コールマンのタフスクリーン2ルームハウスで快適なキャンプ!メリットデメリットから設営方法まで紹介 | テント 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    テント

    2024.04.21

    コールマンのタフスクリーン2ルームハウスで快適なキャンプ!メリットデメリットから設営方法まで紹介

    コールマンの定番テントである「タフスクリーン2ルームハウス」は扱いやすい、魅力的な2ルームテントです。本記事では、メリットとデメリット、設営方法、そしてコールマンの他の2ルームテントとの違いをお伝えします。

    リビングと寝室が一体化したタフスクリーン2ルームハウス

    タフスクリーン2ルームハウスは、コールマンを代表するテントのひとつです。キャンパーの間では非常に人気があります。

    リビングと寝室が一体化した、“2ルームテント”というタイプのテントです。

    2ルームテントは、一度の設営で広い居住空間が確保できる点がメリットです。

    コールマン
    タフスクリーン2ルームハウス

    ●耐水圧:約2,000mm(フロア:約2,000mm)
    ●定員:4~5人用
    ●インナーサイズ:約320×230×170(h)cm
    ●収納時サイズ:約φ30×74cm
    ●重量:約16kg


    タフスクリーン2ルームハウスはどんな人におすすめ?

    タフスクリーン2ルームハウスは、ビギナーのファミリーキャンパーから、ベテランキャンパーまで、さまざまなユーザーにおすすめできるテントです。組み立てやすく、一つテントを設営するだけで、リビングと寝室が確保できるからです。

    タフスクリーン2ルームハウスは4〜5人がゆったりとくつろげる広さがあるため、ファミリーキャンプの最初の一張としてもぴったりです。

    ファミリーキャンプでは、お父さんが設営を行うことが多いかと思います。その間、子供が小さいとお母さんは目を離せない、などということはよくあります…..。

    そのようなシチュエーションでも、タフスクリーン2ルームハウスならば安心です。設計に工夫があるため、一人でも設営ができるのです。

    タフスクリーン2ルームハウスのメリットデメリット

    タフスクリーン2ルームハウス。

    メリット①大人数でも気にならない空間の広さ

    タフスクリーン2ルームハウスは、広い室内空間が魅力。

    寝室部分は縦250cm、横300cmあり、家族がゆったりと横になれる空間があります。リビング部分は寝室よりもさらに広く、縦260cm、横340cm。さらに高さも215cmとゆとりがあるため、大人が立ち上がっても窮屈な思いをしません。

    しかも、テントのフロントだけでなく、リビング部分の側面がオープンできます。すべて開くことで、開放的な気分が味わえます。

    リビングには4~5脚のキャンプ用チェアと、キャンプ用テーブルが無理なく収まります。

    クーラーなどのアイテムを設置しても、家族で広々とリラックスできますよ。

    メリット②十分に手が出る価格帯

    タフスクリーン2ルームハウスは、その価格も魅力。公式サイトでは5万円台から購入できることもあります(2024年4月時点。セール時)。

    はじめの一張としては、手が出しやすい価格なのではないでしょうか?

    テントの購入費を抑えれば、寝袋やマットなど、ほかに必要なアイテムに資金を充てることができますよ。

    メリット③設営が難しくない

    タフスクリーン2ルームハウスは設営が簡単なのもおすすめポイント。

    ポールと差込口のテープが色分けされているため、迷うことなく適切な位置にポールを配置できます。2人いれば難なく設営ができるでしょう。

    また、慣れれば1人でも設営ができる点もメリット。テント下部に、アシストクリップというテントポールをはめ込める便利なクリップがあるからです。

    ポールの片側をあらかじめアシストクリップに固定しておけば、逆側からポールを押し込んで、1人でテントの立ち上げができます。

    ただし、強風時はテントがあおられるので、1人での設営はおすすめできません。ポールに負荷がかかり、破損するリスクがあります。1人での設営は風がないときに、無理なく行いましょう。

    メリット④雨天や風にも強い構造

    タフスクリーン2ルームハウスはリビング部分がフルクローズでき、全面を覆うことが可能なため、雨や風に強い構造となっています。

    サイドから雨は吹き込みませんし、風が吹いても、リビングに置いてあるアイテムは吹き飛ばされません。

    天候が崩れても、安心してゆったりと過ごせます。

    メリット⑤シェルターとしての利用も可能

    タフスクリーン2ルームハウスはインナーテントを外せば、シェルターとしての使用も可能。

    縦560cm、横340cmの巨大な空間になるため、10人ほどが椅子を並べてくつろげます。

    グループキャンプのリビングや、バーベキューの拠点として活躍すること間違いなしです!

    デメリット①スカートがないので気温が低い場合に気になる

    寝室部分にはスカートが付属しておりません。

    タフスクリーン2ルームハウスは、寝室部分にスカートが付属していないため、冬場には下から冷気が浸入してしまいます。

    寒い時期には、「しっかりと着こむ」「電源サイトを利用してこたつや電気毛布を使う」などの防寒対策が必要です。

    デメリット②大きいテントなので重量的にかさばる

    タフスクリーン2ルームハウスは居住性が高い分、大きくかさばるテントです。

    収納サイズは径32cm、長さ74cmとかさばります。重量は約16kgですが、収納サイズが大きいせいもあって、重く感じるかもしれません。

    積載スペースの少ない車でキャンプに出かける方は、「持って行く荷物を少なくする」「ほかのアイテムを軽量コンパクトなもので揃える」などの対策をした方が良いでしょう。

    デメリット③遮光性がないので暑さにも注意が必要

    タフスクリーン2ルームハウスの素材自体には、UVカット機能がありません。

    暑い時期には内部の気温が上がり、湿気がこもる場合があります。

    リビング部分では三面をメッシュにできるため、新鮮な空気を取り入れ、熱中症対策をするなどして工夫しましょう。

    タフスクリーン2ルームハウスの設営方法

    設営に慣れないうちや、風が吹いている場合は、テントの左右にそれぞれ立って、2人で設営をしましょう。

    1.フライシートを広げます。コールマンのロゴがある方が前になります。その際、フライシートの周囲にあるスタンディングテープのバックルをすべてはめた状態にしてください。

    2.シルバーポールを組み立て、フライシート後ろ側のスリーブ(スリーブの端がグレーになっている個所)に交差させるように、それぞれを押し入れます。

    3.シルバーポール2本の端を、フライシート後方のアシストクリップにそれぞれ差し込みます。

    4.シルバーポールが固定されていないほうの端を持ち、片手でスリーブを引きながら、もう片方の手でポールを押し入れます。フライシートが立ち上がったら、ポールの端をシルバーのループがついたアシストクリップに差し込みます。

    5.シルバーポールに沿ってフライシートに配置されているフックをかけ、フライシートとシルバーポールを固定します。

    6.リッジポール(最も細く短いポール)を組み立てて、両端をフライシートの上部にあるテープがグレーのグロメットに差し込み、フックをポールにかけて固定します。

    7.端がグリーンのリビングポールを組み立て、フライシートの端がグリーンのスリーブに通します。リビングポールはシルバーポールの上にくるようにセットしてください。

    8.リビングポールの端を、フライシートのコーナーにある緑色のループがついたアシストクロップにそれぞれ差し込んで固定します。ポールがアシストクリップにはめ込まれていないほうのスリーブの先を片手で持ち、もう片方の手でポールを押し入れながらフライシートを立ち上げます。

    9.立ち上がったら、まだアシストクリップがはめ込まれていないほうの端を、フライシート中間にある緑色のループがついたアシストクリップにそれぞれ差し込みます。

    10.リビングポールに沿ってフライシートに配置されているフックをかけ、フライシートとシルバーポールを固定します。

    11.前後左右のフライシートのファスナーを全て閉めます。

    12.ポールのたもとにある8カ所のループをプラスチックペグで地面に固定します。

    13.フライシート周りにある10カ所のループをスチールペグで地面に固定します。

    14.フライシート内側にあるフックにインナーテントをかけ、インナーテントを吊り下げます。インナーテントのフロアにあるフックを、フライシートの下部の4隅にあるリングにそれぞれ固定します。

    15.最後に各ポール脇にあるループに自在ロープを結び、地面にスチールペグで固定したら設営完了です。

    タフスクリーン2ルームエアーとタフ2ルームとの違い

    タフスクリーン2ルームエアーとの違い


    タフスクリーン2ルームエアー

    ●本体サイズ:約560×340×215(h)cm
    ●インナーサイズ:約300×250×175(h)cm
    ●収納時サイズ:約φ34×74cm
    ●重量:約20kg
    ●耐水圧:フライ/約3,000mm(寝室)、約2,000mm(リビング)、フロア/約2,000mm、ルーフ/約3,000mm
    ●定員:4~5人用


    タフスクリーン2ルームエアーは、通気性をアップさせた2ルームテントです。タフスクリーン2ルームハウスとの、主な違いは以下の3つです。

    • メッシュ部分にワイドエアメッシュを採用し、より風通しが良くなっている。
    • 日光をブロックするダークルームテクノロジーで、気温の上昇を防ぐ。
    • 別売りのリバーシブルファンベンチレーション(換気扇)がベンチレーション部分に固定可能。室内の空気循環をアップさせる。

    夏の暑い時期に、快適に使用できるテントですね。

    タフ2ルームとの違い


    タフ2ルーム

    ●定員: 4~5人用 
    ●使用サイズ: 約590×320×205(h)cm
    ●収納時サイズ: 約φ34×74cm
    ●重量: 約16g
    ●耐水圧: フライ/約2,000mm、フロア/約2,000mm


    タフ2ルームとタフスクリーン2ルームハウスは、2か所異なる点があります。

    • フロントだけでなく、サイドのキャノピーも立ち上げられる
    • 別売りのリバーシブルファンベンチレーション(換気扇)をリビングや寝室のベンチレーションに固定できるようになった。

    サイズ感などはほとんど変わりませんが、環境や気分に応じてキャノピーの位置を変え、空間を有効活用できます。

    夏場にリバーシブルファンベンチレーションを使って通気性がアップできる点もいいですね。

    タフスクリーン2ルームハウスで快適なキャンプを!

    2ルームテントで快適なキャンプを楽しみましょう。

    タフスクリーン2ルームハウスは設営がしやすく、お求めやすい価格のテントです。

    これから家族でキャンプをスタートしたい人に、とくにおすすめできます。4〜5人がゆったりとくつろいで、自然を満喫できますよ。

    シェルターにして、グループキャンプのリビングとして使用するのもおすすめです。ぜひチェックしてくださいね。

    私が書きました!
    アウトドアライター
    のまどう
    行く先のあてもないバックパッキング、ソロキャンプ、登山が大好物です。とはいえフラフラは出来ず、最近は子供とのキャンプと自宅に並べたギアを眺めての想像の旅に夢中です。千葉の最南端在住。田舎暮らし満喫中。インスタはこちら

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