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狭いベランダの救世主!100円均一アイテムを活用して、省スペースで寝袋2枚を平干ししちゃおう!

2022.07.03


キャンプ終了後に待っているのは地獄の後片付け…。ギアの手入れと収納、洗濯、そして寝袋干しなどやることはたくさんあります。その中でも、洗濯と寝袋干しに関しては場所が干渉しがちです。

寝袋は、本来陰干しで平らにおいて干すのがベスト。そうはいっても自宅の庭で干す場合はコットなどを活用しないといけなかったり、そもそもそんな庭がないことも。そうなるとベランダ干しの一択となるものの、狭いのでベストな干し方がなかなかできない方が多いのではないかと思います。そんな時に便利なアイテムを100円均一で見つけましたので紹介します。

狭いベランダの救世主がこちら

商品名は「2段セーター干しネット」で、価格は100円ではなく200円でした。通常は、セーターを平干しするときに使用するアイテムのようです。実際に使ってみたので、良かった部分を紹介させて頂きます。

使わない時はコンパクト

寝袋を平干しする際は、この商品が3つ必要になります。そのままの状態だと非常に場所を取るのですが、使わない時は簡単テントの様に小さく畳めます。ですのでちょっとした隙間さえあれば収納ができます。

通気性抜群

もともと水分を含んだセーターを干すためにつくられているため、干した物を乾燥させるための工夫がされています。特に目が粗いメッシュ部分は寝袋を干すことを考えても非常に有効なつくりになっていました。

二段構造

干し場所が二段構造になっているので、寝袋2つを一度に干すことができます。下の段は上部の空間が狭いので、もしも干す寝袋に厚さの違いがある場合は下の段を薄い寝袋にした方がより風通りが良くなると思います。個人的には、下の段の空間をより広くするために後日テープを継ぎ足して使おうと思っています。さらにもう一工夫をすればさらにこの器具を下に追加して4枚干しも可能かも?!

ロフトがある寝袋の場合でもギリギリ通気性は保たれます。

フックにストッパーがある

フック部分にストッパーがあるのが非常に重要です。先にも記載しましたが、寝袋を平干しする場合はこの器具を3つ使います。3つをバランス良く配置する際に、ストッパーがあることで固定できるため、風などで器具がズレてしまい寝袋が落ちてしまう…という事を防ぐことができます。

アイテムを100円均一で揃えてキャンプをするのは楽しいですが、キャンプ道具のメンテナンス用のアイテムを探すのもまた楽しいと思います。みなさんも是非試してみてくださいね。

私が書きました!
アウトドアプロデューサー/ネイチャーインタープリター
長谷部雅一
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1977年4月5日生まれ。株式会社ビーコン代表取締役。家族がいるのにもかかわらず、ソロキャンプ、ソロ登山、ソロ旅などなど、お一人様遊びをこよなく愛する風来坊なネイチャー系会社の役員。仕事の範囲は広く、プロジェクトの企画・コーディネート・運営の他、研修講師、ネイチャーインタープリター、場作りの仕掛け人も務める。著書『ネイチャーエデュケーション』(ミクニ出版)、『ブッシュクラフト読本 自然を愉しむ基本スキルとノウハウ』(メイツ出版)など多数。その他雑誌連載、テレビやラジオなど、アウトドア、幼児教育を主として多数のメディアにて活躍中。
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