ペトロマックスのランタンといえばこれ!ランタン以外のおすすめギアも紹介 | ランタン・ライト・ランプ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    ランタン・ライト・ランプ

    2024.01.18

    ペトロマックスのランタンといえばこれ!ランタン以外のおすすめギアも紹介

    世界初の加圧式灯油ランタンで有名なペトロマックス。世界的ベストセラーとなったペトロマックス・ランタン「HK500」の魅力や使い方、歴史までたっぷり紹介。便利なLEDタイプのランタンのほか、ペトロマックスが手がけるストーブや料理器具などのギアも必見。

    ペトロマックスの歴史

    液体燃料ランタンに欠かせないマントルが発明され、19世紀末までには、このマントルを利用した液体燃料(灯油やアルコール)の白熱灯が続々と開発されるようになった。その中でも、世界的に有名なのが「ペトロマックス」だ。

    世界初の加圧式灯油ランタン

    1887年、グレーツ兄弟は、父が経営していた照明器具等の製造会社を引き継いだ。10年前までわずか100人だった従業員は、’89年までに1000人も雇用するほどの成長を遂げる。

    そんな成功の原動力となったのが、発明家でもあった弟マックスの存在だ。1908年には、「ESSO」というブランドで電球を発売。その翌年には、マントルを使ったランプ「グレーツライト」を発明した。

    1909年に開発された石炭ガスを燃料とする「グレーツライト」はベルリンなどの街灯として活躍。

    そして’10年、世界初の灯油を燃料とした加圧式ランタンの開発に成功する。それは、適量の空気とともにマントルに送られる気化した燃料が、マントルを白熱点まで加熱させて継続的に明るい光を発した。また、それまでにあった加圧式に大きく差を付けたのが、強力な予熱バーナー(気化器)だった。点火するとゴォーという音を発して勢いよく噴射する炎が、素早い予熱を実現したのだ。

    そんなランタンを発明したマックスは、友人から「ペトロール・マックス」というあだ名で呼ばれていたことから「ペトロマックス」と名付けられ、’21年には気化器を搭載したこのランタンに関する特許を申請。こうして、世界的ベストセラーとなったペトロマックス・ランタン「HK500」が誕生した。

    その後、’50年代以降は何度かオーナーが代わったものの、品質、性能はもちろん維持され、ドイツ国内の工場で一台一台手作業で組み立てられている。

    ▼参考記事
    加圧式灯油ランタンを生んだドイツの古豪「ペトロマックス」の歴史に迫る!

    ペトロマックスのランタンといえばこれ!「HK500」

    世界的ベストセラーのペトロマックス「HK500」

     

    Petromax(ペトロマックス)
    HK500

    白熱球の約400W相当という頼もしい限りの大光量を発揮する。ほかの液体燃料ランタン同様、マントルの空焼き、予熱、ポンピングというひと手間は必要だが、道具を使いこなす楽しみを味わえる道具だ。ボディーのカラーは、写真のニッケルのほか、ブラスもある。

    ●燃料=灯油、スターケロシン
    ●サイズ=直径170×高さ400㎜
    ●タンク容量=1ℓ
    ●燃焼時間=約8時間
    ●重量=2.4㎏

     


    余熱バーナーのレバーを引いて着火すると勢いよく炎が噴き出すから、マントルの空焼きも、その後の点灯作業も素早くできる。


    タンクの内圧を示す圧力ゲージ付き。針が赤い目盛りに達するまで加圧すればOKで、ポンピングの目安になる。

    ▼参考記事
    加圧式灯油ランタンを生んだドイツの古豪「ペトロマックス」の歴史に迫る!

    ペトロマックス「HK500」の使い方

    STEP1.給油

    圧力計付き注油口キャップを反時計まわりに回して外し、付属のじょうごを使ってタンクの7分目を超えない程度に燃料を入れ、注油口キャップをしっかりと閉める。

    STEP2.マントルの取り付け

    ヘッドカバーとインナーチムニーを外し、ガスチャンバー、ノズルが閉まっていることを確認し、付属のスパナでニップルを固く締め付け、専用マントルをノズルに取り付ける。

    STEP3.ポンピング

    加圧式の灯油ランタンは、タンク内の燃料に空気で圧をかけるポンピングを行う。まずは予熱バーナーを使用して、灯油を気化させるためにジェネレーターを暖めるプレヒートという作業をしよう。

    そしてグリップホイールの矢印が上向きになるように回し、予熱バーナーのレバーが閉じていることを確認。圧力調整スクリューを時計まわりに回して締め、圧力計の針が2の位置にくるまでポンピングする。

    STEP4.マントルの空焼き

    予熱バーナーのレバーを開けると霧状の燃料が噴射するので、フレームチューブの着火口からライター等で点火。マントルが黒く焦げながら白い灰状に変化したら空焼き終了。

    STEP5.点火

    この時点で圧力が下がっていたら再びポンピングし、予熱バーナーのレバーを下げて点火する。予熱は90秒以上行い、その間も圧力が下がらないよう適宜ポンピングをしよう。マントルに点火したら、予熱バーナーのレバーを元の位置に戻す。

    STEP6.消火

    圧力調整スクリューを反時計まわりに回すと、タンクの内圧が下がり消火する。グリップホイールを閉めて消火しないようにしよう。本体が完全に冷めたら、圧力調整スクリューを時計まわりに回して閉める。

    灯油ランタンを使うときの注意点

    灯油のうち精製度が高いものは白灯油と表記され、日本のガソリンスタンドで手に入るものは白灯油。この白灯油とホワイトガソリンとは別物であることを覚えておこう。灯油ランタンにホワイトガソリンを入れてしまうと、点火時に2m以上の火柱が上がることがあり危険だ。

    ▼参考記事
    灯油ランタンで心も体も暖かく!メリットと選び方、おすすめ商品を紹介

    便利なLEDタイプのペトロマックスランタンも

    根強い人気の「HK500」シリーズのデザインはそのままに、電球を光源とするAC電源仕様にしたモデル。インテリアとしても最適!

    Petromax (ペトロマックス)
    エレクトロ

    ●サイズ:高さ40㎝
    ●重量:2.4kg
    ●明るさ:約40W

     

    ▼関連記事
    Petromax (ペトロマックス) / エレクトロ

    ランタンだけじゃない!ペトロマックスのおすすめギア7選

    灯油ランタンで有名なペトロマックスだが、ストーブや料理器具などのギアも数多く手がけている。その一部を紹介しよう。

    二次燃焼する「ロケットストーブ rf33」

    Petromax(ペトロマックス)
    ロケットストーブ rf33

    キャンプはもちろん、防災道具としても安心なロケットストーブ。少ない燃料で煮炊きができて、モノとしても頑丈。とても経済的なアウトドアギアだ。

    ●サイズ:φ23.5×33cm
    ●重量:7.5kg
    ●材質:本体/ステンレス、鋳鉄。ハンドル部/ステンレス、木製


    BE-PALスタッフ・早坂が愛用しているのが、ドイツ生まれの老舗アウトドアブランド、ペトロマックス(Petromax)の「ロケットストーブ rf33」。

    重さ7.5kgという重量級だが、これひとつで煮炊きができて、暖も取れるすぐれもの。「今日の燃料は薪や炭だけにしよう(ガスやホワイトガソリンを使わない)」というときに、また、「ダッチオーブンで塊肉を煮込もう」というときにも大活躍する。

    ロケットストーブとは

    使い込んでいるので、見た目は汚れがち…だが、機能は買ったときと変わりなし!

    高燃焼・高火力が魅力のロケットストーブ。構造はとてもシンプルで、断熱されたボディーの内部に、L字型の燃焼管(燃焼路・バーントンネル)が組み込まれており、煙突効果で熱が上昇する。これにより、筐体内で発生したガスが燃焼管のなかで二次燃焼を起こし、高い燃焼効率を生み出す。

    その火力はまるで「ロケット」のよう。資源を無駄なく使えることから、防災やアウトドアシーンはおろか、発展途上国でも使われるなど、そのニーズは世界的に広まっている。

    ペトロマックス「ロケットストーブ rf33」の魅力

    ハンドルがとても便利

    「ロケットストーブ rf33」はハンドルが付いていて持ち運びが楽ちん。

    焚き口には窓(扉)付き

    焚き口には窓が備わっているので、消火や運搬時に便利。これも「ロケットストーブ rf33」を選ぶ大きなポイントになる。

    ダッチオーブンをドカッと置ける頑丈な五徳

    上部には鋳鉄製のゴトク(五徳)があり、ダッチオーブンやスキレットを置いたときの安定感は抜群。 食材をたっぷり入れた12インチダッチオーブンを置いて使っても全然余裕!

    付属のステンレス板で薪が平行になる

    焚き口に対して、薪が斜めにならないよう、ステンレスの板付き。これが思いのほか便利で、先端から燃え尽きる薪を、ぐっと押し込むことができる。

    愛用者が語る、「ロケットストーブ rf33」の使い方

    焚き付けを十分に用意しておく

    焚き口は案外狭いので、焚き付けのような細い薪が必要。ハンドアックスやキンドリングクラッカーなどを使って、十分に用意しておこう。

    火が安定したら炭を投入

    焚き付けで火が安定したら、火力を長持ちさせるために炭を投入。ただし、入れ過ぎはNG。火の強さを見ながらひとつづつ入れていこう。

    「ロケットストーブ rf33」は燃焼効率が高いため、成形木炭だとあっという間になくなってしまう。その点、備長炭ならカンカンに熱せられて長持ち。火がつきづらい備長炭だが、「ロケットストーブ rf33」の燃焼効率をもってすれば難なく火がつく。

    ダッチオーブンを使った煮込み料理に最適

    「ロケットストーブ rf33」はBBQ的な焼き網料理には不向き。ダッチオーブンを使った煮込み料理が向いている。お肉を長時間煮込むときは、備長炭をくべてそのままにしておくだけ。少ない燃料で本格的な煮込み料理が完成。ガス缶やホワイトガソリンで煮込むとすぐに燃料がなくなるが、その点、備長炭なら安心だ。

    ▼参考記事
    一家に一台!二次燃焼するペトロマックス「ロケットストーブ rf33」を激推しする理由

     

    組み立て式でコンパクト「ホーボーストーブ」

    Petromax (ペトロマックス)
    ホーボーストーブ

    5枚のステンレス製パネルと2枚のプレートを使用したシンプルな設計で、ソロキャンプなどに最適な組み立て式のストーブ。重量は590gと軽量。

    ●使用サイズ:115×138×高さ125mm
    ●収納サイズ:160×200×厚さ25mm
    ●重量:590g

     


    4枚の側板、火床に空気を取り入れる穴が開いており、煙突効果によって下部から流入する空気が効率良く燃焼炉内に供給されるように設計されている。


    2枚のプレートはゴトクとして機能。小型のダッチオーブンを置いても安定感がある。


    すべてのパーツは付属の専用ポーチに収納可能。160×200×厚さ25mmまでコンパクトになるので、バックパックでの携行にも便利だ。

    ▼関連記事
    Petromax (ペトロマックス) / ホーボーストーブ

    1台で4つの調理法「アタゴ」

     

    Petromax (ペトロマックス)
    アタゴ

    独自の3層構造によって効率の良い二次燃焼をうながすため、煙が少ないのが特徴。網焼きグリルはもちろん、上部に12インチのダッチオーブンがスッポリ収まり熱効果をUP。収納時は外側の枠に全部収まり、取っ手を掴んで持ち上げるだけでセットできる。

    ●使用サイズ:直径420×高さ280mm
    ●収納サイズ:直径420×高さ150mm
    ●重量:約6.1kg

     


    1台で4つの調理法が可能になった新しいクッキングツール。側面・下部にあるレバーをスライドさせることで換気口が開閉し、火力を調整することができる。焚き火台としてはもちろん、様々な用途・シチュエーションでの使用を可能に。


    スタイリッシュなデザインなのでテーブルに置いても映える。

    ▼関連記事
    PETROMAX(ペトロマックス)/アタゴ

    ワイルド感満点!「ファイヤーブリッジ」

     

    Petromax(ペトロマックス)
    ファイヤーブリッジ

    焚き火を利用して手軽に豪快な料理が楽しめる、ワイルドな焚き火アイテム。全部分解でき、センターバーのフック部にスタンドポール先端の輪を通すだけと、工具など使わず簡単に組み立てられるのも魅力。ダッチオーブンや網をハンギングするスタイルで、下に焚き火台を2台置けば、一度に何品も作れる。総耐荷重70kg。

    ●使用サイズ=108×114×74㎝
    ●重量=16kg

     


    グリルの上ではスキレットや網焼き、フックにはダッチオーブンやケトルを下げて焚き火料理が楽しめる。直火禁止のキャンプ場なら下に焚き火台を置けばOK。


    リッジポールのフック部にスタンドポール先端の輪を通し、リッジポール下のフック部にスタンドポールを留めるだけ。直感的に組み立てられる簡単さも魅力のひとつ。

    ▼関連記事
    PETROMAX(ペトロマックス)/ファイヤーブリッジ
    ▼参考記事
    ワイルド感満点!ペトロマックスの焚き火用ブリッジがカッチョイイーっ!!

    新しい着火アイテム「ファイヤープランジャー」

     

    Petromax(ペトロマックス)
    ファイヤープランジャー

    便利と不便の間を行く新しい着火アイテム。手のひらに収まる小さなサイズで、チャークロス(綿布を炭化させた火口の一種)を使ってブッシュクラフト感覚で着火させる。

    ●サイズ:約19×10×4.3cm
    ●重量:約82g

     

    「ファイヤープランジャー」の使い方

    ゴムパッキンに潤滑油をつけるのは、黒プランジャーを押し下げやすいようにするため

    銀プランジャーと呼ばれるシルバー部品の先端に付属の潤滑油を付けておき、チャークロスを入れ、黒プランジャーというブラック部品の中に入れる。

    押し下げるときは、木や石の上といった安定した場所でやるのがおすすめ。

    セットしたら銀プランジャーを下にして安定な場所に置き、黒プランジャーを垂直方向に勢いをつけて上から押し下げる。それによって中のチャークロスに火種がつくので、枯れ草や麻の紐などに移して着火させて完了。

    チャークロスの火種は素早く熱しやすい素材に移す。

    ライターやトーチのようにガスやガソリンを使わず、チャークロスで着火させる原始的な方法ではあるが、この方法ならファイヤースターターより高い確率でクロスに火種がつくように設計されているので効率がいい。

    ブランジャーとファイヤースターターの2WAYも便利。

    とは言っても、チャークロスがなくなる事態を想定し、銀プランジャーの尾部にはファイヤースチールが入っているので、ファイヤースターターとして使うことも可能。これ1本で2つの着火装置が付いていることになる。火種を育てる不便な方法を楽しんでみよう。

    ▼参考記事
    ブッシュクラフトの火おこしに。ペトロマックスの新作着火アイテムがいけてる!

    ソロキャンプにもぴったりなサイズ感「ダッチオーブンft0.5-t」

     

    Petromax(ペトロマックス)
    ダッチオーブンft0.5-t

    高品質の鋳鉄に熱をじっくり伝え、食材の本来の旨みを最大限引き出すダッチオーブン。流行に左右されない質実剛健のドイツらしいデザイン。

     


    小ぶりサイズでソロキャンにぴったり。IHに対応しているので、家庭用としても使える。

    ▼参考記事
    質実剛健のドイツらしいデザインも魅力!「ペトロマックス」の鋳物調理器具の新作が続々リリース!

    オシャレも機能も叶える「クーラーバッグ」

     

    Petromax(ペトロマックス)
    クーラーバッグ 8L/22L

    外見だけではなく機能性にも優れている。保冷力も抜群で4~6日間の冷却ができるので、長期の旅行時でも安心だ。防災用として利用するのもおすすめ。サイズは、8Lと22Lの2サイズ。

    8L
    ●サイズ:(内寸) W28×D16.5×H18(外寸) W32.5×D24.5×H26.5
    ●重量:1.3kg
    ●容量:角氷4kg、ペットボトル本数 0.5L×6本

    22L
    ●サイズ:(内寸)W35.5×D24×H24(外寸)W43×D34.5×H34.5
    ●重量:2.5kg
    ●容量:角氷 10kg、ペットボトル本数 1.5L×4 時

     

    食べ物や飲み物の鮮度を数日間キープできる

    汚れにくい表面加工が施されているので、安心してヘビーユースできる。

    アイスキューブやアイスパックを使用することで、4~6日間の冷却が可能。撥水加工を施したナイロン生地と防水ジップを使用しているので水漏れも心配なし。耐久性にも優れているので、アウトドアでタフに使える。

    ポケットや栓抜きなどが付いて便利!


    バッグの外側に4つのポケットが付いていて小物の収納にも便利。ちょっとしたビニール袋、箸やスプーン類をしまっておくにも便利。

    パッド入りのショルダーストラップが付いているから重い荷物でも肩にかけやすい。ボートや車で固定しやすいカラビナ用のデイジーチェーンや栓抜きも付属している。

    ▼参考記事
    灯油ランタンだけじゃない!ペトロマックスはソフトクーラーバッグもいいぞ

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