【親子で気軽に鎌倉ハイキング】GWにもオススメ!鎌倉の葛原岡・大仏ハイキングコースを行く | 山・ハイキング・クライミング 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル - Part 3

山・ハイキング・クライミング

2016.04.19

【親子で気軽に鎌倉ハイキング】GWにもオススメ!鎌倉の葛原岡・大仏ハイキングコースを行く

さあ、もう少しで昼休憩をする源氏山公園だ。すでに正午近くだからお腹ペコペコのはずだが、今はまだ遊ぶほうが大事らしい。道を遮るような感じで斜めに生えている木に登ろうとしたり(木にしがみついたまま動けず)、急な階段を見つけて「てっぺんからボールを投げてみたい!」と、持参したゴムボールを嬉々として取り出したり、寄り道の連続でなかなか到着しない。親子ハイキングはゴールを目指すことを考えるより、プロセスを楽しむのが大切なのかも、と思いながら、息子の遊びたい気持ちに付き合う。

IMG_2926

その後、無事に源氏山公園に到着。ここまで来るのにかかったのは1時間ほど。あれだけ寄り道したことを思えば、なかなかいいペースではないだろうか。おにぎりを頬張り、公園でバドミントンをして遊ぶ。子供向けの、シャフトの短いラケットを購入してから、打ち返すのがだんだん上手になってきた息子。ラリーが続くようになると、大人も子供も本気で楽しめるからうれしい。

公園でひとしきり遊んでから、ハイキング再開。午後になっても疲れ知らずの息子は、手と足を駆使して岩場を登り、下りの山道でもまた走り、元気いっぱいに動き回った。そして30分もかからずに北鎌倉駅までやってきた。「ボク、まだまだ歩けるよ!」と余裕の表情を見せる息子。これなら、次回はもっと長いコースでもいけそうだ。

あ、そういえば。大仏様のお背中、見逃した……。

さて、最後にお知らせです。
『BE-PAL』5月号の「バックパッカーの旅道具図鑑」で、子連れ旅の際に持っていく荷物を紹介しています。息子が0歳の頃から、いっしょに海外に出かけるのがライフワークになっている私たち。子供がいるからこそ準備しておきたいものを、旅の写真と共に掲載中です。ぜひご覧ください。

写真・文/旅音(たびおと)
カメラマン(林澄里)、ライター(林加奈子)のふたりによる、旅にまつわるさまざまな仕事を手がける夫婦ユニット。単行本や雑誌の撮影・執筆、トークイベント出演など、活動は多岐にわたる。近年は息子といっしょに海外へ出かけるのが恒例行事に。著書に『インドホリック』(SPACE SHOWER BOOKS)、『中南米スイッチ』(新紀元社)。
http://tabioto.com

NEW ARTICLES

『 山・ハイキング・クライミング 』新着編集部記事

「アイスエイジ・トレイル」スタートから6日、まだまだ本調子にはなれず…

2026.06.28

日本最古の羽衣伝説の地に、旬の岩牡蠣を求めて。京都府西端の「久美浜」をハイク&ドライブ

2026.06.27

アイスエイジ・トレイル、地元の人が整備する気持ちの良い道を歩く

2026.06.27

アイスエイジ・トレイル3日目。どんな道でも、どんな体調でも、ロングトレイルを歩きます

2026.06.26

霧ヶ峰高原の隠れた名峰・鷲ヶ峰へ!下山後は諏訪の地酒で乾杯三昧 in 長野県諏訪エリア

2026.06.22

生まれたての大地を歩く!能登半島西海岸トレッキングin 石川県輪島市

2026.06.22

スープジャーであったか美味しい!栗原心平のごちそうハイキングin 山梨県山中湖村

2026.06.21

中山道・馬籠宿〜妻籠宿を女子二人旅!タイムトリップ&食べ歩きハイキングin 岐阜県中津川市〜長野県南木曽町

2026.06.21