夏のアウトドアがレベルアップ!人気の「インフレータブルSUP」がより手軽に進化! | 海・川・カヌー・釣り 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

夏のアウトドアがレベルアップ!人気の「インフレータブルSUP」がより手軽に進化!

2022.07.18

ノースカロライナ州ブラックリバーにて。早朝にのんびりと散歩感覚で森林の中を探索。

暑い夏のアウトドアスポーツとしてアメリカでも人気のSUP(スタンドアップパドルボード)。アメリカ国内のビーチ、湖、川ならほとんどの場所で許可なくできる身近な水上スポーツとして、子供から大人まで幅広い年代に親しまれています。

私はちょうど2年前からSUPを始めたのですが、実はなかなかマイボードを買う勇気がなく、いつも友人から借りてばかり。いつかはマイボードが欲しいと思いながらも、空気で膨らませるインフレータブルタイプだとセッティングが大変そうだし、ハードタイプだと持ち運び手段や収納場所に困るし…となかなか購入できずにいました。

しかし最近、インフレータブルSUPが進化し、よりコンパクトに、よりセッティングが簡単になったとの情報を聞き、ついに購入を決意。そしてこのSUPの購入をきっかけに、わが家の夏のアウトドアは確実にレベルアップしたのです。

子供達もものの5分で乗れるようになり、週末は、海、川、湖……と水辺に行ってはSUPを楽しむように。キャンプをしてSUPをする……これが夏のわが家の定番キャンプスタイルにもなりました。

海でも川でも湖でも!エクササイズにもリラックスにもなる

子供を載せて水上散歩を楽しむことも。ちょっとした冒険気分を楽しめるはず。

日本でも最近人気が高く、自分の板を持っている人も増えてきたというSUP。もともとはハワイ発祥と言われていますが、今では世界中で楽しまれている水上アクティビティです。

安定性に優れたボードを使うため、初心者や子供でも簡単に乗りこなすことができ、ボードを漕いで楽しむだけではなく、のんびりボードの上で読書をしたり、ヨガやフィッシングなども楽しむ人も多いようです。バランス感覚が養われ、体幹が鍛えられるので、簡単なエクササイズ手段としてもおすすめ。

ちなみにアウトドアグッズは収納場所に困るものが多いのですが、インフレータブルタイプのSUPならコンパクトに収納できるのでその心配もなし。収納袋がリュックになっているので持ち運びにも便利です。

購入するなら必要なものがすべて入ったセットが便利!

インフレータブルSUPを購入するなら必要なものがすべて入ったセットの購入がおすすめ。電動エアーポンプがありのものを選ぶべし!

今回購入したSUPは、「2022ボディグローブパフォーマー インフレータブルSUP(Body Glove Performer 11′ Inflatable Stand Up Paddle Board Package)」。メーカーHP価格は$999.00ですが、期間や店舗によって半額以下で買える場合もあり、私はセール時に約$400ドル程度で購入。セットには、ボード本体、リーシュコード、パドル、自動エアーポンプ、ハンドポンプ、キャリーバッグ、防水携帯ケース、リペアキットが入っていました。

電動エアーポンプなら5分で簡単に膨らむ!

電動エアーポンプが使えることで、セッティングの時間が大幅に短縮できる。

今まで多くのインフレータブルSUPは、手動のポンプがセットになっていました。しかし手動ポンプは、セッティングに体力と時間がかかり、男性であっても1人で膨らませるのはなかなかハード。カーボンや樹脂でできている板のような強度を保つためには、かなりの圧力を入れる必要があるからです。汗だくになりながら準備をすると、セッティングだけで30分程度かかることも。

しかし自動空気入れポンプが入ったセットを購入すれば、クルマのシガーソケットを使って空気が入れられて、時間は5分程度。女性一人でも簡単にセッティングが完了できるのです。

SUPの準備自体はボードに空気を入れ、あとはリーシュコードをボードに括り付け、パドルを組み立ててれば完成です。

ちなみにもし電動エアーポンプが付いていない場合はどうすればいいか調べてみると……しっかり単品でのSUP専用電動エアーポンプが販売されていました。単品購入できるので、ぜひおすすめです。

セットには手動ポンプも付いてくる。製品によって異なるが、適正な空気圧は12~15。手動のポンプを使う場合、空気圧が8くらいからかなりポンプが重くなり、女性では正直かなりハード。

小さな子供でもすぐに乗りこなすことができる!親子アクティビティに最適!!

5歳の子供でもコツをつかめばすぐに漕げるようになります。

もう一つのSUPの魅力と言えば、年齢を問わずに楽しめること。子供でも簡単に乗りこなすことができるので、家族のアウトドアアクティビティに最適です。最初は親子で1ボートに乗り、パドル使いに慣れさせるため順番に漕ぐのがおすすめ。その際、子供には必ずライフジャケットを着せましょう。一度バランスを崩すとすぐに落ちるので注意!

湖や川が多いアメリカでは、ほとんどの場所で許可なく乗ることが可能です。手軽に持ち運べるので、旅行先でも楽しみやすいのがポイント。また春から秋まで長期間楽しめるのも魅力です。公園の中にはレンタルボードがある場所もあるので、まずは試したいと言う人はレンタルから始めるといいでしょう。

アウトドアの大国アメリカのSUP、自然からのエネルギーを全身で感じることができるはず。ぜひお気に入りのボードでの過ごし方を見つけてみてくださいね。

私が書きました!
アメリカ在住フリーライター
ちえ
4年前から家族4人でアウトドア大国アメリカに移住。念願のキャンプデビューを果たす。休みがあれば国立公園や州立公園のトレイルを巡り、テントを張る。アウトドアと旅行が大好き。最近はキャンプ飯の研究とパン作りにハマる。女性誌、情報誌の他、趣味である水泳や自転車の雑誌・Webサイト執筆経験も。
この記事をシェアしよう!

関連記事

『 海・川・カヌー・釣り 』新着編集部記事

おすすめ記事

【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年3月以前の記事に関しては(税抜)表示の場合もあります。