- Text
- Source
風景を入れて自撮りができる
たまに自撮りをするんですが、うまく撮れません。普通に腕を伸ばしてシャッターを押すと顔のアップだけ。自分向きの反転レンズは画角が決まっていて、ワイドがありません。自撮り棒は使いたくないし、さてどうしたもんか。KEIYOの自撮りモニター「キャミー」なるものを発見。スマホのレンズ側にモニターをMagSafe磁石で貼り付け、ブルートゥースで接続すると、スマホの標準装備レンズが反転撮影で使えるというシロモノ。iPhoneの場合、0.5倍という超ワイド画像がモニターに映ります。
ただし、説明がわかりにくい。iPhoneの場合、ブルートゥース接続の後、画面をスワイプしてコントロールセンターを表示し、左下の画面ミラーリンクを選択。これでカメラをタップして0.5Xレンズを選んで裏返すと、キャミーのモニターに風景まで入るワイドな自分の顔が映ります。画面のシャッターを押せば撮れますが、付属のシャッター(これもブルートゥース接続)を使うほうが簡単。ビデオも撮れます(音声がモニターから出る)。

ネットでこのキャミーを見つけたのですが、新製品が「キャミーネオ」(リバースタッチ&音声出力対応。磁力強化)。100g。新色はシルバーと黒。Androidでもケースに鉄のリングを貼れば使えます(付属)。¥8,300。
問い合わせ先:慶洋エンジニアリング https://www.keiyoeng.co.jp
中村 滋

1944年生まれ。『BE-PAL』『DIME』『サライ』の創刊編集長。現在は「Cool Senior Magazine」を編集。www.csmagazine.jp/
(BE-PAL 2026年7月号より)




