焚き火をするときに燃やしていいもの、悪いものとは? | 焚き火のコツ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

焚き火のコツ

2022.01.03

焚き火をするときに燃やしていいもの、悪いものとは?

焚き火で燃やしていいものとは?

焚き火を見ていると、ついいろいろなものを燃やしたくなりませんか?今回は、キャンプ場でする焚き火で燃やしていいものと悪いものをアウトドアプロデューサーの長谷部雅一さんと一緒に考えてみたいと思います!

燃やしていいもの

「焚き火というのは、薪を燃やして火を楽しむものですが、キャンプ場では何でも燃やしていいわけではありません。基本的に燃やしていいものは、薪、拾った木の枝、自然物、とくに拾ったものについては乾いているものがいいです。湿っていると煙が出てしまいますので、拾ってきたものを使う場合はしっかりと乾いていることを確認してから使いましょう。湿っているままのものを大量に燃やしてしまうと、隣のサイトの人に迷惑がかかってしまう場合もあります」

燃やして悪いもの

「ゴミを燃やすのはやめましょう。紙、ビニール、ダンボール、生ゴミ、片付けるときについつい燃やしたほうが楽かな、なんて思ってしまいますが、最近のキャンプ場はゴミ捨て場が決まっていたり、ゴミは持ち帰ってくださいというところもありますよね。簡単だから、あとで持っていくものが面倒くさいからと燃やしてしまうのはやめましょう。あとは余った着火剤。これはやりがちなんですよね。着火剤だけを燃やすというのは、すごく黒煙が上がってしまうために、近くのキャンプサイトの迷惑になってしまいます。絶対にやらないようにしてください。続いて、自然の中で拾ったもののとくに湿っているもの。灰が舞うだけでなく、煙もすごく出るので、これも隣のサイトの迷惑になります。もしそれが自分の隣だったら嫌ですよね?キャンプ場というのは、みなさんが楽しむ場所。迷惑になる行為はやめましょう」

燃やして悪いものを燃やすとどうなるのか…動画で見てみよう!

公式YouTubeチャンネルでは、新聞紙を燃やして周りへの影響を実験しています。チェックしてみてくださいね!

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