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キャンプの入門マグならこれ!ベルモント「ステンシングルマグ」をレビュー

2022.04.15

筆者私物。

キャンパーから人気が高いステンレスマグ

メタリックな見た目が特徴的なステンレスマグは、初心者キャンパーの憧れのひとつ。ドラマや漫画で描かれることも多く、自分も使ってみたいと願っている人は少なくないでしょう。

ステンレスマグは人気ギアであり、多種多様な商品が売り出されています。そのため、初めての人はどれを選ぶべきか迷いがちです。

そこで今回は筆者が愛用している、ベルモントのステンシングルマグをご紹介します。コスパがいかに良いギアなのかをお伝えしますので、ステンレスマグ選びでお悩みの方はぜひご覧ください。

ステンレスマグの保温性・保冷性って?

ステンレスマグそのもののメリットとして、保温性・保冷性の高さがあります。そもそもステンレスとは、熱伝導率が高い鉄にクロムやニッケルなどの素材を混ぜた合金です。

これを素材にしたステンレスマグは、陶器やプラスチックのカップより液体の熱が伝わりやすい特徴を持ちます。

それでは、ベルモントのステンレスマグの保温性はどうなのか?も試しに沸騰したお湯を注いで温度がどうなるか、プラスチック製のカップと比較して検証してみました。

結果は次のとおりです。

<ベルモントのステンレスマグ>

  • 注いだ直後:90C
  • 1分後:82C

<市販のプラスチック製カップ>

  • 注いだ直後:88C
  • 1分後:78C

この結果からわかるように、ステンレスマグは、他の一般的なカップと比べてお湯の温度を熱いまま維持できる特徴があるようです。

コーンスープの熱々が長持ちするのもステンレスマグの長所。

温かいスープやホットコーヒーは、温度が高い方がおいしいもの。温かいものを長くおいしく飲むのにぴったりなカップといえるでしょう。

冷たい飲み物を飲みたい時は、マグをあらかじめ冷やしておくのがおすすめです。冷えたマグカップが氷の役割を担い、ビールやジュースをよりおいしくいただけますよ。

小ぶりなサイズ感と軽さで扱いやすい

今回レビューするステンレスマグの正式名称は、「BM-101 ステンシングルマグ280」といいます。新潟県のアウトドアメーカー・ベルモントが売りだしている商品で、公式サイトでの価格は770円です。

ステンレスマグの底面。

サイズは直径75×高さ80mmで、ステンレスマグとしては小ぶりな部類に入ります

500mlペットボトルとの比較。約半分の大きさ。

500mlペットボトルと比較すると、ステンシングルマグの高さは、ペットボトルの高さのおおよそ半分ほどであるとわかります。容量も最大280ml500mlペットボトルの約半分。これはマグに水をめいっぱい入れた場合の数字なので、実際の容量は250ml程度と考えておくといいでしょう。

イメージより小さいと思われるかもしれませんが、使ってみるとむしろこれぐらいのサイズの方が、取り回しが利き、使いやすいです。重量も約84gと非常に軽いので、アウトドアでも気軽に持ち運べるのがメリット。もちろん、普段使いでも抜群の扱いやすさを誇ります。

シンプルなデザインで、あらゆるシーンに使いやすい

ベルモントのステンシングルマグには、メーカーロゴなどの装飾が一切ついていません。ステンレスの銀色が静かに輝くだけの、シンプルな見た目が特徴です。この奇をてらわないスッキリしたデザインは、かえって深い味わいを呼び起こします。

側面を見ると、装飾がまったくないのがわかります。

文字や絵が入っていないので、少しかしこまったシーンでも気兼ねなく使えるのもポイント。たとえば急きょ目上の人と一緒になり「ゴテゴテしたマグカップだと悪目立ちするかも……」なんて時でも、このステンレスマグなら問題ありませんよ。

初心者向けステンレスマグとして文句なしの品質

770円という価格でありながら、ステンレスマグに欲しい機能はしっかり備えているベルモントの「BM-101 ステン シングルマグ 280ml」。ステンレスの鉄っぽい匂いもまったくしないので、初めてステンレスマグを使う人に最適な逸品となっています。

ソロキャンで優雅にコーヒーを楽しんでみたい方から、おうちで一風変わったマグカップを愛用したい方まで。ステンレスマグが気になっている人は、ぜひこちらの商品をお試しあれ。

ベルモント
BM-101 ステンシングルマグ280

材質 ステンレス鋼
容量 280 ml


私が書きました!
フリーライター
ハチミツ
ライターとして活動中。ギアの優れた機能美に惹かれてすっかりアウトドアに夢中に。キャンプでも日常でも活かせるアウトドア用品の使い方を日々模索しています。
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