椅子と出かけよう!チェアリングを楽しむための5つのポイント | アウトドアの知識 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

アウトドアの知識

2024.07.18

椅子と出かけよう!チェアリングを楽しむための5つのポイント

椅子と出かけよう!チェアリングを楽しむための5つのポイント
アウトドア用のチェアをもっていき、自然豊かな場所でまったりと過ごすチェアリング。本格的なアウトドア装備が無くても、アウトドアに詳しくない人でもチャレンジしやすい一方で、人目が気になり「恥ずかしい」と感じることも……。

そこで、今回は身構えずに気軽に楽しめるチェアリングのポイントをご紹介!

椅子さえあれば完成!チェアリングを楽しむコツ

チェアリングは椅子さえあれば、いつでもどこでもちょっとした時間でも自然を満喫できるのが魅力。

もちろん、楽しみ方も人それぞれでOK!

思い立ったらすぐにできる、チェアリングを楽しむコツをご紹介します。

コーヒーと本とミニテーブルを持っていく

ミニテーブル、タンブラー、本、アウトドアチェア

長時間過ごす場合、ドリンクは真空タンブラーに入れていくのがおすすめ。

そよ風を感じ、草木の揺れる音や周囲の雑音をBGMにして読書をするだけで、忙しい日常から少し離れた空間に浸ることができます。

私は夏は冷たいコーヒーや麦茶、冬は暖かいハーブティーなどをお供にゆったりとした時間を満喫しています。

アウトドアチェアだけでただ景色を愉しむ

海、砂浜

気分転換にちょっとだけ自然を感じられるのもチェアリングの良いところ。

チェアリングだからといって、何かしないといけないわけではありません。

椅子だけ持って景色をただ眺めるのも、立派なチェアリングです!

ドライブの途中で見つけた絶景ポイントや普段歩かないと気づかなかった場所も、椅子さえあれば最高のチェアリングスポットになります。

お昼ご飯だけキャンプ飯気分を味わう

メスティン、カレーライス、スープジャー

メスティンに入れるだけでアウトドアの雰囲気アップ!

チェアリングをしながらランチを味わうのもおすすめの楽しみ方の一つ。

とはいえ、わざわざカセットコンロやシングルバーナーを用意する必要はなく、お弁当やファストフードのハンバーガーなど手軽なもので十分。

私はキャンプ飯気分を味わうために、メスティンにご飯を入れて、スープジャーに入れた温かいカレーをかけて食べたりしています。

チェアリングを満喫する5つのポイント

1 人の目が気にならない場所を探す

キャンプ場、海、木、アウトドアチェア、火消し壺、ランタン

キャンプ場であれば、周りを気にせず過ごせる。

周囲を気にせず楽しむなら、以下の場所や時間帯がおすすめです。

  • 人通りが少ない場所
  • キャンプ場
  • 平日や早朝の時間帯を狙う

どうしても人目が気になるときは、人が少ない穴場スポットを見つけましょう。

たとえば、海岸沿いの砂浜や川辺などは静かで人通りもなく、おすすめです。

ただし、砂浜や川辺は足場が不安定な場所もあるので、移動には注意してチェアリング場所も地面が平坦なところを選ぶようにしましょう。

それでも周りが気になるというときは、思い切ってキャンプ場を利用するのもアリ。

火を使った調理もできるので、チェアリングとデイキャンプの中間のような過ごし方もできます。

他にも平日や早朝の時間帯は人通りも少なく、チェアリングをゆったりと楽しめるのでおすすめです。

2 天気をチェック

海、海岸

雨の日は避けたい。

チェアリングは椅子のみでできるアウトドアなので、お天気チェックは必須。

安全のためにも晴れ、もしくは曇りの日や時間帯に楽しみましょう。

お天気アプリで随時チェックしておくと安心です。

3 理想のチェアリングをイメージ

アウトドアチェア、ミニテーブル、タンブラー、本

人目を気にせずチェアリングをしている自分をイメージ!

チェアリングをしている理想の自分をイメージしてみると、ワクワクするだけでなく、現地で椅子を組み立てるのもなぜかスムーズにできます。

4 デュオチェアリングに挑戦してみる

アウトドアチェア2つ、芝生

夫婦やカップル、友人と過ごすチェアリングも最高!

恥ずかしさを払しょくするなら、いっそ複数人で楽しんでみてはいかがでしょうか。

ただし、キャンプ場以外でチェアリングをする際は人数が多いと騒がしくなりがち。2人で楽しめるデュオチェアリングがちょうどいいでしょう。

5 荷物は必要最低限に

帽子、ミニテーブル、アウトドアチェア

椅子やミニテーブルも簡単に組み立てられるコンパクトサイズがおすすめ。

チェアリングの荷物は必要最低限にしておきましょう。

せっかく手軽に楽しめるチェアリングも荷物が多いと準備や撤収に時間がかかり、逆に疲れてしまいます。

チェアリングをするときに注意したい3つのこと

チェアリングをするときに守っておきたいポイントは、主に以下の3つです。

チェアリングや火気禁止の場所もあるので注意

椅子さえあればキャンプ場以外でも気軽に楽しめるチェアリングですが、どこでもできるわけではありません。

他人の私有地はもちろん、公園でも椅子の持ち込みが禁止の場所もあります。

加えて、浜辺や川辺ではチェアリングはできても焚き火や火気厳禁の場所があるので、お湯を沸かしたり火を使う場合は事前にホームページなどで確認しておきましょう。

騒がない

チェアリングもキャンプ同様、周囲への配慮が必要です。

たとえば会話が弾むデュオチェアリングだと、無意識に騒がしくしてしまっている場合もあります。

チェアリングに限ったことではありませんが、大音量で音楽を流したり、大声を出すなど周りの人に不快感を与えるような行動には注意しましょう。

日焼け対策も忘れずに!

短時間で楽しめるチェアリングとはいえ、日焼け対策もしっかりしておきましょう。

短時間でも直射日光で体力を奪われる可能性もあるので、帽子や水分補給で熱中症予防も忘れずに。

チェアリングはマナーを守れば恥ずかしがる必要なし

人、アウトドアチェア、ミニテーブル、本、タンブラー

椅子とマナーがあれば、チェアリングを恥ずかしがる必要はありません!

チェアリングは気軽に楽しめるアウトドアでありながら、慣れないうちは場所によって人目が気になるのは事実。

とはいえ、ご紹介した注意点などをしっかり守れば、周囲の反応は気にする必要はありません!

せっかくなら「チェアリング楽しそう……!」と思わせるほど堂々と楽しんでください。

キャンプと同じく、楽しみ方いろいろなチェアリングで、いつもの休日をちょこっとアップデートしてみてはいかがでしょうか。

筆者、ゆるりえ

私が書きました!
アウトドアライター
ゆるりえ
毎月の夫婦キャンプが楽しみな転勤妻。かっこよくてお得なものが大好きで、頑張りすぎないキャンプがモットー!コスパ重視のキャンプギアレビューなど多数のアウトドア関連の記事を執筆。現在は九州でフリーライターとして活動中。

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