「ZENB」があれば体も心もポカポカ&おいしい!大人グルキャンで盛り上がれる秋冬キャンプ飯【PR】
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    料理・レシピ

    2023.10.05

    「ZENB」があれば体も心もポカポカ&おいしい!大人グルキャンで盛り上がれる秋冬キャンプ飯【PR】

    右から編集部早坂、BE-PAL.NET編集長町田、BE-PAL編集長沢木。左は、野外料理が得意なアウトドアコーディネーターの小雀陣二(こすずめじゅんじ)さん。

    アウトドア料理家もハマる「ZENB」(ゼンブ)の魅力とは

    アウトドアコーディネーターの小雀陣二さんと、ごちそうキャンプを楽しもう! ということで、キャンプ場に集合したBE-PAL編集部のメンバーたち。

    ご存知の通り、小雀さんはアウトドア料理を得意とし、これまでも数々の珠玉のレシピをBE-PAL本誌で紹介してきた、アウトドア料理家でもある。

    そんな小雀さんを囲み、大人グルキャンを楽しみながら、みんなでワイワイ楽しめるポカポカレシピを教わろうというわけだ。

    アウトドアコーディネーターの小雀さん。今回はキャンプには欠かせない“焚き火”を使った「ZENB」レシピを披露する。

    小雀 じつは、キャンプにオススメの食材があるんですよ。それが、僕がいまハマっているZENBの麺。黄えんどう豆が原材料で、豆のうす皮まで“全部”使っているから、まるごと豆の栄養も摂れるんですよ。

    たんぱく質、食物繊維、鉄分などの栄養価に優れ、スーパーフードとして注目されている黄えんどう豆。

    小雀さんが料理した「トッピングアレンジラーメン」。作り方は本記事内にてご紹介!

    こちらも小雀さんの「マメロニ入りジャーマンポテト」。本記事を参考にチャレンジしてみてください。

    「美味しいものたくさん食べるキャンプだからこそ、体にやさしいメニューが食べたくなる〜」と話す町田。

    町田 アウトドアの食事ってお肉が主体なことが多いから、どうしても栄養バランスが偏りがちになりますよね。豆の栄養が摂れるということは、たんぱく質や食物繊維がたっぷり入ってるから、女性やお子さんにもうれしいですね。

    小雀 それに、「ZENB」の麺はゆで汁に栄養が溶け出しているから捨てずにスープに活用したい。手間が省けてキャンプにも最適なんだ。

    「自然にも環境にも人にもやさしい、というZENBの考え方はBE-PALの理念とピッタリです!」と沢木。

    沢木 キャンプでもちゃんと栄養価の高い食事ができて、ゆで汁まで捨てずに食べられる。しっかり自然や環境にも配慮されているんですね。「ZENB」が掲げる「植物を可能な限りまるごと使い、おいしくてカラダにいい、人と社会と地球の健康に貢献する、新しい食生活」というテーマは、BE-PALが日ごろから大事にしている「自然を手でつかもう!」「自然と遊ぼう!」という思いと一緒です。

    キャンプ&食べるのが大好きな早坂は、小雀さんの新レシピに興味津々。

    早坂 あぁ、早く食べたくなってきた! 小雀さん、「ZENB」を使ったキャンプ飯、ぜひ伝授してください!! これからの季節は、体がポカポカ温まるメニューがいいな〜。

    サステナブル食品「ZENB」ってどんなブランド?

    ZENB」の全商品は、植物由来の材料だけで作られたプラントベースで、添加物に頼らない味づくり。材料の野菜や豆、穀物は、皮や芯まで可能な限り使用している。

    製造過程での廃棄物を削減しながら、ふだん捨てている部分の栄養も一緒に体に摂り入れることができる、体にも地球にもやさしいサステナブルブランドだ。

    話題のスーパーフード、黄えんどう豆100%使って作られている商品や、可能な限りまるごと野菜を使った商品などを手がけている。

    「ZENB」の豊富なラインアップはこちらでチェック!

    ZENBホームページでチェック

    そんな「ZENB」を使った小雀陣二さんのオリジナルキャンプレシピをご紹介します!

    ZENBヌードル」を使った、みんなで豪快に食べたいレシピ

    「ZENBヌードル」は、うす皮までまるごとの黄えんどう豆100%を使ったもちっと食感が特徴の麺。1食あたり、食物繊維14.2g、たんぱく質13.7gと、うれしい栄養がつまっている。ゆで汁を使って、簡単なスープが作れるのもうれしい。パスタ以外に焼きそばや和え麺にも◎。

    『2度楽しめる!絶品ブイヤベースからの〆トマトパスタ』

    《夕食に最適!》

    魚介たっぷりのブイヤベースを堪能。ニンニクの香りが食欲をそそる!

    小雀 まず、火をおこします。強火にしたいときは、薪をくべて炎を立たせ、じっくりコトコト煮込む場合は、炎が落ち着いて調理にちょうどいい熾火になるのを待ちます。

    薪を使ったリアルな火で調理をすると、待っている人も飽きさせないし、料理もおいしく仕上がりますよ。

    魚介の出汁がたっぷり効いたスープで煮込んだトマトパスタは、じつに濃厚で、う、うまい!

    小雀 今回はブイヤベースを食べたあとに、「ZENBヌードル」を加えてトマトパスタに変身させます。これはゆで汁をそのまま使える「ZENBヌードル」のなせる技です。豆のうま味が加わり、コッテリと濃厚な味わいになるので、意図的に味変しなくても、自然に味変が楽しめるのがいいですね。

    材料(4人分)

    • 「ZENBヌードル」2束
    • 有頭エビ4尾
    • タイ切り身4切れ 
    • 輪切りイカ300g
    • アサリ150g
    • ニンニクひとかけ
    • トマトペースト140g
    • パプリカパウダー大さじ1
    • オリーブオイル大さじ4
    • 生タイム6本
    • 適量

    作り方

    (1)エビの皮を剥き、タイとともに水分と汚れを拭い、塩を軽くふる。アサリは50度のお湯に漬け込み砂抜きする。ニンニクはヘタを切り落とし、潰して皮と芽を取り除く。

    (2)ダッチオーブンを焚き火で熱し、オリーブオイルとニンニクを加え香りがたったら、タイを両面少し焦げ目が付くくらい焼き、いったん取り出す。エビも同じようにする。

    (3)イカとタイムを焼き、水を7分目まで加え強火で熱する。沸騰したらトマトペーストを半量加え、タイ、エビを戻し、アサリを加える。アサリの蓋が開いたら味見をし、必要なら塩を加え味を整える。

    (4)ブイヤベースを食べたあとは、残ったスープを煮立て、「ZENBヌードル」を加えて7〜8分ゆでれば、トマトパスタの完成。

    螺旋状に「ZENBヌードル」を投入。このまま手を加えず、煮込むだけでOK!

    「ZENBラーメン」を使った、トッピングを楽しむレシピ

    「ZENBラーメン」は、うす皮までまるごとの黄えんどう豆100%の麺に、野菜や昆布、キノコ など素材のうまみを生かした液体調味料がセットされた商品。ツルッとしたのどごしの良さにこだわった、ラーメン専用の特製麺が特徴。

    『トッピングアレンジラーメン』

    《昼食、お酒の〆にも》

    ラーメンは具材によって七変化。自分好みのトッピングを探そう!

    小雀 みんなで楽しめるように、彩り豊かなトッピングを数種類用意し、「ZENBラーメン」ビュッフェにしてみました。乗せるトッピングは1種類でもいいし、数種類組み合わせれば、いろんな味を堪能できます。各々、好きなトッピングを持ち寄って、いろいろ試してみるのも面白いですよ。

    材料(4人分)

    • 「ZENBラーメン(醤油味)」2袋(2人分)
    • 「ZENBラーメン(旨塩味)」2袋(2人分)

    作り方

    (1)ふたつの鍋にそれぞれ水800mlを沸騰させ、麺を2袋ずつ入れ、途中でほぐしながら4分ゆでる。

    (2)ゆで上がったら、それぞれ添付のスープを塩と醤油に分けて入れ、よくかき混ぜる。

    トッピングを作ろう(写真上から時計まわりにご紹介!)

    1:アジア風薬味MIX

    • 生バジル6枚
    • パクチー2束
    • ショウガ10g
    • 小さじ1

    作り方

    (1)材料を細かく刻んで容器に入れ、塩を加えてよく混ぜる。

    2:鶏チャーシュー

    • 鶏モモ肉大1枚
    • 甘口刺身醤油200ml
    • 八角1個

    作り方

    (1)ダッチオーブンの7分目くらいまで水を入れ、醤油、八角を加え沸騰させる。

    (2)鶏モモ肉の皮を剥いて3等分にし、(1)に入れ蓋をして火を止める。湯煎でじっくり(30分ほど)火を通したら、取り出してキッチンペーパーで水気を切り乾かしておく。

    燻煙をつける場合、表面が濡れていると香りがつきにくいため、風に当てて十分乾かすのがポイント。

    (3)燻製器にひとつかみの燻製チップを敷き、網を乗せたら強火で熱し、煙が出たら中火にし、網の上に鶏モモ肉を並べ、蓋をして2分燻煙をかける。取り出して冷ましておく。

    燻製はできたてより、少しおいて熟成させた方が、色も香りもよくなる。

    3:水菜とシラスの柚子胡椒

    • ミズナ80g
    • シラス100g
    • 柚子胡椒大さじ1
    • 白ゴマ油大さじ1

    作り方

    (1)容器に柚子胡椒と白ゴマ油、シラスを加え、よくかき混ぜる。

    (2)水菜を刻んで加え、よく混ぜれば完成。

    4:トマトバジル

    • 赤ミニトマト5個
    • 黄ミニトマト5個 
    • 生バジル6枚
    • オリーブオイル大さじ2
    • ブラックペッパー適量
    • 適量

    作り方

    (1)ミニトマトのヘタを取って4等分に切り容器に入れ、塩を適量加えて味見をし、かき混ぜる。

    (2)細かく刻んだバジルとオリーブオイルを加え、軽く混ぜてブラックペッパーをふる。

    5:麻辣挽肉

    • 合挽き挽肉150g
    • 麻辣醤大さじ1
    • ニンニクひとかけ
    • ショウガ10g
    • 白ごま油適量

    作り方

    (1)ニンニク、ショウガを細かくみじん切りにする。

    (2)スキレットを中火で熱し、白ゴマ油、挽肉を加え少し焦げ目が付くまで炒める。

    (3)手順(1)のニンニク、ショウガを加え、さらに2分ほど炒め、麻辣醤を加え混ぜ、容器に入れる。

    ZENBマメロニ」を使った、おつまみレシピ

    「ZENBマメロニ」は、うす皮までまるごと黄えんどう豆100%で食べ応えあり。おつまみにも主食にも、おかずにもなる。1袋250g入りなので、お好みの量を使えるのもアウトドアシーンでうれしい。

    『マメロニ入りジャーマンポテト』 

    《お酒のつまみに最高!》

    スキレットでそのまま豪快にサーブ。「ZENBマメロニ」が少し焦げつくぐらいがパリッとして美味しい!

    材料(4人分)

    • 「ZENBマメロニ」‥50g
    • ベーコン50g
    • ジャガイモ2個
    • ニンニクひとかけ
    • オリーブオイル大さじ3
    • ローズマリー1本
    • ブラックペッパー適量
    • 適量

    作り方

    (1)ジャガイモをよく洗い8等分に切り分け、ベーコンは厚めの短冊切りにする。

    (2)スキレットにオリーブオイル大さじ2、潰したニンニク、ベーコンを入れ、中火で熱し炒める。

    (3)「ZENBマメロニ」を加え水を具が隠れるまで注いで強火で熱し、沸騰したらジャガイモ、ローズマリーを入れ、全体に塩小さじ1を振り、中火で8〜10分ゆでる。

    炒め煮することで、豆のうま味とベーコンの出汁がよく出て味に深みが増す。

    (4)ゆで上がると水分がほどよく飛んでいるので、かき混ぜて具を整え、残りのオリーブオイルを回しかけ、ブラックペッパーをふる。

    『鶏チャーシューとマメロニ胡麻和え』 

    《香り立つ燻製おつまみ》

    軽く燻煙をかけた鶏チャーシューが纏うほのかな木の香りと、豆の旨みが相性抜群。日本酒のアテにぜひ!

    材料(4人分)

    • 「ZENBマメロニ」50g
    • 鶏チャーシュー80g
    • ダイコン40g
    • ミズナ40g
    • ミツバ20g
    • ポン酢大さじ1
    • 白ゴマ油大さじ1
    • 白ゴマ大さじ1
    • ゆで汁大さじ3

    作り方

    (1)小鍋に湯を沸かし、「ZENBマメロニ」をゆでて湯切りしておく。

    ゆで上がったら「ZENBマメロニ」とゆで汁を分けて保管。ゆで汁は捨てないように!

    (2)ミズナ、ミツバの根元を切り落とし、3cmくらいに切り分ける。ダイコンを薄くスライスし、鶏チャーシューと共に千切りにする。

    鶏チャーシューはラーメンのときに作ったものを利用。塊肉を燻製しておけば、いろいろなレシピに活用できる。

    (3)ボウルにポン酢、白ゴマ油、ゆで汁を入れ、(1)、(2)の具を加えて全体を和え、お皿に盛り白ゴマをかけて仕上げる。

    葛湯の作り方

    トロ〜リとした葛湯は冷えた体をポカポカに。豆のうま味と栄養が溶け出している。アクティビティー後のおやつ代わりにもピッタリ。

    材料(1人分) 

    • 「ZENBマメロニ」のゆで汁‥150ml
    • 砂糖‥適量(お好みで)
    • 葛粉‥大さじ1
    • シナモン適量

    作り方

    (1)ゆで汁を小鍋で温め、少量の水(分量外)で溶かした葛粉を加え、とろみをつける。 

    (2)好みで砂糖を加えて溶かし、カップに注いだらシナモンをふる。

     

    町田 マカロニってグラタンとかマヨネーズを使ったサラダしかなかなか思い浮かばないですが、「ZENBマメロニ」は、こんな使い方もあるんですね。どっちもササっと作れるのに、ぜんぶ美味しい!それにこの葛湯、夕方冷えてきた体に効きます〜。アウトドアアクティビティーを楽しんだあとに、こんな甘い飲み物があると癒されますよね。

    今回使った「ZENB」の商品を紹介!

    ZENBヌードル(丸麺) 1袋(4食分) 792円

    太さ約1.6mmの丸麺。塩なしでゆでることができ、もちっと食感。パスタはもちろん、焼きそばや汁麺などアレンジも豊富。ゆで汁はスープに活用!

    ZENBラーメン(醤油味/旨塩味) 1袋(1食分)  398円

    黄えんどう豆100%のラーメン専用の特製麺で、つるっとした食感が特徴。 野菜や昆布、キノコなどの素材のうま味を生かした液体調味料付き。

    ZENBマメロニ 250g  792円

    黄えんどう豆100%で食べ応えあり。おつまみにも主食にも、おかずにも活躍できる。1袋250g入りなので、お好みの量で使え、アウトドアシーンでうれしい。

    「ZENBヌードル」「ZENBラーメン」「ZENBマメロニ」の購入はECサイトが便利!

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    この秋冬の食卓を彩るのは、「ZENB」を使ったサステナキャンプ飯で決まり!

    小雀 焚き火を囲みながらみんなで食べる食事って、ホントにおいしいよね。しかも、体にも環境にもやさしくて、心までポカポカ温まってくる。

    沢木 冬のフィールドには温かい料理が欠かせないから、「ZENB」みたいにゆで汁まで食べられると、焚き火に鍋をかけてみんなで味わえる。

    小雀 そうそう。冬のカヤックツアーの食事は、ほとんど鍋。そんなとき「ZENB」があれば、うす皮までまるごと黄えんどう豆の栄養素がとれて、バランスもいい。しかも、簡単に短時間で作れるのも魅力だよ。

    町田 麺はスルスルって食べられるわりに、あとからしっかり満腹感もやってくるから、それだけでも十分満足できますね。もとがシンプルな分、アレンジをいろいろ楽しめるのも面白いし。

    早坂 それに、豆のうま味ってコクがあって、食べ応えがあるのもいいんですよ。不足しがちな食物繊維や鉄分もとれて、なによりおいしいので満足感は高い! さっそく今度のキャンプで作ってみようっと。

    小雀 「ZENB」は和洋中、なんでも合うから、レシピも考えやすいですよ。ゆでるだけじゃなくて、煮込んだり、焼いたり。マメロニは一度ゆでたものに燻煙をかけてポテトサラダにしたり、ゆで汁はスープや、混ぜご飯を炊くのにも最適。キャンプ料理の幅も広がります。

    全員揃って満腹満足お腹が満たされると、どうして人はこんなに幸せを感じるのだろうか。焚き火の灯りを前に、宴はまだまだ続く……。

    ☆☆☆

    BE-PAL本誌2023年11月号でも、「ZENB」を使った美味しいキャンプ飯レシピを紹介しています

    BE-PAL11月号の様子。ここでも小雀さんの美味しい「ZENB」レシピが登場! こちらもぜひご覧ください。

    商品やレシピなど、詳しい情報はZENB公式サイトをご覧ください。

    https://zenb.jp

    提供/株式会社ZENB JAPAN
    お問い合わせ/https://zenb.jp

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