冬キャンプで便利な保温庫8選!保冷もできるおすすめモデルを徹底比較 | 食べる・飲む 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    食べる・飲む

    2026.01.23

    冬キャンプで便利な保温庫8選!保冷もできるおすすめモデルを徹底比較

    冬キャンプで便利な保温庫8選!保冷もできるおすすめモデルを徹底比較
    冬キャンプで「温かい食べ物や飲み物が欲しい」というとき、重宝するのが保温庫です。コーヒーやお茶などを入れておけば、好きなタイミングで一息つくことができます。冬キャンプの快適性を向上させる保温庫の選び方や、人気の高いおすすめ製品を紹介します。
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    キャンプで役立つ保温庫を選ぶポイント

    夜のキャンプ場
    (出典) pexels.com

    保温庫を選ぶときに注目したいのが、『給電方式』『設定可能な温度範囲』『容量やサイズ』です。それぞれのポイントを理解して、使い勝手のよい保温庫を見つけましょう。

    給電方式で選ぶ

    保温庫の給電方式には、主に以下のものがあります。使用シーンやキャンプサイトの設備に合わせて、最適な方式を選択しましょう。

    • AC電源:家庭用コンセントやポータブル電源から給電する
    • DC電源:自動車のシガーソケットから給電する
    • バッテリー内蔵式:あらかじめ充電し、コードレスで使用する

    キャンプサイトの電源を利用できる場合は、安定性の高いAC電源を採用した保温庫がおすすめです。

    一方、DC電源に対応していれば、移動中の車内で使用できます。長時間のドライブが想定される場合は、DC電源対応モデルが有力な選択肢となるでしょう。

    また、キャンプ場によっては、電源が利用できないことがあるかもしれません。その場合は、電源不要のバッテリー内蔵モデルを選択肢に入れておくと安心です。

    設定可能な温度範囲を確認する

    保温庫が対応する温度範囲は、製品によって異なります。保冷から保温まで幅広く利用したい場合は、『どのくらいの温度に対応できるか』をチェックしましょう。

    保温機能については、50~60℃程度を最高温度としている製品が大半です。どの製品を選んでも大きな差は感じにくいといえますが、保冷機能は製品による違いが大きい傾向があります。

    夏場の使用も想定している場合は、飲み物を「冷たい」と感じられる、最低保冷温度5℃以下のものがおすすめです。

    なお、温度設定機能についても、製品ごとに違いがあります。小まめに温度調整をしたい人・庫内温度を確認したい人は、1℃単位で細かく温度調整できる機能や、庫内温度をデジタル表示する機能を搭載した保温庫を選びましょう。

    容量とサイズもチェック

    保温庫の容量やサイズは、使用する人数や設置スペースを想定して決めると失敗しにくいでしょう。まず容量は、以下が目安となります。

    • 1人:10〜20L程度(350mL缶やお菓子など)
    • 2~4人:20~40L程度(2Lペットボトルなど)

    注意したいのは、容量が同じでも庫内サイズは異なる点です。『ペットボトルや缶を立てて収納したい』などの希望がある場合は、庫内の高さや幅を確認しましょう。

    また、容量が大きいほど、保温庫のサイズも大きくなります。『他のキャンプギアと一緒に車に積み込めるか』『テント内で邪魔にならないか』なども検討することが大切です。

    キャンプにおすすめの保温庫【5~20L】

    黄色のテント
    (出典) pexels.com

    携行性を重視する場合は、コンパクトな保温庫がおすすめです。持ち運びや設置の負担が少ない、5~20Lサイズの保温庫を紹介します。

    ツインバード「2電源式 コンパクト電子保冷保温ボックス」

    約23.5×30.5×30cmと、省スペースで設置できる保冷保温庫です。庫内容量は約5.5Lあり、高さ21.5cm以内の500mLペットボトルなら4本収納できます。おしぼりや小物を収納できるドアポケットも付いていて、使い勝手は良好です。

    電源はAC・DCに対応しており、コンセントやシガーソケットから給電できます。温度は3段階に調節でき、強冷は約5℃・保温は約60℃で使用可能です。

    冷却方法は駆動音が比較的静かなペルチェ式(電子冷却方式)で、作動音24dB以下の静音モードも搭載されています。運転音に悩まされる心配が少なく、音が気になりやすい人にもおすすめです。

    • 商品名:ツインバード「2電源式 コンパクト電子保冷保温ボックス」
    • 公式サイト:商品はこちら

    ツインバード 2電源式 コンパクト電子保冷保温ボックス

    サイズ:約 235 × 305 × 300 mm 重量:約2.8kg

    オーム電機「電子式保冷保温ボックス 13リットル 08-3332」

    庫内容量約13Lの、取っ手付き保冷保温庫です。保冷温度は約2~8℃、保温温度は約50~60℃に設定できます。庫内サイズは約20.4×20.6×32cmに設計されており、2Lのペットボトルを立てて収納することも可能です。

    庫内にはトレイが二つ付属しており、入れる物のサイズに合わせてレイアウトを変更できます。扉部分にはドアポケットも装備されており、小物やチューブ類などの収納もスムーズです。

    コンセントでもシガーソケットでも使える2電源方式が採用されているため、オートキャンプや電源付きサイトでのキャンプに適しています。

    • 商品名:オーム電機「電子式保冷保温ボックス 13リットル 08-3332」
    • 公式サイト:商品はこちら

    オーム電機 電子式保冷保温ボックス 13リットル 08-3332

    サイズ:約幅266×高さ409×奥行336mm 重量:約4.4kg

    BougeRV「12Lポータブル保温冷蔵庫」

    コンプレッサー式の採用により、冷凍・冷蔵・保温に対応できる保温冷蔵庫です。本体には高密度発泡ウレタンやエンボスアルミ内装が採用されており、冷気や熱を効率的に循環させます。冷却モードなら-20~20℃・加熱モードなら30~50℃まで設定可能です。

    庫内サイズは約25.8×19×24.7cmで、350mL缶なら約15本、500mLのペットボトルなら約12本収納できます。本体上部には取っ手が付いており、車への積み下ろしやキャンプサイトへの移動もスムーズです。

    本体にはECOモードとMAXモードも搭載されており、『消費電力を抑えたい』『急速冷却したい』といったニーズにも対応できます。

    • 商品名:BougeRV「12Lポータブル保温冷蔵庫」
    • 公式サイト:商品はこちら

    BougeRV 12Lポータブル保温冷蔵庫

    サイズ:約38.3×31.3×45.8cm  重量:約8kg

    キャンプにおすすめの保温庫【21L以上】

    テントや寝袋
    (出典) pexels.com

    21L以上の保温庫なら、複数人でのキャンプにも対応しやすくなります。収納力を重視するキャンパーにおすすめの、大容量保温庫を紹介します。

    LOGOS「(野電)エレキャン・温冷/冷凍庫 27-BF」

    2Lのペットボトルを、最大約6本立てて収納できる保冷保温庫です。約-20~60℃に温度を設定できるため、真夏から真冬までオールシーズン活躍します。

    庫内を仕切れば、それぞれ異なる温度を設定できるのが特徴です。保温と保冷の両立により、『冷えたビールで乾杯』も『ホットドリンクで一息』も、同時に実現できます。

    庫内サイズは、仕切りなしで約32×23×35cmです。AC・DCの2電源に対応しており、車中泊や長距離ドライブでも不安なく使えるでしょう。

    電源の電圧が低下すると自動的に保冷が停止するバッテリー保護機能や、スムーズな排水が可能な水抜き栓なども搭載されており、安全面・使いやすさへの配慮があるのもうれしいポイントです。

    • 商品名:LOGOS「(野電)エレキャン・温冷/冷凍庫 27-BF」
    • 公式サイト:商品はこちら

    ロゴス (野電)エレキャン・温冷/冷凍庫 27-BF

    サイズ:約幅61.5×奥行33.5×高さ44cm 重量:約14.5kg

    ハイコーキ「コードレス冷温庫 UL18DE」

    三つの仕切り板を備えた、約36Lの保冷保温庫です。各部屋は異なる温度に設定でき、同時に冷凍・冷蔵・保温ができます。温度範囲は-18~60℃まで対応しており、5℃刻みで17段階の温度設定が可能です。

    仕切り板なしの状態で使用する場合は、2Lペットボトルを約10本収納できます。仕切り板を使う場合、左と中央の部屋の容量は約8L・右の部屋の容量は約15Lです。

    AC・DCの2電源に対応しているほか、ハイコーキの蓄電池も使用できます。蓄電池に充電しておけば、電源のないキャンプサイトでも使用できる点がメリットです。

    • 商品名:ハイコーキ「コードレス冷温庫 UL18DE」
    • 公式サイト:商品はこちら

    ハイコーキ コードレス冷温庫 UL18DE

    サイズ:340×829×450mm 重量:21.1kg

    山善「ELEINエレイン バッテリー対応ポータブル保冷温庫(35L)」

    350mL缶を約51本、500mLペットボトルを約31本、2Lペットボトルを約8本収納できる、大容量の保冷保温庫です。本体サイズは約66.6×39.1×46.2cmと大きめですが、付属のキャスターと持ち手によりスムーズに移動できます。

    対応電源は、AC・DC・専用バッテリーの三つです。AC電源接続時には『パススルー機能』が働くため、装着しているバッテリーに自動で充電できます。また、別売りのELEINシリーズ専用ソーラーパネルを購入すれば、電源のない屋外でも充電が可能です。

    専用バッテリーを使用した場合、約60℃設定で約4時間35分使用できます。

    • 商品名:山善「ELEINエレイン バッテリー対応ポータブル保冷温庫(35L)」
    • 公式サイト:商品はこちら

    山善 ELEINエレイン バッテリー対応ポータブル保冷温庫(35L)

    サイズ:幅46.5×奥行32×高さ26.1cm 重量:約6.6kg

    キャンプにおすすめの保温庫【充電式】

    白い車とキャンプギア
    (出典) pexels.com

    電源のないキャンプサイトで保温庫を使用したい場合は、電源不要の充電式がおすすめです。
    最後に、充電式の保温庫からキャンプで便利に使える製品を紹介します。

    マキタ「充電式保冷温庫 CW004G」

    両側からアクセスできるドアを搭載した、2部屋設計の保冷保温庫です。容量は約29Lあり、2Lペットボトルは約6本・500mLペットボトルは約30本収納できます。2部屋はそれぞれ異なる温度に設定できるため、一台で同時に保冷・保温が可能です。

    BL48F電源はAC・DC・マキタ製バッテリーと三つの選択肢があり、電源のないキャンプサイトでも使用できます。1回充電すれば、40Vmaxバッテリー(BL4080Fが2本)なら60℃設定で約18時間30分、18Vバッテリーなら、60℃設定で約6時間使用可能です。

    また、17段階の温度調節機能により、状況に合わせて柔軟に設定温度を調節できます。キャリーハンドルや水抜き栓も付いており、移動やお手入れの負担が少ない設計です。

    • 商品名:マキタ「充電式保冷温庫 CW004G」
    • 公式サイト:商品はこちら

    マキタ 充電式保冷温庫 CW004G

    サイズ:34.5 x 67.6x 47.1cm 重量:20.9kg

    アイリスオーヤマ「充電式ポータブル冷温庫26L IPDW-B3A-W」

    バッテリーを搭載した、約26Lの保冷保温庫です。500mLペットボトルなら約16本、2Lペットボトルなら約6本収納できます。

    使用できる電源は、AC・DC・専用バッテリーの3種類です。バッテリー1個の場合は、−18℃設定で約5時間・5℃設定で約14時間・60℃設定で約5時間連続使用できます。別売りのバッテリーを追加すれば、さらに長時間の連続使用も可能です。

    本体にはType-AのUSBポートがあるほか、バッテリーケース内にもType-AおよびType-CのUSBポートが搭載されています。スマホやタブレットなど複数の電子機器を充電する必要があるときも、ストレスを感じにくいでしょう。

    本体にはキャスターと取っ手が付いており、物を入れて本体が重くなってもスムーズに移動できます。本体サイズは約66.6×39.1×40.8cm、バッテリー1個装着時の重量は約15kgです。

    • 商品名:アイリスオーヤマ「充電式ポータブル冷温庫26L IPDW-B3A-W」
    • 公式サイト:商品はこちら

    アイリスオーヤマ 充電式ポータブル冷温庫26L IPDW-B3A-W

    サイズ:幅約66.6×奥行約39.1×高さ約40.8cm 重量:16kg

    まとめ

    岩場に設置されたテント
    (出典) pexels.com

    保温庫は、「冬キャンプの朝がつらい」「夜にすぐ温かい飲み物が欲しい」といった小さなストレスを改善できるギアです。バッテリー搭載型なら電源のないキャンプサイトでも使用できるため、キャンプ泊の快適性が大きく向上します。

    自分に最適な保温庫を見つけるためには、用途に合わせて容量や電源方式を比較することが大切です。まずは自身のキャンプスタイルを振り返り、『どのような保温庫が欲しいか』を明確にしましょう。

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