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常温保存できる豆腐が実はあった。「ずっとおいしい豆腐」がアウトドアにぴったりのワケ

2022.05.04

箱に入ったずっとおいしい豆腐が机の上にある。

豆腐は基本的に常温では保存ができない食品です。冷蔵庫に入れた状態で、賞味期限は長いものでも10日ほど、短いものでは3〜5日ほどです。

しかし、今回ご紹介するさとの雪の「ずっとおいしい豆腐」は、なんと120日間にわたり常温保存ができます。

常温保存ができることから、ずっとおいしい豆腐はアウトドアへ手軽に持ち出すことができます。今回はその魅力と、おすすめのアレンジレシピをご紹介いたします。

山に!キャンプに!非常食としてもおすすめ

ずっとおいしい豆腐を箱から皿の上に出している様子。

柔らかい絹ごし豆腐です。

豆腐は植物性たんぱく質が豊富で、栄養満点の万能食品です。調理のアレンジがしやすく、生食ができるので、キャンプにあると重宝する食材です。

ずっとおいしい豆腐は、常温保存が可能なため、クーラーボックスで冷やす必要がありません。そのため、キャンプや登山に気軽に持っていくことができます。

アウトドアだけでなく、ずっとおいしい豆腐は非常用の常備品としても便利です。筆者は、カップラーメンやレトルトカレーなどと一緒に、非常用持ち出し袋の中に入れています。いざというときには、調理しなくてもそのまま食べられるので、常備しておけば安心です。

常温で約120日間もの長期保存ができる3つのヒミツ

では、なぜ常温で120日間も保存ができるのでしょうか?それは以下の3つのヒミツがあるからです。

1.豆乳無菌化技術

そもそも食品が腐るのは、食品の中に元々ある細菌、もしくは後から発生する細菌が、食品のたんぱく質を分解するからです。たんぱく質が分解された結果、食品の味が劣化して、腐敗臭が発生し、食品自体が身体に有害なものになってしまいます。

さとの雪では、豆腐の主原料である豆乳を、一定条件下で加熱することにより、豆乳内に元々ある細菌を死滅させることに成功しています。豆乳を無菌化することで、常温での長期保存を可能にしているのです。

2.無菌充填技術

ずっとおいしい豆腐は、豆腐の容器を製造してから、容器に豆乳やにがりを充填し、容器を密閉するまでの全製造工程を、無菌室の中で行なっています。この製造工程は機械により完全に自動化されています。製造の最中に人の手に触れることが無いので、外から余計な細菌が豆腐の中に入ることがありません。

3.特殊な紙容器

箱に入ったずっとおいしい豆腐が机の上にある。

5層の特殊な紙容器。

商品のパッケージには、特殊な紙容器を採用しています。紙、ポリエチレン、アルミ箔を5層に重ねることにより、豆腐の風味を損なう原因にもなる、光と酸素をシャットアウトすることに成功しています。

素材にこだわっている

皿の上に海苔とかつお節を振りかけたずっとおいしい豆腐が乗っている。

冷ややっこにしてもおいしいです。

ずっとおいしい豆腐は、常温で長期保存できるだけでなく、味もおいしい豆腐です。そのおいしさの理由は、さとの雪が創業以来こだわり続けている素材にあります。

ずっとおいしい豆腐の素材は大豆、にがり、水だけです。

大豆は国産大豆を100%、豆腐を固める凝固剤には天然のにがりを使用しています。水は厚生労働省の定めた項目を満たしている、四国の新鮮なものを使っています。

一般的な豆腐の中には、食感が悪くなるのを防ぐために消泡剤(しょうほうざい)と呼ばれる添加物が使われていることもありますが、ずっとおいしい豆腐にはそういった添加物は使われていません。賞味期限を延ばすための保存料も未使用です。

ずっとおいしい豆腐を使ったサバ缶チャンプルーの材料

ずっとおいしい豆腐と缶詰を使用した、簡単な料理を紹介いたします。

サバ缶チャンプルーの材料が並んでいる。

材料。

【材料】

  • ずっとおいしい豆腐 1箱
  • サバ缶 カレー味 1缶
  • 卵 1個
  • もやし 適量
  • にら 適量
  • 塩コショウ 適量

サバ缶はみそ味やしょうゆ味のものでも大丈夫です。

さとの雪からはずっとおいしい豆腐の他に、同じように常温保存ができる「かためのおいしい豆腐」も販売されています。今回はずっとおいしい豆腐を使用しましたが、炒めたり煮たりする際には、より崩れにくい、かためのおいしい豆腐が向いています。

サバ缶チャンプルーの作りかた

食材の下準備をする

調理に取りかかる前に食材の下準備をします。

包丁でニラをカットしている。

カットされたニラ。

ニラは5cm幅にカットし、もやしをさっと水洗いします。

フライパンに入った豆腐とボウルに入った液状の生卵が並んでいる。

調理前に豆腐はよく水気を取り除きましょう。

豆腐はざるに開けて水が抜けるまで放置するか、キッチンペーパーなどで覆い、十分に水気を取り除きます。

卵は割りほぐしておきます。

豆腐とサバ缶を炒める

フライパンにさば缶の中身とずっとおいしい豆腐を入れている。

塊になったサバ缶と豆腐を割りほぐしてから炒めます。

フライパンに、ずっとおいしい豆腐とサバ缶の中身を入れて、割りほぐしてから炒めましょう。豆腐に火が通って、水分が無くなるまで炒めます。

食材を追加して更に炒める

フライパンの中に豆腐があり、その上にもやしが盛られている。

もやしを追加しましょう。

豆腐の水分が飛んだら、もやしを追加して炒めます。もやしに多少火が通ったら、ニラと卵を追加して、卵がお好みの硬さになるまで炒めます。

塩コショウで味を整えて、できあがり

できあがったサバ缶チャンプルーに塩コショウを振っている。

お好みの味になるまで塩コショウを振りましょう。

最後に塩コショウを適量ふりかけ、味を整えます。

もやしのシャキシャキ感が食欲をそそり、ニラとサバの風味が豆腐とよく合います。ごはんのお供にぴったりの料理です。

ずっとおいしい豆腐はアウトドアで更に美味しくなる

皿に入ったサバ缶チャンプルーと箱に入ったずっとおいしい豆腐が並んでいる。

アウトドアならば更においしく食べられます!

ずっとおいしい豆腐は、ぎゅっと冷やして冷ややっこにすれば、暑い日のキャンプでもおいしくいただけます!キャンプの食材に忍ばせておくだけで、もう一品欲しい時に重宝しますよ。ぜひお試しくださいね。

私が書きました!
アウトドアライター
のまどう
行く先のあてもないバックパッキング、ソロキャンプ、登山が大好物です。とはいえフラフラは出来ず、最近は子供とのキャンプと自宅に並べたギアを眺めての想像の旅に夢中です。千葉の最南端在住。田舎暮らし満喫中。
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