編集・沢木による試乗レポート。今回は、スバル/レガシィ アウトバック編です。

沢木 最近、SUVを見かけることがホント多いですね。
櫻井 選択肢が増えたのはうれしいけど、一方で押され気味なのが、乗用車感覚で乗れるステーションワゴン。
沢木 その点、スバルは今回テストしたレガシィ アウトバックをはじめ、レヴォーグ、クロスオーバーモデルのXVと豊富な品ぞろえですよね〜。
櫻井 なかでもステーションワゴンらしい奥行きのあるラゲッジを備えているのが、レガシィ アウトバック。
沢木 ひとまわり小さいレヴォーグと比べて、5人乗車だとラゲッジの奥行きはほとんど差がないけど、後席をたたんだ状態ではレガシィ アウトバックのほうが34㎝も長いんですね〜 !
櫻井 椅子やテーブルの積みやすさにも影響するし、自転車を積む人にとって、この差はすごく大きいんだ。
沢木 ただ、大柄なレガシィ アウトバックは、狭い場所での取り回しに気を使うんじゃないかと…。
櫻井 確かに全長4820㎜、全幅1840㎜のサイズは初めて乗ると「ちょっと大きいな…」と感じる。でも、意外とすぐに慣れるよ。
沢木 見切りがいいから?
櫻井 そう。鼻先は真下に向かって落ちているし、ロードクリアランスが高いから、横や斜め後ろもよく見える。

がっつり積みたい人もこれなら安心!

後席をたたんだ状態での奥行きは1,974㎜。SUVでは味わえない広さだ!

残念なのが後席の収納で、60:40のまま。真ん中だけを倒して長尺物が積める3分割式にしてほしい。

ホイールハウス間のラゲッジ幅は1,080㎜。大柄なぶん、積載能力はピカイチだ。


沢木 そういえば昨年秋のマイナーチェンジで、ボディー前方の下と助手席側下の映像をカーナビのモニターに映し出す機能が付いたんですよね?
櫻井 それも今回の試乗で、大きな石の横を通り抜けるときに使ったくらい便利。もしもの際の保険だね。
沢木 助手席に乗っていた僕は、そんなことも気にせずにくつろいでました(笑)。
櫻井 凸凹道でも乗り心地がいいからね。今回の改良では、エンジンとCVTの制御や足回り、電動パワーステアリングにも手が入っていて、特に高速道路での運転が楽になった印象。
沢木 運転支援システムのアイサイトも進化して、バックしたときの自動ブレーキまで装備。恐れ入ります!
櫻井 レガシィ アウトバックならではの、ゆったり系の魅力は、さらなる安全・快適性を追求した今回の改良で極まったといえる。
沢木 ストレスフリーでたくさん積めるザ・ステーションワゴンか~。これなら末永く付き合えそうですね。

操作系の使いやすさはさすがのでき栄え

センターパネル部分は、ナビを含めてデザインを一新。上質になっただけでなく、スイッチ類を整理し、使いやすくなった。ハンドルにはヒーターも付いている。

2.5ℓの自然吸気エンジンは滑らかなフィーリングで、音も静か。燃費もわずかだが向上している。

充実装備の「リミテッド」は、レザーシートが標準で付く。画像の黒のほか、明るい雰囲気のアイボリーも選べる。

 

スバル/
レガシィ アウトバック

¥3,300,000

https://www.subaru.jp

◎構成/櫻井 香 ◎撮影/小倉雄一郎

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