【ロングトレイル旅】アリゾナトレイルを歩く VOL.12 | 海外の旅 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2019.01.27 ロングトレイル旅

    今回はしっかり道具の説明します! バックパック編

    さて、今回のアリゾナトレイルでは、トイドローンを使ったり、ジンバルを使ったりとやけに物が多くなりました。こうなると前回使用したグレシャーではずいぶん窮屈に
    なります。そこで、2015年ジョンミューア・トレイル、2016年インターナショナル・アバラチアン・トレイルで使った、テラプレーン82Lの再登場となりました。
    前回、ショルダーハーネスがMサイズだったのですが、痩せてくると大きく感じたので、今回はSサイズに変更し、しっかり背負える体制にしました。
    しかも、今回は水場に不安が残ります。場合によっては4L以上を背負う可能性もあります。できるだけ大きめにと考えたのでした。
    3年目、歩き終えると2,800kmになります。その耐久性を図るには丁度良い水の重さです(あまり背負いたくありませんが・・・)。

    そしてバックパックカバーです。おそらく雨は少ないと思いますが、しっかり防水していきます。このフーデットパックフライは、フードが付いていますので、
    多少の雨なら、このフードを被って歩きます。
    通常のバックパックカバーだと、背面から水が入って結果バックパックの中身が濡れてしまいます。しかし、このフードがある為、バックパックの背面からの濡れを防ぐことが出来るという優れものです。

    念のためバックパックカバーの下に三ヶ所の水抜き穴を設けました。レインウエアを伝って、バックパックカバーに水が浸入し貯まるのを防ぐためになります。この穴が無いと、水が溜まって一番底に入れている寝袋類がどうしても濡れてしまうからでした。


    アメリカでは、基本的にバックパックの中を防水にして使いますが、僕はテントに濡れたバックパックを入れて、テント内が濡れるのが嫌なのでカバーもします。でも、今回は電子機器も多いので、しっかりと内側の防水対策もしていきます。

    アウトドアリサーチ エアーパージュドライコンプレッションサック 15L

    こちらのコンプレッションサックは、寝袋やダウン、ウエアなどの小さくコンパクトになるものを入れて、小さくしながら防水をします。寝袋も着替えも気温が下がる季節には絶対にドライで保たなくてはなりません。
    カバーと併用して2重の防水対策があれば、濡れることは無いと思います。

    ミステリーランチ ロールトップホーラー H2O プルーフ (25L)


    また、大容量のロールトップホラーでは、電子機器やカメラなどの絶対に濡らしたくないアイテムを入れていきます。大きな、防水サックを1つ使うのではなく、小分けにすることによってアイテムごとの防水管理をするのがパッキングしやすい防水になると思いますよ!

    そして、今回サブバックとして選んだのは、フォックスファイヤーさんの防水のサコッシュです。

    アクアガードエスケープサコッシュ

    完全防水ではないのですが、電子機器や地図を入れるのに十分な大きさと、たっぷりしすぎない大きさが〇です!乾燥したエリアでも、砂ぼこりから電子機器を守ってくれそうですし、なにより町でも使いやすそうです。
    また、地図などの情報は、メディアでもデータとして保管していますが、電池をあまり使いたくないので紙媒体を主に使って歩いています。
    このサコッシュは前面が透明なので地図を入れたままでも確認できますので、汗や雨で紙が濡れるのを防いでくれますね!

    雨は少ないのですが、秋の雨は体も冷やしますし、油断していると電気製品の故障にもつながります。慢心せずしっかり防水対策を行ないたいですね!

    プロフィール

     

     

     

    【Profile】斉藤正史 

    山形県在住
    LONG TRAIL HIKER
    NPO法人山形ロングトレイル理事
    トレイルカルチャー普及のため国内外のトレイルを歩き、山形にトレイルを作る活動を行う。

    ブログ http://longtrailhikermasa.blog.fc2.com/
    山形ロングトレイル https://www.facebook.com/yamagatalongtrail

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