2017.05.27

【アウトドア試乗テスト】遠出が楽しい最高のSUV!「マツダ/CX-5」

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乗り味も質感も上質で運転が楽しい!

ライター・櫻井と編集・沢木による新車試乗レポート。今回は「マツダ/CX-5」編です。

沢木 ディーゼルエンジン搭載の経済的なSUVとして人気のCX-5が、5年ぶりのモデルチェンジです。
櫻井 顔つきが断然シャープになったから、新しさは一瞥しただけでわかるけど、実はエンジンを含む駆動系や骨格は、先代からの継承。
沢木 でも乗ってみるとすご く静かだし、スムーズな加 速や段差を乗り越えたとき の収まり具合も、今まで以 上に洗練された印象です。
櫻井 そこがマツダの凄いと ころで、5年間の技術の進 化をてんこ盛りにしたとい えるね。にディーゼルエ ンジンは、特有のガラガラ 音を消すために遮音材を増 やすのではなく、エンジン そのものに制振装置の役割 を果たす技術、「ナチュラ ル・サウンド・スムーザー」
を取り入れているんだ。
 沢木 室内の反射音やドアの 開け閉めの音にも工夫を凝 らしているとか。「いいク ルマに乗っている感」があ るのは、こうした細かな改 良の積み重ねなんですね。
櫻井 うん。そして、乗り味 でもうひとつ大きな効果を 発揮しているのが、「Gベクタリングコントロール」。
沢 資料には「エンジンでシャシー性能を高める」と書いてありますが、さっぱり意味がわかりません(笑)。
櫻井 簡単に説明すると、曲がるときにエンジンのパワーをわずかに変化させて、クルマの応答性や安定性を高める技術。人間はまっすぐ走ってるときでも常にハンドルを微修正していて、そうした細かい操作を格段に減らしてくれるんだ。
 沢木 なるほど~。ロングドライブでの疲労軽減に効果がありそうですね。
櫻井 そのとおり! 疲れ知らずで燃料代も安く済むCX-5は、遠出でこそ威力を発揮するSUVなんだ。

ランゲッジ容量は、2名分程度の荷物が収まる広さ。

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