口当たりが軽いライスヌードルの簡単アレンジレシピ2選!夏場のキャンプにピッタリ | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2024.06.08

    口当たりが軽いライスヌードルの簡単アレンジレシピ2選!夏場のキャンプにピッタリ

    梅雨をはじめ日本の夏はジメジメと湿度が高く、キャンプ飯もさっぱりとした料理が食べたくなるという方も多いはず。

    そこで今回は、ツルリと軽い口当たりが特徴的な「ライスヌードル」をピックアップ。

    軽くて持ち運びにも便利な食材を使って、キャンプで簡単に作れるアレンジレシピを2つご紹介します。

    焼き鳥缶詰のフォーのレシピ

    焼き鳥缶詰のフォーの材料

    こちらが焼き鳥缶詰のフォーの材料です。

    材料(1人分)

    • フォー 80g
    • 焼き鳥缶詰(塩味) 1個
    • もやし 50g
    • パクチー 適量
    • カットレモン お好み

    ★スープ

    • 水 400ml
    • ナンプラー 大さじ1

    1品目にご紹介するのは、メスティンで作るベトナム料理「フォー」。

    具材は焼き鳥缶詰ともやしで包丁いらず。メスティンに麺と具材を入れて煮るだけなので、調理もとても簡単です。

    フォー

    日本のきしめんのように平たい形状が特徴的。

    ちなみに、一口にライスヌードルといってもいろいろな種類があり、こちらのレシピに使用するのは平たい形状が特徴的な「フォー」。

    じつは、ベトナム語で「フォー」というのは麺そのものを指す言葉。

    鶏肉で作るフォーは、鶏肉を意味する「ガー」を合わせて「フォー・ガー」と呼ばれるそうです。

    焼き鳥缶詰のフォーの作り方

    メスティンでスープを沸騰させる

    焼き鳥缶詰のタレがあるのでスープはシンプル。

    まずは、メスティンに水、ナンプラーを入れて火にかけましょう。

    メスティンにフォーを入れる

    ギュギュッと押し込みました。

    スープが沸騰したらフォーを加え……

    焼き鳥缶詰を加えて煮る

    こってり仕上げたいなら「たれ味」もおすすめ。

    さらに、焼き鳥缶詰を塩ダレごと加えて、フォーが柔らかくなるまで弱火で3~4分煮ましょう。

    ちなみに、今回はナンプラーの風味を飛ばしてマイルドな香りのスープに仕上げるため、フタはせずに煮ています。

    もやしを加えてひと煮立ちさせる

    仕上げに加えてシャキシャキ食感をキープ。

    仕上げにもやしを入れ、ひと煮立ちさせたら火から下ろしましょう。

    焼き鳥缶詰のフォー

    パクチーのおかげで彩りも鮮やかです。

    パクチーをトッピングし、お好みでカットレモンを添えて完成!

    アッという間に本格的なフォーができあがりました。

    焼き鳥缶詰のフォー

    雑味が飛んでマイルドな風味。

    一口すすってみると、ツルリと軽やかな麺の食感に、ナンプラーと焼き鳥缶詰のコクがしっかり絡みます。

    さらに、仕上げに加えたもやしのシャキシャキ食感のおかげで食べごたえもバツグン。

    缶詰でパパッと作ったとは思えないような、本格的な味わいが楽しめる一品に仕上がりました。

    シーフードミックスのパッタイのレシピ

    シーフードミックスのパッタイの材料

    こちらがシーフードミックスのパッタイの材料です。

    材料(2人分)

    • センレック 2個(1個40g)
    • シーフードミックス 1袋(190g)
    • 厚揚げ 1/2個(約70g)
    • たくあん 20g
    • もやし 100g
    • サラダ油 大さじ1
    • 塩コショウ 少々
    • パクチー 適量

    ★調味料

    • ナンプラー 大さじ1
    • オイスターソース 大さじ1
    • 梅肉チューブ 小さじ1

    2品目にご紹介するのは、ライスヌードルを炒めたタイ料理の「パッタイ」。

    シーフードミックスを利用するので、下ごしらえはラクラク。切って炒めるだけなので、キャンプでも簡単に作ることができます。

    センレック

    今回使用するのはボールのように丸まっています。

    ちなみに、こちらのレシピで使用するライスヌードルはタイのビーフン「センレック(センレクとも)」。

    先ほど使用したフォーに比べて麺が細めで、日本のそうめんのような形状のライスヌードルです。

    なお、センレックというのは「細い麺」を意味するそうで、極細のものはセンミー、太いものはセンヤイと、細さによって呼び名が変わるそうですよ。

    シーフードミックスのパッタイの作り方

    シーフードミックスを解凍する

    塩分濃度3%ほどが目安です。

    まずは、シーフードミックスをボウルに入れ、ひたひたになるくらいの水、塩(分量外:小さじ1)を加えて解凍しましょう。

    シーフードミックスは海水と同じくらいの濃度の塩水に浸ければうま味が逃げず、プリプリに解凍することができます。

    センレックを戻す

    ラージメスティンで戻しています。

    解凍している間に、他の食材の下ごしらえを進めていきましょう。

    センレックは袋の表記通りに戻します。

    ちなみに、今回使用している商品の袋には「炒め物に使用する場合は熱湯に1分浸してください」とありました。

    戻った麺をほぐす

    2~3倍に増えました。

    戻った麺を軽くほぐしたら……

    センレックの水気を切る

    このあと炒めるので少し固めくらいでオーケー。

    流水で洗って締め、しっかり水気を切ってセンレックの準備は完了です。

    厚揚げとたくあんを切る

    食感の幅も広がります。

    続いて、具材を切っていきましょう。

    厚揚げは1cm幅の短冊切りに、たくあんは細切りにします。

    「タイ料理なのに厚揚げとたくあん?」と思われるかもしれません。

    しかし、味に深みを与えてくれる食材として、実際にタイでもよく使われるそうです。

    シーフードミックスの水気を拭き取る

    水気を拭き取っておけば油はねも防げます。

    ちょうどいい具合に解凍できたシーフードミックスの水分をキッチンペーパーで拭き取って、下ごしらえの完了です。

    シーフードミックスを炒める

    プリッと仕上げるために手早く炒めます。

    フライパンにサラダ油を引いて中火で熱し、シーフードミックスを加えて火が通るまで炒めましょう。

    センレック、具材を加えて炒める

    センレックは炒め過ぎるとベチャッとしてしまいます。

    さらに、センレックを加えて油がなじむまで混ぜ炒めたら、厚揚げとたくあんを加えて手早く混ぜ炒めます。

    モタモタしているとセンレックの食感が悪くなってしまうので、スピーディーに炒めていきましょう。

    もやしを加えて炒める

    パッタイは火加減と勢いが大事。

    さらに、もやしを加えてしんなりするまで炒めたら……

    調味料を加えて味付けする

    仕上げまでノンストップです。

    ナンプラー、オイスターソース、梅肉チューブを回し入れてなじむまで混ぜ炒めましょう。

    ちなみに、タイではパッタイの味付けに「タマリンド」という甘酸っぱいフルーツのペーストを使用するそうですが、今回は梅肉チューブで代用しています。

    塩コショウで味を調える

    なんともエスニックな香り。

    塩コショウで味を調えたら火から下ろし……

    シーフードミックスのパッタイ

    パクチーとたくあんのコントラストが鮮やか。

    お皿に盛り付けて、パクチーを乗せて完成です!

    パクチーの緑、エビのピンクとたくあんの黄色で目にもやさしい色合いです。

    シーフードミックスのパッタイ

    センレックがもちもちで食べごたえバツグン。

    一口食べてみると、もっちりとしたセンレックに魚介のうま味、ナンプラーと厚揚げのコク、たくあんの塩気が絡んでやみつき。

    ほんのり感じる梅肉の酸っぱさがちょうど良いアクセントになって、お箸が進みます。

    食べごたえはしっかりしているのですがサッパリ食べられて、ジメジメと暑い季節のキャンプ飯にピッタリの一品に仕上がりました。

    ライスヌードルは梅雨や夏のキャンプ飯にピッタリ!

    ライスヌードル

    暑い季節のキャンプに最適な特徴ばかり。

    ライスヌードルは、中華麺やパスタに比べても口当たりが軽やか。

    また、元々が米なのでどんな食材や調理法とも相性がよく、アレンジしやすいのも嬉しいポイント。

    さらに、乾燥した状態なら非常に軽く持ち運びにも便利……と、まさに梅雨や夏場のキャンプ飯にピッタリの食材。

    ライスヌードルは輸入食品を扱うお店や大きめのスーパー、ネットでも簡単に購入することができます。

    ぜひ紹介したレシピをはじめ、いろいろなアレンジに挑戦してみてください!

    私が書きました!
    筋肉料理研究家
    Ryota
    学生時代運動経験ゼロ・病気で精神病院に入院するも筋トレとお料理で立ち直り、現在は料理研究家・パーソナルトレーナーとして活動中。企業やメディアへのレシピ提供を行う傍ら、ボディメイクコンテストにも出場。父方の実家は港町、母方の実家は山に囲まれていて、幼少期には海や山道を走り回っていた。自然の中で本を読むのが趣味だが、最近は料理研究家活動が忙しく、1人でキャンプめしを作って気を紛らわしている。

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