缶クーラーの選び方は?アウトドアで重宝するおすすめ7選を紹介 | 調理器具・食器 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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調理器具・食器

2025.07.05

缶クーラーの選び方は?アウトドアで重宝するおすすめ7選を紹介

缶クーラーの選び方は?アウトドアで重宝するおすすめ7選を紹介
缶クーラーがあれば、アウトドアレジャーでも飲み物の冷たさをキープできます。結露で荷物が濡れてしまうリスクも減らせて便利です。日常生活でも活用できる缶クーラーを7個厳選したので、選ぶときのポイントと併せてチェックしましょう。

缶クーラーはなぜアウトドアにおすすめ?

ビールやジュース缶を入れて使う缶クーラーは、外気温の影響を受けにくく、飲み物の温度を適度に保ってくれます。暑い中で飲む冷たいドリンクは格別の味わいです。まずは、缶クーラーがアウトドアにおすすめの理由を見ていきましょう。

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缶クーラーがおすすめな理由

どこでも冷たい飲み物を楽しめる

缶クーラーのメリットとして、まずどこでも冷たい飲み物を楽しめることが挙げられます。クーラーボックスから出しておいてもぬるくなりにくいので、屋外のレジャーで大活躍のアイテムです。キャンプ・バーベキューはもちろん、登山・ハイキング・野外フェスなどでも活躍するでしょう。

缶クーラーは本体がステンレス製で、『真空断熱構造』になっているものがほとんどです。真空断熱構造とは、二重構造になった容器の外側・内側の間に『真空=空気が存在しない状態』を作り出す仕組みのことです。

これにより、外気・日差しの熱が伝わりにくくなり、飲み物の温度への影響が少なく済みます。保冷だけでなく、保温効果があるものが多いのもこのためです。

どこでも飲み物を適温で楽しめる上、一年を通じて使えるので、1人1個は持っておきたいアイテムといえるでしょう。

結露しにくいので持ち運びにも便利

暑い時期に缶・ペットボトルをバッグに入れていたら、結露で荷物がびしょびしょになってしまったという経験はありませんか?

結露は温度差により起こるものですが、缶クーラーは飲み物の温度をキープするので、外気との温度差が広がりにくいアイテムです。そのためバッグに入れておいても、本・手帳・書類などの紙類が濡れる心配が少ないのです。

ただし、真夏の屋外のように温度差の大きいところに置いておくと、多少結露する可能性はあります。アウトドアレジャーで紙コップ・紙皿を使うときや、木製テーブルで食事をするときには、結露が付いていないか確認しながら使うとよいでしょう。

そのまま飲めて洗う必要もない

アウトドアレジャーで困るのが、使った調理器具・食器の後始末です。水道が近くにないことも少なくないので、汚れたまま持ち帰らなくてはならないケースもあるでしょう。

コップやタンブラーで飲み物を飲む場合でも、残った飲料の水滴がこぼれてバッグの中を汚したり、べたついてしまったりすることもあります。

缶クーラーは冷たさをキープするだけでなく、そのまま飲めるのでコップがいりません。洗う必要もないので、洗い物や使い捨てコップなどのゴミを減らすのに一役買ってくれます。

ただし、直接飲み物を入れてタンブラーとして使ったときはしっかり洗いましょう。缶クーラーに使われることの多いステンレスは、汚れが落としやすくさびにくい素材です。しかし、使ったままにしておけば臭いが付いたり、雑菌が繁殖したりする可能性もあります。

缶クーラー選びのポイントは?

缶クーラーはアウトドア用品専門ブランドをはじめ、さまざまなメーカーから発売されています。多くの製品の中から自分に合ったものを選ぶために、チェックしたいポイントを見ていきましょう。

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缶クーラー選びのポイント

缶クーラーの容量で選ぶ

缶クーラーには、『350mL用』と『500mL用』があります。海外ブランド製品はoz(オンス)で表記されていますが、缶のサイズ自体は国産の缶とほぼ同じなので問題なく使えるでしょう。ちなみに、内容量はアメリカ液量の場合、『12oz=約355mL』『16oz=約474mL』とされています。

容量は、普段よく飲む缶飲料のサイズに合わせるのがおすすめです。「500mL用にすれば350mLにも使えるから便利だろう」と思うかもしれませんが、サイズが大きすぎると側面に隙間ができ、効果が十分に得られない可能性があります。

使いやすい工夫があるか

缶クーラーとして飲み物を保冷・保温するだけでなく、タンブラーにも使えるものなら活用シーンは広がります。

アウトドアレジャーはもちろん、普段から自宅使いしたり、オフィス・学校に持っていったりするのにも便利です。保温もできるものなら一年中活躍してくれるでしょう。缶飲料を入れていき、オフィスではタンブラーにするというフレキシブルな使い方も可能です。

また缶クーラーの中には、取っ手付きのものや、瓶を入れられるものもあります。カップ・ジョッキ代わりに使いたい人や、ビール・ドリンクは瓶がいいという人におすすめです。

350mL用のおすすめ缶クーラー3選

「500mL缶だと多すぎる」「飲み切れるサイズがいい」という人には、350mLサイズがおすすめです。最後まで冷たさを味わえる、350mLサイズの缶クーラーを3点紹介します。

ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
価格

スタンレー

エブリデイ缶クーラーカップ0.29L

¥4,840

キャプテンスタッグ

キャンプアウト 缶ホルダー350

¥1,870

スノーピーク

缶クーラー350

¥4,752

スタンレー「エブリデイ缶クーラーカップ 0.29L」

大人気のサーマルウェアブランド「スタンレー」の、タンブラーとしても使える缶クーラーです。

ドリンクを直接入れるときは、蓋を開けずに直飲みやストロー(再利用可能)でもOK。カップホルダーを使用したドライブや、ベビーカーなどでの散歩やスポーツにもぴったりです。

また、底面にはシリコン製の台座が使われているので、ひざなどにおいてもソフトで、アウトドアなどの不安定な状況下でも滑りにくく安定性をサポートしてくれます。

スタンレー エブリデイ缶クーラーカップ0.29L

容量:290mL
サイズ:長さ7.8×幅7.5×高さ19.4cm

▼参考記事

スタンレーの最新クーラーカップなら、缶もドリンクもずっと冷たいままキープ

キャプテンスタッグ「キャンプアウト 缶ホルダー350」

『キャプテンスタッグ』は、家庭用金物の製造・販売を手掛ける会社のアウトドア部門としてスタートしました。40年以上を経て、今や国産アウトドア用品の総合ブランドとして人気を集めています。

キャンプアウトシリーズの缶クーラーは、シンプルな中にスタイリッシュなテイストも併せ持つのが特徴です。手になじむマット塗装仕上げの本体に、ラバーグリップの赤がアクセントを添えています。缶をしっかり固定する機能性も備えたデザインです。

真空二重構造で外気温の影響を受けにくいので、冷たい飲み物はもちろん、温かい飲み物の温度もキープします。一年中使える便利な350mL用缶クーラーです。

キャプテンスタッグ キャンプアウト 缶ホルダー350

サイズ:約外径7.8×高さ12.2cm

スノーピーク「缶クーラー350」

『スノーピーク』の製品には、自らも登山家だった創業者の『自分が本当に欲しいものを作る』のポリシーが生きています。シンプルで機能的なアウトドア用品の数々は、山好きやキャンパーをはじめ、多くのユーザーに人気です。

缶クーラーにも、スノーピークのこだわりが詰まっています。約0.1mm単位で調整したフォルムは、使いやすさとホールド力を実現しました。

缶をスムーズにセットできるだけでなく、最後に少し押し込むだけで、内側の3つの突起によりしっかり固定されます。素材はステンレスで、保冷・保温性に優れた真空二重構造です。

スノーピーク 缶クーラー350

サイズ:φ7.2×11.2(h)cm
重量:120g

500mL用のおすすめ缶クーラー2選

たっぷり飲みたい人には、500mL缶がよいでしょう。おしゃべりや食事を楽しみながら、ゆっくり飲みたいときに重宝する缶クーラーを紹介します。

ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
価格

イエティ

ランブラー 16OZ COLSTER トール缶クーラー

¥6,281~

ハイドロフラスク

16オンス クーラーカップ

¥3,960

イエティ「ランブラー 16OZ COLSTER トール缶クーラー」

『イエティ』はクーラーボックスやアウトドア用品など幅広く展開しているブランドです。

アウトドア好きの間で、特に評価されているのが缶クーラーです。ランブラーシリーズの缶クーラーは真空二重構造で、飲み物の冷たさをしっかり保ってくれます。16oz(約474mL)の缶用で、日本の500mL缶にも対応可能です。

本体は18-8ステンレス製で、缶をセットしたらガスケット(シール材)をかぶせ、ひねって固定するタイプです。交換用ガスケットも取り扱いがあるので、長く愛用できるでしょう。

イエティ ランブラー 16OZ COLSTER トール缶クーラー

サイズ:‎7.62×5.08×16.51cm

ハイドロフラスク「16オンス クーラーカップ」

アウトドア用のボトル・タンブラーといった、ドリンクウェアを中心に展開するブランド『ハイドロフラスク』の缶クーラーです。500mL缶対応の16ozサイズで、シンプルなデザインが生きる豊富なカラーが目を引きます。

真空断熱構造で最大約24時間保冷、保温も最大約6時間可能です。ただし熱すぎるもの(90度以上)は、蓋を開けたときに中身が噴き出す恐れがあるため避けましょう。

本体には、丈夫で持ち運びしやすい18-8ステンレスを使用しています。また表面には滑りにくいパウダー加工を施してあるので、子どもでも扱いやすいアイテムです。

ハイドロフラスク 16オンス クーラーカップ

容量:473mL
サイズ:7.5×15cm
重量:230g

使いやすさに注目の缶クーラー2選

保冷・保温性はもちろん、使いやすさも缶クーラー選びのポイントです。便利なひと工夫が光る缶クーラーを紹介します。

ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
価格

MiiR x TOKYO CRAFTS

真空断熱 缶クーラー

¥3,690

サーモス

保冷缶ホルダー JDU-350

¥1,980

MiiR x TOKYO CRAFTS「真空断熱 缶クーラー」

キャンプブランド「TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト)」と、ボトルやタンブラーのプロダクトブランド「MiiR(ミアー)」とがコラボした別注シリーズの缶クーラーです。シンプルながら存在感のあるMiiRのボディに、TOKYO CRAFTSのオリジナルロゴがレーザーエッジングで刻印されています。

MiiR独自の「Thermo3Dダブルウォール真空断熱構造」を採用し、飲み物の温度を長時間キープできる高い保温・保冷性能を備えています。

表面は「ハードシェルパウダーコート仕上げ」で、傷や剥がれに強く、手にしっくりなじむマットな質感です。素材には耐久性と安全性に優れた18/8ステンレスを使用し、サビにも強く、金属臭や味移りも気になりません。さらに、人体に有害なBPA(ビスフェノールA)を含まない構造で、誰でも安心して使えるのも大きな魅力です。

缶ドリンクの保冷はもちろん、蓋を外せばタンブラーとしても使える2WAY仕様で、利便性とデザイン性を兼ね備えた、使い勝手抜群の缶クーラーになっています。

MiiR x TOKYO CRAFTS 真空断熱 缶クーラー

容量:約354mL
サイズ:約高さ12.2×直径7.9cm
重量:約263g

▼参考記事

MiiR✕TOKYO CRAFTS注目のコラボギア全8アイテム一挙紹介!マグカップからドッグボウルまで

サーモス「保冷缶ホルダー JDU-350」

保冷・保温水筒ブランドとして人気の高い『サーモス』の、350mL用缶クーラーです。水筒と同様に、中身の冷たさ・温かさを保つ技術が活用されています。

本体は真空断熱構造で、室温30度の条件下で行われた実験によると、約4度の冷水を入れた場合、1時間半近く10度以下をキープするそうです。

缶クーラーの場合は保冷専用ですが、付属のラバーリングを外せば、保冷・保温効果のあるタンブラーとしても使えます。飲み物の口当たりが柔らかくなるので、缶とタンブラーとで味の違いを比較してみるのも楽しそうです。

アウトドアはもちろん、自宅でくつろぐときや、皆で集まってワイワイするときにも活躍するでしょう。

サーモス 保冷缶ホルダー JDU-350

サイズ:7.5×7.5×11cm
重量:100g

まとめ

缶クーラーは、缶飲料の温度をキープしてくれる便利なアイテムです。時間・場所を選ばず、冷たい飲み物を楽しめるのがメリットです。アウトドアでは特に重宝するでしょう。

自前の缶クーラーを用意しておけば、キャンプでの洗い物や、使い捨てコップのゴミを減らすことにもつながります。タンブラーとしても使えるものなら、さまざまなシーンで活躍するはずです。

好みにぴったりの缶クーラーを見つけて、アウトドアはもちろん、毎日の生活にも活用してみてはいかがでしょうか。

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