家の中もアウトドア化!「キャンパーの部屋」が体験できるショールームに行ってみた | イベント 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2023.09.03

家の中もアウトドア化!「キャンパーの部屋」が体験できるショールームに行ってみた

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キャンパーの理想の部屋がここに!

キャンプで使用する棚のDIYやキャンピングカーのアレンジなど、アウトドアを自分らしく楽しむための工夫をするキャンパーがたくさんいます。

だったら、アウトドアをもっと楽しむために、お部屋をリノベーションするのはいかがでしょう。そんな提案をしているのが、多くの中古住宅のリノベーションを手掛ける「リノべる。」です。キャンパーのよくあるお悩みを解決できるほか、まるでアウトドアにいるような気分になれる仕掛けなど、リノベーションならではのアイデアが満載の桜木町ショールームに行ってきました。

「偏愛」のある暮らしをリノベーションで実現

好きなものに囲まれて暮らす「偏愛くらし」を提案。

中古マンション探しとリノベーションをワンストップで提供する「リノべる。」では、リノベーションはウェルビーイングを高める手法のひとつだと考えています。

そのために行っているのが、家の使いやすさだけでなく、好きなことをより楽しめるアイデアの提案。好きなことを「偏愛」と表現し、偏愛を実現するリノベーションの魅力と可能性を届けているのです。

「偏愛くらし」第一弾として、20234月に実施した「猫」に続き、第二弾のテーマは「キャンプ」。

日本オートキャンプ協会によると、2022年のキャンプ参加人数は、2021年を割り込んだとはいえ、年間平均キャンプ泊数やキャンプ場の稼働率は増加していることから、年に一度のレジャーというよりライフスタイルの一部としてキャンプを楽しむ人が増えていると考えられます。

さらに、「リノべる。」でリノベーションした人たちの暮らしを見ていく中で、住まいの中で日常的にキャンプ要素を取り込む人が増えていて、アウトドアのインドア化や日常化の傾向を実感しているといいます。

古くなった部分を回復したり修復したりするリフォームと違い、暮らしに合わせて包括的な改修を行い、機能や価値を再生させるのがリノベーションです。

「リノべる。」では、どんな暮らしがしたいか、自宅で何をしている時間が好きか、という問いからリノベーションがスタートします。趣味趣向は十人十色。その好きなことを実現するのが「偏愛くらし」と表現されているのですね。

キャンパーのお悩み別アイデアの提案

「リノべる。」で接客を担当している一部社員にアンケートをとったところ、キャンプやBBQなどを趣味にしている人が「非常に多い」と感じた社員は23.8%、「多い」と感じた社員は57.1%と、約80%の社員が「アウトドアを趣味とする人が多い」と実感している結果が明らかになりました。

キャンプがライフスタイルの一部になる中、住まいにおけるキャンプを楽しむ上での悩みもあります。そんな悩みを解決するアイデアを、ご自身もキャンプが大好きだというリノべる株式会社 設計施工本部首都圏デザイン SV部 部長代理の岩重卓也さんが紹介してくれました。

キャンパーが抱える住まいでの悩みとは?

「リノべる。」の調べによると、キャンプグッズの出し入れが大変という悩みがトップで、グッズの収納スペース、グッズのメンテナンス場所が確保できない悩みが続きます。

キャンプで使用したものは土などの汚れが付いているため、部屋にそのまま持ち込むのはためらいますが、玄関に置いておくのも邪魔になりますよね。

1位から3位のお悩みは、玄関土間で一気に解決

収納力抜群の玄関土間。棚の高さは自由に変えられます。

「玄関近くに土足で入ることができるストレージスペースを設けると便利です。キャリーカートをそのまま置くこともできますし、キャンプ道具でなくても備蓄品やベビーカーも置けます」(岩重さん)

キャンプを楽しむアイデアでありながら、子育て中の家族にも便利なアイデアですね。キャンプグッズの収納が足りない場合も、土間スペースに有孔ボードを設置し、ギアが増えたときは、棚をプラスできるように壁を補強しておくなども、後々便利に活用できる工夫になるとのこと。

棚を作業しやすい高さにすることで、作業台として活用できます。

また、棚の一部をデスクのように使えるようにすると、作業場やワークスペースになります。土足OKのスペースに複数の機能を持たせるのがポイントなんですね。

見せる収納でアウトドア気分をお部屋でも味わえる

ハンガーやダクトレールを活用して“見せる収納”に。

キャンプグッズを自宅でも上手に活用できれば、収納のことを気にしなくてもよさそうと思いながら、どう活用していいかわからず、結局しまってしまうことはありませんか?

ダクトレールやハンガーバーを活用すると、引っ掛けて見せる収納ができます。キャンプで愛用しているお気に入りの照明を吊るしたり、ハンガーを掛けたりすると雰囲気が出ます。

飾り棚や収納として使えるペグボード。

そのほか、部屋のテイストやカラートーンにあったギアを選ぶことで、統一感を持たせながらギアをインテリアとして活用することもできます。デイリーに活用することで、収納スペースがより少なくて済みそうですね。また、天井にアイボルトを取り付けることで、ハンモックも吊るせます。

インナーバルコニーでアウトドア気分を。

ギアをデイリーに活用するだけでなく、室内でありながら、ちょっとアウトドア気分になれるインナーバルコニーを工夫するのもよさそうです。

床材がタイルのため水に濡れてもOKのスペースができ、観葉植物を置くのにも便利。ハンガーバーを上に設置すれば、濡れたキャンプグッズを干すスペースにもなります。

期間限定で「キャンパーの部屋」が体験できる

Shim.Craft製品もショールーム内にスタイリングされています。

今回紹介した、キャンパーが暮らす一室を再現している「リノべる。」の桜木町ショールームでは、キャンプ好きにうれしいリノベーションのアイデアを期間限定で体験できます。

期間中は、予約制で見学ができるほか、相談会も受け付けています。916日(土)は、アウトドア・キャンプ用品「Shim.Craft」のデザイナーであるしもぞーさんが講師を務める「キャンプギア制作ワークショップ~シェルフコンテナスタンドを作ろう~」が開催されます。ショールームだけ見てみたいという人のために、この日は予約不要でショールームの見学ができるのだそう。

リノベーションを今は考えていないという人も、アウトドアを屋内に取り入れるアイデアや、入手困難な「Shim.Craft」の製品がショールーム内にスタイリングされている様子を見学できるのは楽しいはず。また、リノべる株式会社の岩重さんの私物も多く展示されていて、キャンプ好きによるキャンプ好きのためのリノベーションが体感できます。

ショールーム・ワークショップ概要

偏愛暮らし #キャンプ byリノべる。

開催期間:~2023年918日(金)
会場:リノべる。桜木町ショールーム(神奈川県横浜市中区花咲町2-65-6 コウノビルMM21 9F)
参加費:無料 ※要予約
URL:https://www.renoveru.jp/events/sr01_sakuragicho/showroom-sakuragicho

キャンプギア制作ワークショップ~シェルフコンテナスタンドを作ろう~

開催日:2023916日(水)
参加費:2,000円(材料費込)
申込みフォーム:https://forms.gle/s4vd7JH1QSvxWpSw6

リノべる。
https://www.renoveru.jp/

私が書きました!
ロハスジャーナリスト。フリーアナウンサー。
林ゆり
関西を中心にテレビ、ラジオ、舞台などで活動後、東京に拠点を移し、執筆も始める。幼いころからオーガニックに囲まれて育ち、MYLOHASに創刊から携わる。LOHASを実践しながら、食べ物、コスメ、ファッションなど、地球にやさしく、私たちにもやさしいものについてWeb媒体やブログで発信中。

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