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達人たちの遊びに密着! 遊びグルマ活用術
三菱/パジェロイオ 2007年式
5人乗りのミドルサイズSUV。シャーシから専用設計されたオリジナルモデルで、1.8ℓ直4DOHCターボエンジンを搭載。内装はシンプル。悪路走破性も良く、バランスがとれた車。

焚き火マイスター 猪野正哉さん
アウトドアプランナーであり、アウトドアライターとしても活動。テレビやYouTubeで焚き火監修も行なう。著書に『焚き火の本』『焚き火メシの本(共著)』など。
猪野さんの愛車遍歴
1996年 ホンダ/インテグラ
2002年 どこかのセダン
2008年 フォルクスワーゲン/ゴルフ
2014年 三菱/RVR
“オジサン”くさいところが気に入り、6年前に手に入れた三菱・パジェロイオ。
「“もっと大きい車にすればいいのに”って周りの人にはよくいわれるんですけど、これでも十分大きいんですよね」
と話す、猪野正哉さん。生業は焚き火マイスター。焚き火道具やキャンプ道具など、たしかに荷物が多そうだが、ラゲッジルームの中身は実にミニマム。
「車は基本的に移動手段なので、走ればなんでもいい」
それが、猪野さん流の考え。
「だって、高級車に乗っても、走っているところは自分では見えないし(笑)。カスタムするなんて、もってのほかですね」
とはいえ、地方出張から戻ってきて、自分の車に乗り込んだときが、いちばん安心する。
「車に乗ってるときって、一切、ラジオとか音楽とか流さないんですよ。無音の中で“ボーッとできる時間”を満喫する。だから渋滞も意外に苦じゃない」
購入時、4万㎞走っていた車が、6年間で22万㎞を超えた。三菱のディーラーから30万㎞以上走った人がいると聞いて、それは越したいな、と思っている。
「でも、オジサンくさいと思っていた車が、年相応になってきちゃった。キャンプ道具もどんどんコンパクトになってきたことだし、最終的にはセダンに乗ってキャンプに行きたいな」
STORAGE
必要最低限で。できるだけコンパクトに

ラゲッジルームは、バックミラーが見えるように後部座席の高さ以上に荷物を積まない。キャンプ道具はキャリーケースにまとめて収納。布製のケースのほうがフレキシブルに対応できる。


INTERIOR
シンプルで使いやすい表示・操作パネル

見やすい独立メーターを配置。走行距離まで一目瞭然。先代のRVRは15万km走って乗り潰したが、こちらは6年で22万km突破。
コンパクトカーにおすすめの焚火台


おすすめの折りたたみ式焚き火台。
右)ムラコ/サテライトファイヤーベース
左)トウキョウクラフト/焚火台マクライト2。
※構成/大石裕美 撮影/猪俣慎吾
(BE-PAL 2026年7月号より)




