そんな天下一品が、今度はアメリカ発のステンレスボトルブランド「Hydro Flask(ハイドロフラスク)」とのコラボ―レーションを発表。「NO KOTTERI.NO LIFE.(こってりがない人生なんて考えられない)」というメッセージデザインは、アウトドアシーンで注目を集めそうだ。
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ハイドロフラスクと天下一品、それぞれの歴史とは?

ハイドロフラスクは、2009年にアウトドアとクラフトビールが非常に盛んなアメリカ・オレゴン州ベンドで誕生。当時アメリカ市場でステンレスボトルやハードプラスチックボトルが全盛の中、ハイドロフラスクは初めて保冷・保温のできる断熱ボトルの販売をスタートし、「いつでも冷たいビールが飲める」と地元の人々に大好評を博した。
現在は、アメリカ国内のステンレス・断熱ボトル市場で約70%のシェアを誇る。アウトドアに適した軽量ボトルやカトラリー、アウティング向けのソフトグッズなど、幅広い製品ラインナップも注目されている存在だ。

一方、天下一品の創業は1971年。創業者・木村勉氏が京都市で引きはじめた一台の屋台から歴史が始まっている。
鶏がらと野菜など炊き出して生まれた、その名も「こってり」なスープはもはや“飲む”のではなく“食べる”濃厚さ。その手間ひまを惜しまない「妥協を許さない味づくり」の精神とともに、半世紀以上が経った今も全国の店舗へ受け継がれている。

そんな2つのブランドの魂がかけ合わさった今回の「天下一品オリジナルデザインボトル」。そこに描かれているのは「NO KOTTERI.NO LIFE.」という強烈なメッセージだ。
今回のコラボレーションにおいては「NO KOTTERI.NO LIFE.を、いつでも、どこでも。」がテーマとなっており、どこへ行くときも手放せなくなるような一番の相棒になるという願いが込められている。
ハイドロフラスクが誇る、ドリンクを美味しく保つ機能性
ハイドロフラスクのステンレスボトルは、ステンレスを二重にすることで真空断熱構造を実現し、保冷24時間・保温6時間が可能。表面が結露することなく、いつでもどこでも季節にあわせた適温のドリンクを楽しむことができる。

キャップは、ハチの巣のような六角形の空間が連なハニカム断熱構造を採用。空気を閉じ込めることで熱の移動を防ぐことができ、内部の温度を保つことで長時間氷のような冷たさや湯気が昇る熱さをキープすることが可能となっている。

ステンレスは、「18/8ステンレス」と呼ばれるクロム18%、ニッケルを8%含む素材を採用。キッチンシンクや調理器具などにも使われている素材で、耐久性・耐熱性に優れているのはもちろん飲み物を美味しく保つことができ、お手入れも簡単にできるのが特徴となっている。
素材には、人体に悪影響を及ぼすビスフェノールA(BPA)を含まないものを採用している。

カラーはブラックと、どこかスープの色を彷彿とさせるQuartz(クォーツ)の2色展開。ロゴとともにあしらわれた天下一品のマークもデザインされ、天下一品ファンにはたまらないボトルといえるだろう。




