木製カッティングボード ?使い始めの儀式?[読者投稿記事] | 調理器具・食器 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

調理器具・食器

2019.09.11

木製カッティングボード ?使い始めの儀式?[読者投稿記事]

2代目の木製のカッティングボードが欲しいなぁと思ってたところでの、10月号付録。
早まって買わなくて良かった〜と、思っているところです。

さて、木製ということで、普段の手入れの仕方や、汚れてきた時の対処法が分からず、欲しいけどメンテとか分からないし…と、なかなか手が出せない方のために、簡単な取り扱い方を紹介したいと思います。
経年劣化も楽しめるので、使い込めば使い込むほど愛着が湧いてきますよ。

それと、カッティングボードに使われる木は、もともと木が持っている抗菌作用の強い木が使われているものが多く、きちんとした使い方をしていれば、長く使うことができます。

【使い始め】
まず、初回の使い始めはオイルでコーティングするところから始まります。
オイルでコーティングする事で、汚れやキズ、乾燥から守ることができます。
使うオイルですが、くるみ油やエゴマ油、亜麻仁油や木製食器用のオイルなどがありますが、僕は常備しているオリーブオイルを使っています。
オイルを直接垂らして、キッチンペーパー等で裏面も含め全体に塗り込みます。
ある程度染み込んだかなぁと思ったら、拭き上げ一晩乾燥させます。
ちょっとベタついてるけど大丈夫かな?と思っていた表面は、乾燥してサラッとなりますよ。
日々の使用後は、木目が縦になるように立て掛けるか、吊るして保管してください。
木目を横にして立て掛けると木が反ってしまうからです。

※サラダ油などの精製油は、いつまでもベタつき感が取れない時があるので、あまりおススメしません。

上に乗せている方は、オイル塗りたてです。

一晩経つと、木がオイルを吸収し、サラッとした手触りになります。

【使用後】
さっと洗って水分を拭き取り、木目が縦になるように立て掛けるか、吊るすかして乾燥させます。
いつまでも水分が付いた状態にしていると、反ってきたり、黒ずみができたりします。

赤い紐の方が、オイルを塗って一晩乾燥させたもの。
青い紐の方は、開封時のままです。

※食洗機の使用はダメなものが多いようです。

【メンテ】
●黒ずみができて、洗っても取れない時は?
紙やすりで削り、使い始めと同じようにオイルでコーティングすればオッケーです。

●表面が白くなって艶がなくなってきた時は?
油分が取れてきたことが原因だったりするので、オイルでコーティングしてみてください。

●ぬめりや臭いが取れない時は?
塩を振りかけ、半分にカットしたレモンを押し当て、円を描くように擦ってあげると、塩がぬめりを取り、レモンのクエン酸が、汚れを落としてくれます。
また、殺菌効果もあるため、細菌の増殖を抑え除菌や消臭もすることができます。

【やってはいけないこと】
●つけ置き洗い。
水分は、反りや黒ずみの原因になるので天敵です。
出来るだけ避けること。

●直射日光。
反ってきたり、割れたりします。

この写真は、オイルを塗って一晩経ったものが、上に重ねている方です。
若干、色が濃くなっています。

コーヒーなどの液体が付いたとしても、オイルでコーティングされているので、ある程度は染み込みを防げますよ!

この記事を見て、木製カッティングボードに、興味を持ってもらえたらと思います。


※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。

けいすけさん

福岡県で薪ストーブのある家に住んでいます。
ソロキャンデビューの弟を見守り中。
もうすぐ独り立ちできそうです!

ホーボージュンさんのような旅に憧れてます。

今年の目標
昨年は決行出来なかった、「九州縦断(北九州→鹿児島) & 鹿児島にてキャンプする!」を実現できるといいなぁ

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