ちょい旅気分で地魚三昧!神奈川が誇るローカル朝マルシェ「大磯市」を知っていますか? | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2017.03.30

ちょい旅気分で地魚三昧!神奈川が誇るローカル朝マルシェ「大磯市」を知っていますか?

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「大磯市」は、神奈川県中郡大磯町の大磯港で、毎月第3日曜日に開催されている、神奈川県最大の超ローカルな朝市です。湘南エリアで活動する若い作家さんや料理人、老舗店の店主などが参加し、およそ200店舗が並びます。大磯漁協組合の漁師たちが獲った新鮮な魚も販売され、あっという間に売り切れるなど、盛り上がりをみせていますよ!

DSC_0798▲「大磯市」会場の様子。200店舗近くがひしめき合う。

品川駅からJR東海道線で約55分。大磯駅から海へ向かって徒歩およそ10分、会場の大磯港へ。

大磯と言えば、なんと言っても「大磯ロングビーチ」が有名だが、実は大磯は明治18(1885)年に誕生した日本初の海水浴場で、湘南発祥の地ともいわれ、歴史ある町。駅を降りると、大きな建物がなく、のんびりとした空気が流れ、わくわくする。

「大磯市」の会場を訪れてみると、9時のオープン前から人、人、人!訪れた開催日が、3/19(日)の3連休の中日だったこともあり、実行委員の方に聞いたところ、いつもは5,000人ほどの来場者数が、およそ1万人にも上ったそうだ。

 

一瞬で魚が売り切れる「さかなの朝市」

DSC_0629▲もともと大磯町漁業協同組合のさかなの朝市が開催されていた日程に合わせ、「大磯市」が始まった。

9時過ぎに大磯町漁業協同組合の建物へ行くと、「アジ500円だよ!ワンコイン、ワンコイン!」「持ち運びが大変なら、頭、もいであげるよ!」と大磯の漁師さんたちの威勢の良い声が飛び交い、大賑わい。

大磯港で水揚げされた、新鮮でお買い得な魚が買えるとあって、これを目当てに訪れる人も多い。朝8時から整理券が配布されるとあっという間になくなってしまうほどの人気ぶり。

大磯イチ▲アジ1盛り500円。9時の販売時間を過ぎると、一瞬で売り切れた。

 

「大磯市」の会場で、地魚を食らう!

DSC_0640▲左は大磯町内にあるカフェ「At GALLERY N’CAFE」のたかしまてつをさん、右は「大磯だいすき倶楽部」監事の山田操さん。

入口近くには、大磯が大好きな人が集まり、大磯が元気になり活性化するイベント事業の開催や支援を行う、NPO法人「大磯だいすき倶楽部」が出店するブースが。ここで、おいしそうなお味噌汁とおにぎりを発見!

DSC_0673▲「焼きおにぎり」200円と、地魚を使った無添加の「大磯汁」100円。

「大磯汁」は、シロメ、金目鯛、スズキ、ヒラメ、ブリなど約10種類もの地魚を出汁代わりに使い、「焼きおにぎり」は数種類の昆布を混ぜた特製出汁を自分好みの量をつけて焼くことができる。ウマイッ。

■大磯だいすき倶楽部
https://www.oiso-odc.com/

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